私のフィギュア第1315回目炭治郎はパキケファロサウルス
ジャンルは恐竜
全集中!! 水の呼吸!!
壱の型!!!
水面切りっ!!!
白亜紀後期のマーストリヒチアン。
(約7,100万~6,600万年前)の現北アメリカ大陸西部に生息してい
た、いわゆる石頭恐竜の代表であり頭突き恐竜である。
は分厚く、そこには分厚い頑丈な筋肉がついていた可能性が高い
ため私は頭突きをしたと考えている。
鬼滅の刃の炭治郎の頭突きくらいに(それ以上に)強い頭突きを
していただろうから、頭突き恐竜としてふさわしいものである。
ケファロサウルスかスティギモロクであろうと思いました。
しかし最近の恐竜学には生き物としての見方が出来ていないなと感じます。
まずティラノサウルスが人間より遅いとかいうものはすごくおかしいものであり、現実の野生動物の生態を考えてもティラノサウルスが大きいとはいえ、捕食者で、しかもハンターであるならまず早く走るだろうし、遅いのは間違いである。
(実際はティラノサウルスは時速50キロと走れたと私は考えている)
ロサウルスが頭突き出来なかったとは考えられないですね。
パラサウロロフスなどは索敵のためにアレがあり、ハドロサウルス類はその圧倒的な数とあらゆる環境下での適用能力で生き残っ
た感じなので、この時代の恐竜は何か強みがなければならなかっただろう。
パキケファロサウルスは実はトリケラトプスに近い種である
エドモントサウルス
イグアノドン
ステゴサウルス
スピノサウルス(赤ちゃん)
今日はゴルフ場記念日
ゴルフをするガンダムなら機動武闘伝gガンダムにいそうですね。
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