私のフィギュア第990回目 ダクネス

ジャンルはこのすば

ダクネスです

鬼滅の刃21巻 発売です

かわいいです

 

未開封ですが状態が悪いのか

左側に接着剤のようなものが目立ちますね
個体差なのでしょう

 

めぐみんかわゆす

ジャングルの中に潜むエイリアンのように

 

今まで一番美味しいと思ったソフトクリーム、教えて!

 

スイカバーで今はいいんじゃないの?

 

夏は海だ

 

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ブラキオサウルス


中生代ジュラ紀後期から近縁種が白亜紀前期から中期まで生息していた
前足が長い事が学名とされる恐竜
約25メートルとなっていた大きな恐竜だがこれよりも大きい恐竜が存在していてこの時の地球環境は今と大きく異なり まず酸素濃度が高く草木が豊富であり植物食の恐竜が生き抜くには最適な環境であった
また地球の重力も今よりだいぶ軽く大型の恐竜でも十分に生息出来るほのの適した重力であったとされている
特にティラノサウルス走る速度についても現在の重力下では遅いとされるが白亜紀後期の時代での重力下ならばだいぶ重力が軽いため時速50キロは出せて植物恐竜を襲って食べていたのである
また当時の環境は大型の草食恐竜達が豊富に生息していたためティラノサウルスなど強い肉食恐竜は大型化する傾向があったのだ

重力の変化については恐竜をはじめ古代の大型な生物が生息していた事実とそれらが今の重力下では生息するのが困難な科学的根拠と地層の積もり方などが一定では無いなど確実な証拠があり何より人類の大いなる黒歴史の真実がそこにあるため現在それを隠されているようであるが確かに地球の重力は恐竜時代から巨大隕石での絶滅後に大きく変化したのだ

現在我々が知っている恐竜の皮膚の状態や色についてはまだはっきりわかってはいなくティラノサウルスなど大型の恐竜については現在のトカゲのような皮膚だったとされていて 現在の鳥類はラプトル族という比較的鳥に近い種が鳥と進化していったようで他の恐竜は羽毛の進化の段階がまだ初期の段階の頃から鳥とはだいぶ異なり哺乳類でいう体毛のような感じであった可能性が高いです
またそれも大型化するにつれて温暖な気候で生息する恐竜にとっては体温調節するにあたって大いに邪魔となるため少なくなっていったと考えます
そのためブラキオサウルスなどは現在のアフリカゾウのような感じだったと推測されます
またティラノサウルスも体全体が鱗で覆われていたため映画ジュラシックパークのTレックスそのものだったと推測します

 

 
 
以上 私のフィギュア第990回目 ダクネスでした。
オススメ度★★★
これはすごくかわいいです