私のフィギュア第855回目ジュラシックワールド ミニフィギュア アンキロサウルス&インドミナス
ジャンルは恐竜
白い悪魔です
ちょうどいいサイズのティラノサウルスたち
白亜紀(約7,400万 - 6,700万年前)の現北アメリカ大陸に生息していた鎧竜
ジュラ紀中期の地層から尻尾の化石が発見されるなどアンキロサウルス科の恐竜は白亜紀前から存在していた
同様に体を装甲化しているものにノドサウルスがいる。しかしノドサウルス類の装甲が中まで密な重装甲となっているのに対し、アンキロサウルス類のそれは内部が空洞でより軽く、運動性に優れている。防御を最小限とし、むしろ尾の先のハンマーを使うことで能動的に身を守っていたと考えられている。
水中説
まずしっぽのハンマーが重いから水中には適さないだろう
亀のような見た目だがよりリクガメの方が近い
水かきが無いため水中には向かない カバのようにはなれないのだ
あの鎧は意外と軽くて俊敏と言われるが走るのは苦手だろうな
なお、鎧は皮膚(鱗)から発達したものであるが、骨質化しているため全体が化石となって残る。
基本防御 威嚇のため尻尾をふる
嗅覚が優れていて水場を発見したり、捕食恐竜の接近などにいち早く反応できたと考えられています。 リクガメのように離れた相手を探す際にこの嗅覚を使ったと考える
攻撃はかなりのものでAランク(尻尾のハンマー)、防御はSランク、スピードはDランク まず意外と軽かったと言うが筋肉込で結果重たくなる、危険察知Aランク 草食恐竜ですから妥当、泳げない、視覚と知能はそれほど良くないため嗅覚に頼っている
アンキロサウルスは恐竜のリクガメ版って感じですね
知能が高く早く走れるティラノサウルスの中でも経験が豊富な個体に前から踏みつけられたりひっくり返されたりしてやられた個体もいただろう
攻撃は後ろからしかできませんし背中と比べるとお腹の方は非常に弱い構造なのでちょっと工夫すれば倒せます。
草食恐竜最強はアンキロサウルスではなく竜脚類の恐竜かまたはトリケラトプスの方だっただろう
こいつは尻尾のハンマーさえ気をつければですね
ブロリー
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