一位ポケピース（自作品）
一位ティラノサウルス
恐竜は中生代（約2億5000万 - 約6500万年前）の三畳紀 ジュラ紀 白亜紀の時代を生
きてきました 人類が猿から人へ進化していった時より遥かに長く恐竜は生き巨大隕石
衝突の時まで進化していきました
噛む力は地上で最強で５・７～７トン 
視力が良く
ティラノサウルスの脳が大きかったと考えられていて知能は大型肉食恐竜の中で一番良
い
ぶ厚く重い頭蓋骨や、1メートル以上にもなるアゴが特徴だ。
ステゴサウルスの脳は２８Gに対して
ティラノサウルスの脳は２００Gです。
嗅覚がすごく良くとても離れたところから弱った獲物の匂いを嗅ぐ事が出来るほどです
戦闘能力もタイマンでトリケラトプスを
倒せるほど強くスピノサウルスとタイマンして
もティラノサウルスは勝ちます
ティラノサウルスのふんを調査すると、粉々になったトリケラトプスやエドモントサウ
ルスなど餌食となった恐竜の骨の化石が発見された。このことからティラノサウルスは
、獲物の骨をかみ砕きながらエサにしていたことが判明した。
走る速度も強い尻尾の筋肉が脚を前に出す力を強くし最大５０キロ出せました
そのため大型獣脚類の中で最速の恐竜でした。
骨格も筋肉のつき方も他の大型獣脚類と比べても明らかに太く頑丈で強い
小さな前足も熊の腕ほどの力が出せ噛み付くのに邪魔にならないために小さかったので
す
最近羽毛は生えていない 鱗に覆われていた
グアンロンという小さな小型恐竜から
進化して現代のアメリカ大陸にたどり着きトリケ
ラトプスの祖先とともに共進化していきティラノサウルスへと進化した
ティラノサウルスについて 頭部の重さは５００キロ
独自の進化によって
パワーとスピードを両立 高速疾走に特化した足
鳥に近いけど それは骨格の作りであって羽毛がはえていたというわけではない
鳥に本当に近いのはラプトル系統です
男のロマン やはり私は炎の
ティラノサウルスだ
年齢 17歳
身長 154cm
体重 鉄球より軽いように思える
名前の由来 レムはLeft ラムはRight
特技 料理・洗濯・掃除・裁縫
趣味 演劇鑑賞・詩文
レム好きならばこれは↑は覚えておけ
レムはアレックス１５５cmより1cm小さい程度ほぼ同じ身長と体重であるのがポイント
ラムが姉らしく「傲岸不遜な毒舌担当」と形容されるなら、妹のレムは「慇懃無礼な毒舌担当」と紹介されている。
私がレムが好きになった理由
ヒロインを超える圧倒的な嫁力ってのを肌で感じました
ただ可愛いって言うキャラはいくらでもいますが このキャラならば何があろうとも恥じない 自分が そう言いって信じて突き進める そんな女の子キャラに私はようやく出会えました
それがレムだったのです
ラムやエミリアとは違い、レムは「魔女の残り香」を嗅ぐことができる。
そのため、最初はその臭いのするスバルを警戒していた。だが魔獣の騒動の中で和解し、主人公のスバルに救われ諭されたことで、トラウマを克服する。彼に恋心を抱いて献身的に支えるようになる。そんなレムの存在は、スバルにとってもかけがえのないものになっていく。
スバルを「レムの英雄」として絶対視し身を尽くすが、彼の逃避を許さない厳しさの象徴でもある。
大切なものを全部拾いきってくれるスバルくんのおかげで自分を長い間苦しめてきた負の感情 支配と言ってもいいものを克服できた事でスバルくんに惚れる そうスバルくんは私の英雄だから
その支配から克服できたレムが今度はスバルくんを救うのである
リゼロ１８話の告白で スバルくんの見えない良いところを言ってスバルくんの誰よりも強い力になると言う強い意思を感じました
スバルくんが追い込まれ逃げようとした中ただひとり見捨てずスバルくんを強く支えたので
その結果スバルくんは本当の英雄へとなりました
そこで私はレムは支配に囚われず己の意思で行動してどんなにくじけそうな状況に陥った人を件名に支える事ができる強い子になったと確信して レムによって私は大事な事を知りました
愛する事には時間など関係無いと感じます
レムと言う女の子キャラに出会えて本当によかったと思います
そこで 自分ならレムを
支配などしない 自由こそ正義で 縛られていると言うのならば俺が開放し俺が レムを導きたいと思い レムの笑顔を守りたいと心から思って レムを 好きになりました
レムをただ好きって言う事は誰もが言える事だ だけど口に言い表せなくてもはっきりわかった レムのスゴさが
このレムって女の子を知らないで生きる事はそれだけ人生損している事だと思います
それに 本当に 愛すると言う事がなんなのかかなりわかった気がします
レムは俺の左の嫁確定だ
私はリゼロをどんな境遇な人だろうとも見て欲しい そう心から思いました
誰がなんと言おうと 自分の信じた道を突き進む それが私のプライドだ
