ポケピース8話 恐竜島での戦い
六王拳でネストが七星龍のロミオがやられて帰ってきたと六王拳総帥のオーディンに報告する
オーディンが事の重要性を思い次期総帥の四章のスカモンジュの部隊と謎の部隊のグロンドルフを向かわすと言う
そこにちょうど現れたグロンドルフが では私が向かいましょうと言って向かうのである
グロンドルフは見せてもらおうかと呟いてニヤリと笑う
アレックス達は島を離れ航海していたがニドラス海賊団に追われていた
あいつらつけていたのかとカノンがいい 来るならこいとアレックス
が言うもののカノンが後ろからついて来られてきている今逃げれるなら逃げるぞと言って逃げるのだった くそー このままでは逃げられると叫ぶニドラス この先は珊瑚礁がやばいようなので一旦ひきましょうと言うハイドロン 了解と言い引くニドラス
こうしてニドラスたちを振り切ってとある島にたどり着く
レイン達はバカクソ王子達と合流し例の島に上陸した
ふん 例の奴らはこの島に来るというわけだな と偉そうな態度を取るバカクソ王子にレインははいそうですね 仲間が奴らをここに誘導してますから そして今回で奴らを倒します
バカクソ王子;期待はしているがこちらも戦力は出そう
よろしくお願いします 私はメロスです
バカクソ王子はこの者は若いが腕が立つ私の部下だ くれぐれも失敗するなという
しかしこの森は古代の生物が生息しておるなとバカクソ王子が言う レインがここはかつての王という偉い人が作り出した島と言われていますが良いのですか 勝手にペディアン家の所有する島に入って
私は同じ神人だから良いのだというバカクソ王子
草食恐竜パラサウロロフスやブラキオサウルスなどがいる平原の近くの木々にいる

しかしそろそろカフェがしたいと言うとバカクソ王子の周りに隠れていた人たちが現れ はい王子様と椅子とテーブルを出しカフェを作り始めた
レインはなんて嫌なものだと心の中で思う
一方アレックス達はレインの予想どうり恐竜がいる島に上陸するのだった
どうやら振り切れたようでよかったというフォルテにカノンがしかしなんだかここに誘導されたっていう可能性はありますかねと呟く 考えすぎたよ それよりお腹減ったなとフォルテが言って なんだかここ懐かしいとアレックスがいい 珊瑚はアレックスに君 少し変じゃねと言う
それから木々が生い茂る森を歩いていると 体中武装した恐竜 アンキロサウルスが歩いていて カノンはこれはまさか 恐竜と驚き フォルテがまさか んな生物いるはずは無い 珊瑚は 亀だよ亀 でっかい亀なんだよ と言いそんな亀いるなんて僕知らなかったよとはしゃぐアレックス そしてアンキロサウルスを触るアレックス おい行くぞと怒るカノン
それから進み出して でもあのしっぽのハンマーかっこよかったねとフォルテにいうアレックス
お前なぁと呟くカノン 世の中には変わった亀がいるんだねと言うフォルテ 恐竜だよと言うアレックス
すると餌を食べていたティラノサウルスと出くわすのだった
これは まさか 出たー!!と叫ぶフォルテとカノンと珊瑚
ティラノサウルスが
こちらに気づきアレックスが立ち止まり フォルテとカノンと珊瑚がおい喰われたいのか逃げろよというとアレックスがガオーとポーズをとった そしてティラノサウルスをアレックスがてなずけたのだ うそーと驚くフォルテとカノンと珊瑚
よしよしと頭を撫でたので 驚くフォルテとカノンと珊瑚
アレックスが?という感じだったからこいつやばいなと思うフォルテとカノンと珊瑚であった
珊瑚は 何やらポケピースの気配がするという事で皆が危険だからやめようと言うとアレックスは大丈夫いざという時は俺が倒すからといいここはポケピース探しするべきねと珊瑚がいう方角に進むのだった
そして火山の近くにまで来てしまい フォルテがここは危険だからこの先入るのはやめようと言うと珊瑚はこの近くに強く感じます とても近いですと言うと何やら気配を感じたアレックスは何か来ると叫び そこにアレックスめがけ弓矢がいっせいに飛んできてそれをカノンが切り払いアレックスはすべて燃やし吹き飛ばした
流石だなと言って六王拳の雑魚兵士の中から頭が変な能力者ペテロとバレルダインが現れてお前らをここで倒す と言ってバレルダインは体を武器に変える能力で体から大砲を放ちそれを回避するアレックスとカノン
ポケピースの能力者かと言うアレックスにペテロはペトペトのヘドロを飛ばしアレックスにつけようとするがアレックスが炎を体にまとってそれを吹き飛ばすとそれが爆発した
なんだ 爆弾かと言うフォルテとカノン
アレックスは爆発に巻き込まれてもピンピンし 厄介な奴がきたなと言って少し笑っていた
ペテロは六王拳の雑魚兵士にやれと命令し六王拳の雑魚兵士モヒカン集団はアレックスにすぐにぶっ飛ばされて行くのだった
アレックスは安心しろ すべてぶっ飛ばしただけだと言うと 流石だな だがお前もこの俺には勝てない とペテロが言って これならどうだと鼻くそをほじるのだった
ペテロは鼻くそをほじってその鼻くそをアレックスめがけ飛ばした
それを避けるとドカーンと爆発した
バレルダインも大砲を撃ってカノンたちに攻撃する中接近するカノンに邪魔するようにモヒカン集団が襲って来てカノンはそいつらを倒すのだった
ペテロは俺のこの能力でお前を跡形もなく消し飛ばせるぜと言う
見てみろ この地面 地面全体がペテロのヘドロが垂れていてこの島の火山のあたりまで続いていた
何ぃ!!と言うアレックスに
俺は爆薬の能力者だから炎を使えばこの島ごと吹き飛ぶぞと言う
ペテロはそう あの火山を俺の能力でドカーンと噴火するようにセットしたってわけだ どうする
太古の昔の楽園を壊すな これは無差別な人間が手を出してはいけない宝だ
そう言うとアレックスはペテロに殴りかかる するとペテロは今だとばかりに自分のヘドロをアレックスにつけて身動き出来ないようにした
固められたアレックスはなんだとと叫びながら必死に脱出しようとする
カノンとフォルテと珊瑚はアレックスを救出に行きたいがバレルダインがどこ見ているとマシンガンを撃つ攻撃してくるので カノンが邪魔だと言ってバレルダインを素早く動いて切り裂いた
ペテロは跡形もなく消しされと叫び 爆破と言って アレックスは爆発するのだった
ドカーンと大きな爆発音がして カノンとフォルテと珊瑚がアレックスぅ!!と叫び心配し
ペテロはやったかと言う
爆風の中なんとアレックスは炎を体中にまとい立っていて すごく痛いじゃないかと叫び 唖然とするペテロにアレックスはこっちから行くぞとばかりにペテロに大恐竜拳を食らわせるのだった
どうやらお前 起爆粘土とそうでない粘土があって俺を爆破させた粘土は緑色してたぞ そしてお前を炎で殴っても爆破しないって事はそういう事だな
ペテロは見抜いたか だがこれはどうだとペテロは地面の土を食い今度は鼻から緑色の起爆粘土を出しそれをリングの形にして投げつけた
すぐ避けるアレックスにペテロは鼻くそ爆弾を投げつけ一発アレックスにあたり爆破するがアレックスは炎を体にまといペテロに再び大恐竜拳を食らわせようとする
ペテロは くそー こいつはやばいと言うと投げたリングの形の起爆粘土を操りアレックスに絡めつけようとする時 カノンが飛ぶ斬撃でペテロの腕を切り裂き ペテロはそのままアレックスの大恐竜拳を食らうのだった
ペテロは態勢を整えて地面の土を食べて起爆粘土を大きな鳥の形にしてそれに乗ってやられたバレルダインを回収して撤退していった
すると逃げるペテロに次は俺達がやっておくとグロンドルフとレインとメロスが崖に立って言った
ペテロはああ 例の奴は強いから気をつけろと言う
フン まぁ任せてもらおうと言うグロンドルフ
では見せてもらおうか 例の少年の強さと言うのを
珊瑚が
この近くにポケピースの反応が接近すると言って歩いていく先に大きな岩が多くある場所に出て すごい景色だなと言うアレックスたちの目の前に 巨大な岩が転がって来た
すかさずその岩を砕くアレックス するとその目の前に巨大なゴーレムが現れるのだった
