機ポケ
凛VS黄河

凛のロイヤルカリバーを吹き飛ばし 拾おうとする凛を邪王神眼の電撃で妨害吹き飛ばす 凛を殴りつけ壁に叩きつける 力が入らない凛を見て やはりなと言い

怒った黄河は
凛に腹パン倒れる凛 怯え 嫌 と泣く凛

 

終わらせると言って吹き飛ばす 凛は海に沈む


それから瀕死の状態から救出される凛

怒り狂うアレックス

凛はアレックスにロイヤルカリバーを吹き飛ばされたからやられたと言う

私 負けた 黄河に ロイヤルカリバーを吹き飛ばされて 何もできずに殺されかけたと言う凛
アレックスはそうか ならばこれからお前を危ない目にあわせないためにフリーエンジェル隊のメンバーから外すと言った
え、私、それ嫌と言う凛にアレックスはじゃあ修行しよう お前が残りたいのならば俺と珊瑚とで修行して強くなろうなと言うアレックス

 

ロイヤルカリバー無しでも強くなって技を習得するため
父アレックスと母 珊瑚との修行で螺旋気功拳を習得する修行に行く
凛は螺旋気功拳の修行で父アレックスと母珊瑚に修行をつけてもらっていた
気が風属性に近いため気の練り方を教える アレックスは凛に大恐竜拳の手本

を教えた
炎の腕にまといその炎を自在にコントロールして形を変えて勢いよく放つ
そんな感じが大恐竜拳である
まず凛は気を腕に集中させコントロールさせる所から始めさせた
風の気を腕にまとわせそれを回転させる修行に以降する
オーバードライブを意識すれば良いぞと言うアレックス 

幼いながら安全な所で珊瑚と姉の成長を見つめるる弟ラウル
ある程度気をコントロール出来るようになったところで水を入れたバケツを用

意しちょうどいい高さのテーブルを用意し腕を水の入ったバケツに入れて気を

ねる バケツの水が回転し出す アレックスは凛にそのバケツごと破壊できる

まで頑張れと言う 凛は難しいと言い何回か挑戦するが出来ない
ほどよく休ませる珊瑚 今どれほどなのか気を腕にまとわせ回転させ的を殴ら

せるも大恐竜拳の軽いパンチ程度にも行ってない事が分かる
威力は強く無いかなと

凛はロイヤルカリバーのおかげで強いようだが無ければ無印の一話のアレック

ス以下だと思われるため銃の弾を掴む修行をと銃を取り出すアレックス 凛は

銃にビビる どうやらロイヤルカリバーが無ければそれ受け止める勇気が無い

とか 野球で使うボールを投げる機械でボールを素手で取る修行に以降
アレックスが手本に最高時速の弾を余裕でキャッチする それを見てお見事と

言う凛 珊瑚は笑顔であなたもあれくらいやるのよと言う珊瑚
えーと涙目の凛に大丈夫 お前なら出来ると言うアレックス
ロイヤルカリバーあれば使うとある程度防御面と攻撃面と反射面がアップする

ためしかも空飛べるから使いたいと言う凛にお父さんはお前の年の頃には銃弾

など素手で受け止めてたんだぜと言う 珊瑚はあの頃のアレックスは確かに凄

すぎでしたね まぁ今はもっとすごいけどと言う
まぁ凛が素でどうしても出来ないと言うのであれば危なすぎるからこれからは

フリーエンジェル隊のメンバーから外して夢のアイドルになるための勉強でも

いいぞと言うアレックス
まぁ凛を危険に晒すくらいならば俺はそっちの方がいいけどなと言い凛を抱き

しめるアレックス それにお前はラウルのおねいちゃんなんだからなとも言う
凛は私やる だからまずは一番遅いので挑戦すると言った
野球のグローブを渡すアレックス バットを渡す珊瑚 

さぁまずは60キロだ 打てるよなと言うアレックス

え?コレ普通に野球の?と言う凛
まずはコツを掴むためバッティングからなと言うアレックス
素手でボール掴むなんて冗談なんだからね凛 あなたは無理せず出来る事をす

ればいいのよと言う珊瑚
そうだぞ お前の能力は大体わかった だからボールを素手で掴むなよ 怪我

するだけだからなと言うアレックス そうだラウルも頑張れと笑ってるぞと言う

そんなこんな凛の修行は続く

素手でボールをキャッチする修行をしてみたいとグローブをつけて挑戦する中

グローブを付けるのを忘れてしまい失敗して腕を痛めてしまった凛を見てアレ

ックスは急いで駆けつけて大丈夫か!!と叫び
痛がる凛に 大丈夫だと手当する 突き指したようだけど治るさと言いアレッ

クス しかし焦る声である
よくここまで頑張った はやく治るといいなと言いながら
凛をギュッとハグして お前の大事な顔が傷つかなくて良かったと言う そし

て痛がる凛を病院に連れてった

それからアレックスは凛にやはりお前を危険な戦場には出す訳にはいかないな

と言う 凛はその事に対して反対して それでも私戦いたい フリーエンジェ

ルのみんなと一緒に ロイヤルカリバーがあれば私は大丈夫と言う凛に珊瑚

 

凛にビンタして泣きながら言った どうしてあなたはわかってくれないの お

父さんはあなたの事を第一に考えてあなたにこれ以上危険な戦場に出て欲しく

無いの もしあなたがロイヤルカリバーを戦闘中で落としたらあなたはか弱い

女の子でしか無くなるのよ その怪我だってロイヤルカリバーが無いために負

ったと言うのにぃと言う

そうだぞ凛 俺はお前と違いすごい強い奴で異常だけどな 君と珊瑚は違う
特殊な能力やロイヤルカリバーが無ければ何も出来なくなるんだ
それはとっても危険で もしもお前に何かあれば俺や珊瑚がツライと言う事を

わかってくれと言うアレックス

凛はパパ ママ ゴメンなさいと言い涙する アレックスと珊瑚が凛を抱きし

め ああこの世界の平和は俺に任せてくれ 凛はただ凛の将来のための勉強を

頑張れば良いんだよ 無理しなくていいんだよと言うアレックス

病院から帰り 自分達の部屋に戻るアレックスと珊瑚

2歳のラウルを寝かしつけ
アレックスは珊瑚に 凛はこれでこりて勝手にフリーエンジェル部隊について

行ったりしないよなと言う
大丈夫よ あの子 これで自分の事がわかったはずだからと言う珊瑚
レインに最初ロイヤルカリバーがあるとはいえフリーエンジェル部隊として託

してからしばらく草の鷹との戦闘やミミラッドを一緒に強力して撃破したりな

ど危険の任務から無事帰って来た時は正直驚いて昔の自分を思い出したけど 

やはり凛は俺の一番の宝だからね 明日にでもフリーエンジェル部隊から外す

とレインに報告すると言うアレックス
天上黄河とか言う凛を狙う危険な奴とはもう二度と戦わせたく無いんだと言う

アレックス
珊瑚もまさかあの天上家の赤城ちゃんの弟も私達を裏切るだなんて思わなかっ

たわねと言う
ああ 赤城は前に話たけど 黄河の方はやはりグロンドルフだけが関係してる

訳じゃないないなと言うアレックス

しかし凛の傷の方はあの方に頼むしか無いな(傷を治す能力者)と言うアレッ

クス
明日来てくれるそうよと言う珊瑚

なら安心だと言うアレックス

その夜 凛は父アレックスと母珊瑚の目を盗み部屋を出てロイヤルカリバーを

怪我してない方の片手だけでにぎった

どうしてコレがあると力が湧いて強くなれるの? だけど私はコレが無ければ

弱い 今までだってコレのおかげなんだ パパはコレに頼りすぎると死ぬと言

ってたけど どういう事なのかよくわかった 私はアイツ(黄河)に破れた 

コレを落とされて か弱くさせて アイツは今 どうしてるかな?

恨んでるのかな 私を? アイツの大事な人を殺したこの剣を使う私を

私は 本当は強くなりたいんだ 違う 本当は 何? アイツ?なの?


翌日凛の腕を治療する能力で完全復活させアレックスは凛に算数を教えた
これくらいは余裕 あとはきつい教科だと言うアレックスに凛はえーと駄々こ

ねる
甘いもの持ってきたと言う珊瑚 ブリオン軍の活動あるから俺は行く 頑張れ

凛 と仕事に行くアレックス 
珊瑚はラウルの世話をしながら凛に勉強を進める
もうフリーエンジェル部隊としての活動は良いから明日あなた学校に行きなさ

い それにおねいちゃんなんだからと言う珊瑚 
はい と答える凛 
学校に戻って凛は勉強しながら毎日気をねる修行をしていた
一生懸命に その様子を知るも止める事なく影で応援するアレックスと珊瑚
あるとき ニュースでネスト連合内部で混乱が起こりキシリシアン軍と名乗る

組織へと発展した事がわかった 奴らはポケピースの能力者を無差別に襲って

いるようで能力者皆殺しを掲げているのがわかった
凛はそのニュースを見て アレックスに 私もやっぱり戦いたいと言う
そうか ならば怪我しない方法ならば修行してもいいぞと言うアレックス
珊瑚はそうね やはり素での気のコントロールがまともにできるようにならな

いとと言う 
凛は運動神経も反射神経も素でも高いが無敵と言うわけじゃない だから気の

コントロールがロイヤルカリバー無しでも出来ればどんなに柔らかい肉体であ

ろうが気でガードして硬く出来る そうしてネスト連合の連中は強いのさと言

うアレックス
学校行きながらだけど俺が見ると言うアレックス
喜ぶ凛
コレが俺の血かと呟くアレックス

こうして再び螺旋気功拳の修行を始め反射神経はアレックスがボールを投げる

からそれをキャッチする事から様々やってパワーなども出るように鍛えた

そんなこんな修行する中アレックス達にキシリシアン軍の魔の手が迫るのであ

 キシリシアンのテロが町を襲う アレックス達を誘き寄せるための技でそこ

にブロトバイルスの不意打ちを食らうアレックスだったがどうにかガードする
ロイヤルカリバーを持った凛も駆けつけアレックスは凛に怪我人を運び町の人

たちを避難させるよう言った
そしてドゲの能力者の不意打ちを交わし対応するアレックス
カノンがそこに合流してくれてキシリシアン軍と交戦 そのような奴に手こず

るとは お前もまだまだだなとなんとそこにグロンドルフが登場
乱入しアレックスをぶっ飛ばす
キシリシアン軍の兵士は倒され棘の奴とブロトバイルスは撤退する
グロンドルフが場所を変えアレックスと戦いをしようかと言って来て ああそ

うしようと言って移動するアレックスアレックス
凛がその光景を見てついていき 駆けつけた珊瑚が凛に危険だから行かないで

と言うと凛はそれを無視しアレックスとグロンドルフを追う

場所を移動しアレックスはどうやら敵は撤退した模様と連絡されて ああだが

こちらに一名 厄介な奴が出たが いいか俺の所には絶対に来るなと叫ぶアレ

ックス

フン 嫌われたものだなと言うグロンドルフに
お前 そうかここに来るためにキシリシアンの組織を利用し潜入したなと言う
フン お前と少し遊びたかったのだと言うグロンドルフ

 ぶつかり合うアレックスとグロンドルフ

するとそこへロイヤルカリバーで斬りつける凛の姿がある

アレックスは馬鹿 お前 来るなと叫ぶ

グロンドルフは凛めがけで気弾を撃つ その気弾を切り裂いてオーバードライ

ブでグロンドルフと交戦する
あんたを倒せば終わる だからあたしがあんたを倒すと叫ぶ凛
よせ 凛 コイツは本当に強いと言いグレンドモード2なるアレックス

フン雑魚がと凛を振り切りアレックスと交戦
珊瑚が近くにいるのを見て グロンドルフはそうか お前の妻もここに来てい

るなと言って珊瑚に迫る
な!!!しまったと高速でグロンドルフを止めるもグロンドルフに砂嵐で動き

を封じられるアレックス

珊瑚に近づき コレが何だかわかるなと賢者の石を使い珊瑚の秘めている力を

解放しようとする 珊瑚は水をグロンドルフの目にかけ逃げる するとグロン

ドルフを凛がロイヤルカリバーで斬りつけるので交わすグロンドルフ
ママに何するの?と言う凛にニヤリと笑うグロンドルフ するとグロンドルフ

は凛に迫り賢者の石で凛が秘めているとされる能力を解放させた
しかしアレックスがまずいと言って大恐竜拳で攻撃しグロンドルフの邪魔をす

るが グロンドルフは もう遅いだろう と言いニヤリと笑う
なんだ これは まさかと言うアレックス
怯える珊瑚は 豹変する凛の姿を見て どうして と怯える

凛はロイヤルカリバーを落とした状態なんだが珊瑚が昔暴走したような状態へ

となって辺りに衝撃波を与え破壊しだした

グロンドルフ 何をと叫びキレるアレックス アレックスはグロンドルフに 

お前は許さないと大恐竜爆竜拳を浴びせるが 私より娘をとくと見るがよいと

言うグロンドルフ

凛は苦しそうにうねり暴れる
くそー!!と凛を止めるアレックス グレンドモード2の全力で暴走した凛の

攻撃を押し返し暴走した凛を殴り気絶させた

凛よ ゴメンと言うアレックスだったがグロンドルフの不意打ちで剣で肩を刺され

てしまう
フン 急所は外れたか まぁよい そんな状態でこの私と戦えるかと迫るグロ

ンドルフ
珊瑚が倒れた凛を心配しつつ そんなと嘆く

グロンドルフに殴られるアレックス
珊瑚はどうする事も出来ないが凛の無事を祈り凛を起こそうとする
すると凛はアレックスに殴られた頭を抱えて 痛い痛いと泣きながら目が覚め


あれ?と不思議そうに見つめる凛 凛に良かったと安心するもそれよりアレッ

クスがと心配する珊瑚

卑怯だぞ 貴様と言うアレックスに 卑怯だろうがコレが戦争だろうがとアレ

ックスをい踏みつけながら言うグロンドルフ するとグロンドルフにロイヤル

カリバーが刺さった
凛はグロンドルフめがけ投げたようだ
ぐはッ!! そうか コレならどんな戦闘能力が高い相手だろうとひとまず効

くよなと言い刺さったロイヤルカリバーを抜いて傷を治療するグロンドルフ

マジかよと言う凛 珊瑚はアイツは砂よ 気お付けてと言う

これでロイヤルカリバーも私のものと思ったグロンドルフだったが 凛は感じ

る と言ってグロンドルフが持つロイヤルカリバーを引き寄せた

何だとと驚く中凛は今なら出来ると言って 今なら何が出来ると言うんだと言

うグロンドルフの動きを止めるアレックス 今だいけ!!!と叫ぶ中 凛はロ

イヤルカリバーを手から離し螺旋気功拳をグロンドルフに浴びせるたのだ

ぐぉーとぶっ飛ぶグロンドルフだったが これは効いた と言って傷をなおし

アレックスの追撃を振り切り 撤退していった

凛は私できたよ パパ 今 と言うとアレックスは良かった と言って倒れるので珊瑚がアレックスを抱え応急処置し 近くに治療能力者がいたため回復するアレックスと凛

今回の事で凛はロイヤルカリバーが無くても大幅に戦闘力がアップし確実に強くなったと判断したアレックスは凛を特別にフリーエンジェル部隊に戻す事を決めた

 

フリーエンジェル部隊の任務で
再び黄河と会って怯える凛 グロンドルフとアレックスが激戦なか黄河が凛に迫る 黄河にやられた事を思い出し怖くなって怯え泣き出す凛 足がくすみ仲間の声もとどかず動けなくなる そこへハヤテの霧を出す能力とソラの姿を見えなくする能力のおかげで助かる アレックスに黄河にされた事をすべて説明する

凛がアイツにあたし 胸を触られ吸われたんだ とても怖かった とてもとても怖くて必死に抵抗した だけどアイツは強くて ロイヤルカリバーさえ手放さなければあの時 私はアイツに勝てた 今度こそアイツを倒すと決めたんだ だけど だけど 出来なかったんだ 思い出して 嫌な事された記憶を 恐ろしい記憶があたしを苦しめて だから 何も出来なかった と言って泣き崩れる凛

凛が黄河にされたことを言うとアレックスは凛にハグし 苦しむくらいなら全部俺や珊瑚に言ってよかったんだよ そうか 言えなかったんだね 辛かったんだ お前はよく頑張った だけどそれでもアイツと戦いたいかい?

凛は泣きながら怖いけどアイツと戦いたいと言った

アレックスは俺はお前にそんな事をした黄河を絶対に許さない だから苦しむな 黄河は俺が殺ると言った


それから凛から離れてアレックスは黄河への怒りの気持ちでいっぱいであった

凛も黄河の事を考えていた 私がアイツの好きな人を殺したから悪いんだ
アイツの殺意であたしを苦しませるためにあんな事をしたに過ぎないはずだ だから次は 次は 覚悟を決めなくちゃいけないんだ

こうして機ポケの最終回での凛と黄河の戦いに続く

 

機ポケZ

ナラク編

アレックスはZEROとインベーダーが珊瑚を狙うため警戒ししばらく珊瑚を安全な場所に避難させていた ラウルも珊瑚と同じ場所で避難させていた
しかしZEROが珊瑚

 

を見つけ出す 母を守ろうとラウルが不意打ちでZEROについていたギンガングに螺旋気功拳で倒す しかしZEROは珊瑚を誘拐して迫る するとラウルが応戦 しかし珊瑚はラウルや護衛達の抵抗虚しくZEROに誘拐させる

アレックスが駆けつけ事情を説明させ誘拐したZEROに対して怒るが悔しがるラウルにお前が無事で何よりだとハグする
ラウルは俺 頑張った だけど 俺 は弱いと言う アレックスはいいやお前は弱くねぇ だってお前 あのインベーダーとかいう奴らに逃げずに戦ってくれたんだろ ありがとうと言う

それからラウルは母の心配をして自分を責める中 邪王神眼を開眼する

決戦
凛VSZERO
アレックスVSザオク と戦い
ZEROが珊瑚の力でインフィニットユニバースとする
悪魔珊瑚へとなる グレンドモード3へ挑むがやられる 珊瑚が宇宙全体に酸素を作りしばらく休戦とする
再開
使われなかったポケピースから契約者達が魂体として召喚させ操られる
グロンドルフや零 赤城とハーマイオニーとウリンなどが召喚される
しかし赤城は零様を能力で戻し操りを解き放つ
黄河に話を付け操られた魂体のグロンドルフを二人で倒す

アレックスはウリンとぶつかり混乱する
ウリンの操りを黄河がときハグするアレックス
赤城が復活し生き返る
消えるウリンがアレックスの潜在能力を解き放ちグレンドモード4へ覚醒悪魔珊瑚と戦う おさせた悪魔珊瑚からアルティメット榊へと変化 アレックスのグレンドモード4がとける 凛と黄河が時間稼ぐ しかしやられる アレックス再び4へ 治療の能力者と赤城が凛と黄河を治療凛が次元の王へ 黄河がアルティメット黄河へと覚醒する
アレックスに変わり凛と黄河激戦 榊からナラク完全体へとなる
宇宙を飲み込むくらいでっかくなる
次元の王凛が無限宇宙を作り出し皆の力で強くなる 
アレックスがグレンドモード4フルパワーとなりナラクを押し凛が押して押して押しまくる
ナラクが再生するから不可能だと言うが最後不完全な状態の人型になった一瞬ノーマル状態のアレックスが全宇宙のエネルギーを秘めた大恐竜拳で倒す
凛がナラクの魂を吸収 黄河がアレックス達を縛り凛と戦う
最終回 凛VS黄河