私のフィギュア第二百六十三回目 リアルグレードデスティニーガンダム ようこそギガ恐竜展へ
シン・アスカ、デスティニー、ギガ恐竜展に行きます!
なんてこんな素晴らしい事を…また恐竜展が見たいのか!!、あんたたちは!
ルヤンゴサウルス マジでかい 何て火力とパワーだよ!?
ティラノサウルスならばどんな同じ肉食恐竜が相手でもトリケラトプスと戦うより余裕で勝てるがルヤンゴサウルスが相手ならば話が違う でかいは強い
この巨体、ショップ手前で振り返ると全身が見れるぞ 最強の風格!!。
ユウティラヌス…どうしてあんたが
あんたが悪いんだ あんたが 羽毛が生えてるから!!
羽毛ティラノサウルスと間違った復元へとなった事件のきっかけ
ユウティラヌス・フアリ
9メートル 全身の骨がつながった状態で同じ場所に二体の全身骨格が尻尾を重ね合わせるように埋まっていたため死ぬ直前まで一緒に行動していただろう
大型のティラノサウルス類として初めて羽毛が発見された恐竜です
羽毛の痕跡が美しく残るほどに化石の保存状態がよかった事から中国語の羽(ユウ)と華麗(フアリ)にちなんで名付けられた
サイズは大きいものの羽毛があり前足が三本あるなど原始的なティラノサウルスの特徴がある事からティラノサウルスより遠い存在だと考えます
またティラノサウルス
の皮膚印刷化石では 首の付け根や骨盤や尾部などで皮膚印象を示す化石が複数見つかっている貴重なティラノサウルスの化石です
この皮膚印象化石ではザラザラとした粗い皮膚の質感が残っており細かな鱗や盛り上がったコブ状の筋と考える状態が見て取れるほどです
そのため羽毛の痕跡は無くティラノサウルスが羽毛では無く鱗に覆われていたという方が正しいと言えるだろう
日々、世界中で目撃されるUFO。その形状は非常にバラエティに富んでいるが、最近報告が増えているのは雲に擬態したUFOである。雲に紛れるようにして、UFOが空を飛び回っているというのである。つい最近も、アメリカとカナダで雲に擬態したUFOが空を飛び回っている様子が撮影され、話題になっている。
■飛行機の窓から……!
UFOの目撃情報を集めるウェブサイト「UFO Sightings Hotspot」の記事(7月9日付)によると、雲形UFOが撮影されたのは今年5月のことだ。アメリカとカナダで二度にわたって目撃され、その様子が映像に収められた。
一つ目の映像が撮影されたのは、5月5日のことだ。動画は、米アリゾナ州レイクハバスの上空を飛行していた旅客機の窓から撮影された。映像には、背景の雲より明らかに白く光る物体が2つ飛んでいる。撮影者によれば、UFOは金色に光っており、北西方向に向けて動いていたという。
二つ目のビデオは5月16日の夕方、カナダのオタワ近郊で撮影された。オンタリオ州とケベック州の境を流れる川の上空は、当時うす暗い色をした雲に覆われていた。
目撃者によると、窓から空を眺めていたところ、四角形の黒い物体が雲にぶら下がるように突然現れたという。物体は太陽の光を反射して金属のように光りつつ、分裂したり形を変えたりしていたが、やがて雲に紛れるように消えたという。
映像はアメリカのUFO研究機関「Mutal UFO Network (MUFON)」のデータベースに登録され、Case Number: 84990で検索すれば見ることができる。
雲に擬態し、地上の人々の目を欺きつつ空を我が物顔で飛び回るUFO。ふとした瞬間に見上げる空にも、もしかすると雲に化けたUFOが潜んでいるかもしれない。
なぜ雲に擬態するタイプなのかはこれは新型ではないかと考える 雲に擬態すれば怪しまれる事は無くミラージュコロイドなどの姿を消すシステムを使うのも少なくできなおかつ雲の中で発生する電磁波をもエネルギーとして吸収したり出来ると予想 そもそもUFOはMS小型化のように小型化していったと考えモビルスーツやモビルアーマーなど聖書などで巨人伝説
伝説のきっかけとなった兵器より飛行性能などが優れバグのように接近戦で攻撃しながらビームを放ったりして有利に立ったと考える
しかしUFOすら簡単に超越するモビルスーツやモビルスーツは今でも開発されるだろう 今まで分離するUFOなどはF91ガンダムの残像やトランザムなどのシステムで分離したかのように見えたようだが 残像を飛ばしたり消えるUFOに至っては残像を操ったりと技術が進歩しているようだ ロズウェル事件で回収された頃のUFOはハンマーで叩いてもびくともしない頑丈で強力な素材で出来ていてIフィールドなどを扱えるように設計されていて地球では製造できないほどすごいものである UFOは今 古代文明から計画を立てる裏の奴らにより地球製UFOが作られる時が来るだろう
ドローンなどが普及していく中UFOの存在に我々がなれていくように裏の奴らが世の中を操っているのかもしれない ただし宇宙人が確かに存在していますが人類は地球で生まれ進化して行きました ホモ・ナレディなど人類に進化する過程で生まれた人類の祖先などが存在していまして 宇宙人が人類を作ったという話もありますが そうではなく人類は数々の進化の結果 地球の環境に対応して進化したと言えるだろう
宇宙人が人類を作ったと言うのならばそもそもなぜ作ったのか意味がわかりませんし 金を掘らせるためとかいうのならばそもそも機械でやれば早いだろうという事ですね
宇宙人はちょうどピラミッドの時代 日本では縄文時代に地球に現れて古代文明の時代になったと考えます
恐竜のオーパーツには様々な謎がありますが恐竜がまだ完全に絶滅していたかどうかは謎でありムー大陸やアトランティスにはまだ生き残っていたと考えます
孤立したムー大陸やアトランティスなどに恐竜が生き残っていたと考えるのはそもそもそこでは赤道で暖かく植物恐竜が食べる植物が豊富に残っていたからと考えます
また大型哺乳類の侵入も無く白亜紀から古代文明まで生き残れたのでないかと考えます
ネス湖のネッシーなどのUMAは古代の恐竜の生き残りかもしれません
地球の重力が今の重さになったのは古代文明の時代地球で戦争した事によるものかもしれない
古代には大型マンモスやインドコテリウムなどが存在しました 恐竜ではルヤンゴサウルスなどでかい恐竜が存在しましたが それでも大きい哺乳類がなぜ現在にはいないのかは地球の重力が関係していると考えます ただし酸素濃度が高かったからや重力が今の重さでも大型の恐竜は生きれるというかもしれません 恐竜が絶滅したのは植物が変わったからや巨大隕石により地球がおかしくなったから そして大型の哺乳類の時代になったからですが大型の哺乳類も現在のアフリカゾウくらいしかいなくなってしまったのでもしかすると重力が変わったのではないかと考える ただしティラノサウルスは今の重力下でも普通に歩け強いだろう
これからの世界 宇宙人への追求をするにあたって裏の組織などにやられる危険性が高いか話を明らかに変えざるえなかった番組があります その番組では機械に支配されるなど宇宙人はどこいったと言える内容を紹介したりでした 最近では身体の一部を冷蔵して保管し復活するなどですがそのような事が可能かどうかは怪しいですが裏の奴らは冷蔵されたりして復活などしません
今普通に生活している状態のまま年を取らずに何世紀も生きづつけているのです そして我々が驚く魔法や超能力を扱えます その裏のものは恐ろしいですがその正体は宇宙人では無く人間です なぜ人間なのか それはこの地球が今も存在し知的生命は人類だけが存在するという風な感じで生活できてるからです もし裏の奴らのトップが宇宙人であるのならばすでに他の宇宙人が地球に住み着いて地球の人たちと共に暮らしていただろう 裏の奴はいったい何を考え今も何をするのだろうか
未来を作るのは神様でもなく裏の奴らでもない
今度こそ、大切な全てを守ってみせる
僕はいつまで頑張ればいいの?
二人なら終わらせることができる
海未ちゃん推しですか?
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生かされてる