この事件はかつて起きたマヤの予言による人類滅亡説の2012年以降からF12Gと言われる未知の隕石衝突という事件が起きてそれにより大気に謎の白い霧が包み込んだ それが数ヶ月も続いた頃人類に新たな進化が訪れた 人類から能力者となる者が現れたのである。
それから20XX年 NASAの中で歩行型戦車という概念で巨大兵器が制作された それからテロ組織からNASAの中で技術を持った製作者を集めて未知の隕石衝突で誕生した能力者を研究するため 人体実験をし続けた、それから能力者達がどんどん生まれたのである
(チームネスト)そして能力者を数多く集めた軍隊を作り出した。それは全国に宣戦布告をし戦闘を続け圧倒的にアフリカ大陸を制圧したその後それわ六王権となった。 この六王権代表は松永一族の王の者となった。
またブリオンと同様に、ゲリラとして戦う中 ブリオンに助けられ養子となってブリオンの実の息子の扱いをされた明石宏
がアレックス・グレーデンという名をブリオンにつけてもらった。
年齢(13歳)アレックスが幻想破りの剣を使って六王権の制圧を志します。
その少年と共に特殊能力者を集めた特殊部隊フリーエンジェルがブリオン軍内に結成されます。
。
その後、ブリオンに助けられ養子となったアレックス中心にフリーエンジェル部隊が六王権の戦力を半減させます。こ
れを受けて六王権は、独自チームのリーダーであるグロンドルフを最高議長に認定し、六王権はネスト連合へと組織を
変えていきます。それにより、やり方も前とは大分変わり、平和路線を謳う組織になりました。
また主戦力も変わり、能力者を中心としたものになりました。しかし兵器開発を着々と行い、巨大な人型兵器フレームドールを作り、再び制圧をするようになります。今回の制圧では名を上げた強い戦士である者達が集まっていた。
その制圧を防ぐためアレックスらフリーエンジェルはもちろんブリオン軍が抵抗し、激戦の末どうにかその戦いに勝利
します。ですがその際、ブリオンが激戦の中でひどく傷ついてしまったのである そんなさなかグロンドルフが表れて
しまいグロンドルフとの戦闘になり 持っていたポケピースを奪われる事となり負けてしまいグロンドルフとの戦いに
負け戦死してしまいます。それによりブリオンが持っていたポケピースをグロンドルフの物となるのだった。 グロンドルフはブリオンを倒しポケピースを手に入れるためにこの作戦をしたのだった。
それから軍のトップを失ったブリオン軍は、ブリオンの弟であるアレハンドロ・G・グレーデン をトップに迎え、軍を立て直します。
同時期にアレックス(明石宏)は、巫浄珊瑚と言う少女に自分の剣(幻想破りの剣)を預け行方不明になってしまいます。
それから幻想破りの剣はブリオンフリーエンジェルの本部に渡る事になる。 同時に(幻想破りの剣)をアレックスに渡す計画が立てられそれから2年後にアレックスが(幻想破りの剣)を持つことになった。
そして巫浄家はブリオン仕官学校に関わる者であり特殊部隊フリーエンジェルのメンバーを通わせるのである 巫浄一光 いちこう
彼の一族とグレーデン家は深い親友同士であって巫浄家もまた偉大な権力者である そこでアレックスに珊瑚を守らせようという事を一光 いちこうが頼んでアレックスは珊瑚 を守ることとなる
ここまでのお話は、過去の事として扱い、メインのお話はここから始まります。。
舞台は20XX年 このネスト連合に挑もうとするブリオンと言われた軍があり戦い続けている、 ブリオン軍の特務部隊
フリーエンジェルと言われた少年少女達が主役なのだ
小学生らしくない行動をし生きる超人たる能力者社会で戦争する小学生のお話である。
主人公のアレックス・グレーデン
という名の女の子(10歳)がネスト連合と戦うストーリーです
とある休日、町でG2と黄河
が運命的に出会い、話をする機会を得ます。そしてG2を救ってあげたい、と思うようになります。しかし、ネスト連合とブリオン軍の戦う日々が残酷にも続いていくのです。
9月に入ったある日、ネスト連合騎士団とノシュット部隊が協力し、10人隊として、ブリオン軍とフリーエンジェルに総攻撃を仕掛けます。激戦の末、ノシュット部隊の一人ゲビン・二ロットがフリーエンジェルとの戦闘で戦死しアジルトが怒りを抱くことになります。またG2が超巨大フレームドール(ミミラッド)に乗って現れ、ブリオン軍を制圧するが黄河がG2を止めようとします。しかしG2は黄河の声もとどかず、仲間のアレックスに倒され戦死してしまいます。
前の戦闘から1週間後、アレックスとアジルトが激戦の末、アレックスがアジルトにやられてフリーエンジェルと連絡が取れず行方不明となります。しかし、アレハンドロに救われていたのです。アレックスが不在のフリーエンジェルとブリオン軍に、ネスト連合は再度総攻撃を仕掛けます。そしてネスト連合は、ブリオン軍・フリーエンジェル共にほぼ制圧することに成功します。そんな中、ブリオン軍とフリーエンジェルを制圧していた仲間の部隊ごと消し去ろうと、ネスト連合の月レーザー(ミミラージュ)を戦域に向けて発射します。アレハンドロの能力により月レーザーのことを知ったアレックスは、アレハンドロと共にそのことを知らせに戦場に赴き、そこにいたネスト連合部隊ごと避難させることに成功します。月レーザー(ミミラージュ)を発射した者たちは、両陣営のほとんどの戦力が集中した戦場に月レーザー(ミミラージュ)を放つことにより、世界の覇権を手に入れようと目論んだのです。しかしながら失敗した彼らはネスト連合を離れ、キシリシアン軍を組織し、能力者反対運動をはじめます。これを契機に、ブリオン軍・ネスト連合・キシリシアン軍の三つ巴の戦いが始まります。ネスト連合は核兵器を仕様し、キシリシアンの部隊を潰しにかかるが、キシリシアンは大量のフレームドールと核兵器で応戦していきます。核兵器を使用するキシリシアン軍に対抗するために、ネスト連合は無人で自立行動可能なフレームドール(ドーレスとギャーズ・ギー・G)を量産、対抗します。
ネスト連合は核兵器でブリオン軍を攻めようとします。 その時にグロンドルフが突如戦闘に介入し圧倒した
フリーエンジェル本隊にもネスト連合の手が伸びてきます。激戦の末、ソラの執事であるネア・ローク・ジェスマンがネスト連合兵のレッドウルフと戦い相打ちとなり戦死してしまいます。後日、戻ってきてそれを知ったソラは悲しみに暮れたのです。
同時期にキシリシアンがネスト連合のある都市に核を落とそうと、画策します。ネスト連合のアジルト達はそれに気がつき、防ごうとします。その後グロンドルフは猛獣神を宿し強くなり同時に強力な魔術の力を持ったアマテラスという少女を見つけ出し、その力を利用しようと仲間にします。そして、キシリシアン軍の部隊にアマテラスの劫火を浴びせ、大打撃を与えました。
グロンドルフはブリオン軍にも同じように、アマテラスの劫火を浴びせようとします。ですが、フリーエンジェル達は幻想破りの剣と猛獣神を宿していたアレックスによりそれを食い止める事に成功しグロンドルフは自ら戦場に赴き、決着をつけようと考えます。そして、ネスト連合はブリオン軍に再度総攻撃を仕掛けるのです。ネスト連合を待ち受けるフリーエンジェル隊ほかブリオン軍は大変な苦戦を強いられます。
ネスト連合 要塞アトランティス そこでアレックスは戦闘中に大規模なオーバードライブをし周りに伝わるテレパシーを送った
そして、グロンドルフと戦闘し攻撃をロイヤルカリバーで防ぐのです。オーバードライブ覚醒したアレックスに対抗すべく本気となったグロンドルフもオーバードライブ覚醒し激戦となる。
しかし最後にアレックスはグロンドルフにロイヤルカリバーを突き刺し倒します。グロンドルフが倒れたことによりネスト連合は瓦解し、ブリオン軍は勝利を収めます。これにより世界が安定するのです。
そんな中 六王権が全てのメディア媒体を使い人類に宣戦布告と抹殺宣言を下します。それと同時に、この六王権軍に
挑もうとする者達が団体を組み現れました。それはブリオンという男を代表に成り立って、その男にすがる様に仲間が
増えブリオン軍ができ上がります。