もはや優子推し以外誰も得しない記事www
今年の優子ちゃんは……
とにかく、全力で駆け抜けた1年だったよね



ドラマに映画にコンサートに公演に握手会に………いつも全力だったし、そしてどんな時も自分に素直な1年だったように思います

優子の活躍が我々にとって元気の源ですし、彼女が笑顔でパフォーマンスしてるだけで周りも不思議と明るくなったように見えます


特に「カエルの王女さま」の放送期間中なんて……
んんんんんまひるうううううううううううううう




















と、何度連呼したことか

僕らが優子からもらったものはかけがえのない思い出ばかりだし、彼女のおかげで今年も毎日楽しく過ごせました


そんななか、前田敦子ちゃんが卒業を発表してから、優子もAKBでの立場について葛藤したと思います。
グループでも比較的年長組である自分がエースになって、若い娘たちの芽を潰しちゃうんじゃないかと少なからず考えたことでしょう。
総選挙辞退も視野に入れたぐらいですから、彼女の悩みは相当深いものだったでしょう。
でも、麻里子様が総選挙であの言葉を言ってくれたことで、優子もグループにいることの安心感を得られただろうし、何より彼女たち自身が次世代メンバーの成長を楽しみにしてるんじゃないかと思えます。
ただ、次世代と呼ばれるメンバーで麻友と珠理奈以外がほとんど成長してないことを考えても、先輩である優子達が道しるべになって、暫くはグループを引っ張っていって欲しいけどね……。
人気的な意味でもそうだけど、なにより精神的支柱といった意味でも優子と総監督みなみは欠かせないです。
皆さんのおかげで、優子のセンターをもう一度見れたことはほんとに嬉しいし、もしまた来年総選挙あったら、今年より投票少なくなっちゃうかもしれないけど少しでも力になりたいな、なんて思ってます。
ただ、あっちゃんが卒業してから、以前と比べてどこか優子らしさが無くなってきたというか……
これはグループを引っ張る者としていいことなのかもしれないけど、どこか孤独で、笑顔の中にある悲しみだったり暗闇みたいなのがなんとなく見えてきてしまって……
以前と比べたら周囲の目とか何かに恐れてしまって、大人しくなってしまったな~なんて思うことも増えました。
もちろん無邪気な面も残ってると思いますし、僕個人の見方なので「単なる勘違いだよ

AKBの中でライバルと言えるメンバーだったあっちゃんが、優子にとっていかに大きな存在で、お互いの欠点を補い合ってきたから最強の組み合わせだったんだな、と実感させられた1年でした……。
だから毎年そうだけど今年も決して100点満点だった、とは言いきれない。
来年は、もっと自然な表情と大人の魅力が増していく1年になるといいな……。
また今年は、チームKのキャプテンを任されたことで正式に引っ張っていく立場になりました。
新しいチーム及びキャプテンの自分を受け入れてもらえるか本人も心配だっただろうし、だからこそウェイティング公演の初日を迎えたあの時の涙からも裏での苦悩が垣間見られました

自分たちで1から構成を考えただけに、僕らには計り知れない苦労があっただろうなぁ。。。
しかも、最近では2期生が次々と卒業なり辞退なり移籍なりでAKBからいなくなって……
心の内を分かりあえる同志が少なくなったのもダメージ大きいよね。
今じゃ2期生も6人になっちゃって


↑あ、ともーみ卒業してないから厳密には7人か

そんななか、ともちんだったりツインタワーだったりみぃちゃんだったり梅ちゃんだったり、Kで一緒に過ごしたメンバーが傍にいてくれるだけで優子が楽しそうなのが伝わって嬉しいな


組閣で離ればなれになっちゃったけど、こないだまでのKもその前のKも、もちろん今のKも不滅だと思ってます


あ、気付いてる方少ないと思いますが、自分ここでは「大島チームK」という呼び方は一度も使っていません。
もちろん、篠田チームA、梅田チームBも書いたことないと思う。
なんかキャプテンの名前出すとキャプテンが全て


Kは優子だけのものじゃないし、他もそう思ってるので、ここではそういう呼び名は止めにしませんか?
そんなわけで長くなりましたが、来年も優子の活躍はまだまだ続きそう


そろそろドラマのお仕事も欲しいけど、今の状況だと難しいのかな

はやく女優子見たいよ~



これからも大島優子変わらぬ応援よろしくお願いします


ね?優子推し以外から見たらつまんない文章でしょ??笑
さ、明日は大晦日

皆さんに感謝の気持ちを込めまして……
「大島優子祭り2012」、またまた開催しちゃいます\(^o^)/

夜中に頑張って編集しますので、皆さんお楽しみに~

