
今日1日、いろんなことを考えてました。。。
今後、テレビの活動はどうするのか。
握手会で彼女に会える日があるのか。
HKT劇場に行ったとして、ファンの皆さんに受け入れてもらえるか。
Not yetの活動はどうなるだろうか。
応援団の皆さんは今回の決定をどう思っているだろうか。
正直、昨晩のやすすの決定にまだ動揺を隠せていません。
快さんも昨年に一番握手した回数が多いメンバーだけあって、今回の件は他人事とは思えなかったです。
特別目立ってたわけではなかったけど、ひたむきにがんばる彼女の姿勢に好感を持ち、かけがえのない存在になってました。
ただ、指原を好きな気持ちが増していく一方で、悲しい思い、辛い思いをしたのも事実です。
彼女と楽しい握手ができなくて、モヤモヤを抱えたことも多々ありました。
応援団の皆さんが指原をセンターにしたい願望を強めてた一方で、自分はそれに対して戸惑いを感じてました。
今年初めに熊に脅されたこともありました。
先日も、嫌がらせのコメをしてきた応援団の方もいました。
そういう過程を経て、少しずつ彼女から気持ちが離れていってしまいました。
正直、4位になった時も素直に喜べなかったです。(実は今もあまり受け入れられてないけど)
こんな気持ちを抱えたまま、自分は応援団にいていいのだろうか。。。
そんなことを考える日も多かったです。
ですが、
今までテレビや握手会で彼女から貰ったたくさんの笑顔・・・
これは私にとってかけがえのない思い出です。
感謝の気持ちでいっぱいです。
彼女の、ファンを想う気持ちに嘘はない、と信じてます。
活動の場が増えるたびに少しずつ距離を感じてしまうこともあったけど、今までの指原らしさは失われてないと思ってます。
週刊誌の記事が出て、今回の決断がくだされたとき・・・
ほっとしたのと悔しさとが交錯しました。
最近あまりに活躍の場が多すぎて、周りの大人に振り回されたり、ファンの期待を背負わされすぎてた部分も多かったので、これで少し肩の荷が降りたら・・・という意味の「ほっとした」気持ち。
ファンと友達であることを認めてしまったがゆえに移籍が決まり、AKBでの活動が少なくなってしまう・・・という意味の「悔しい」気持ち。
彼女の活躍に不安を感じてはいたけれど、グループ内でもその存在が大きかったが故に、今回の件で彼女を見る機会が減るのは寂しく思います。
昔の話とはいえ、ファンと繋がろうとした彼女にも非はありました。
正直、自分も内心がっかりな気持ちもあります。
この騒動について彼女は愚かだったと思うし、ファンを真剣に思っているならしっかり反省して欲しい。
これからは、指原および彼女を推してる皆さんにとって茨の道になることでしょう。
ただでさえ最近活躍が多かった彼女だからこそ、沢山アンチもついてますからね

そんなどうしようもない彼女ですが、どうしても見捨てるなんてことは出来ません。
自分に何ができるか分かりませんが、、、
なるべく力になりたいです。
総選挙で投票する以外のことなら、できる範囲で応援していこうと思います。
前より彼女と会う機会は減るだろうけど・・・
何処に行っても、AKBのメンバー達にとって仲間でいてほしいな

少し寂しくなるけど、新しい場所でまた1から頑張って欲しい。。。
大島優子推しの自分が偉そうに言える立場じゃないですが、、、
もし見捨ててなければ、これからも指原莉乃の応援よろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また明日(^O^)/
2012年6月16日
快。