こないだも記事にしたけど、あの時は戸惑いや困惑のほうが大きかったので、もう一度あっちゃんへの想いを言葉にさせてください。
あっちゃん、、、
6年間ずっとセンターとしてグループ全体を引っ張ってきて、エースとして頑張ってましたね。
劇場が7人しかお客さんがいなかった頃を経験したメンバーがまた一人いなくなるのは残念ですが、夢へのステップということで羽ばたいて欲しいです。
あっちゃんがセンターで努力してきたからこそ、人気ある国民的グループにまで成長したと思うし、世間に認められたんじゃないかと思います。
その分、アンチも増え続けてずっと孤独で頑張ってたと思うと、さぞ辛かったでしょう。
それでも耐えてきたことを考えると、あっちゃんの芯の強さというか、ずっと努力してきたんだなぁというのがひしひしと感じ取れます。
優子推しになりAKB48にハマり始めたころは、2番目に好きなメンバーでした。
↑一昨年の夏ぐらいかな。。。
普通に可愛いし、自分に正直だったし、何より快さんと性格が似てる部分もいくつかあって惹かれていきました。
でも、、、
いま何番目だろ?て思うぐらい、推し順がかなり下がってしまいました





理由はただの個人的なものにすぎないけどね。
優子がどんなに演技にパフォーマンスに全力で頑張ってもなかなか報われない一方、
あっちゃんはずっとAKBのセンターポジションでいて、ドラマ・映画で主演になったり、ソロデビューもできたり、しまいに総選挙で逆転されたり……
昨年は複雑な感情を抱くことが多かったです。
だけど、2人はファン同士の争いに左右されず、ずっとお互いに支え合って高め合ってきて・・・
ライバルとして仲間として、切磋琢磨し合える存在でした。
あつゆうの絆の深さは、AKBの中でも特にこみあげてくるものがあります。
そんな2人の絆もあって、今はあっちゃんの良い部分を見て、少しずつ正当に評価してると思います。
映画とか金スマとかレコ大の涙見てたら、あっちゃんはいつも頑張ってきてたんだなぁて再認識させられちゃいました。
それに、たくさんの仲間や後輩とも交流が深くて、みなみや麻里子様が信頼を置いていることを考えると、あっちゃんがいかに必要不可欠な存在であるかを実感させられます。
正直、歌も演技もまだまだ不安な部分が大きいですが、ステージ上であっちゃんから放たれるオーラはほんとに凄いし、執着心のないあっちゃんだからこそセンターが務まったんだと思う!
ほんとはこれからもセンターで頑張って欲しかったけど、夢に向かって進むためにはそうもいかないよね。。。
あっちゃんの笑顔に癒されたこと、
あっちゃんと握手して「ありがとう」って言ってもらえたこと、
あっちゃんの歌って踊る姿が輝いてたこと、
あっちゃんのおかげでAKB48を大好きになれたこと、
そして、あっちゃんがAKB48を愛しているということ、、、
これを考えただけで、あっちゃんがいかに大事な存在であるかを改めて気付かされました。
僕のAKB48の入り口は、あなたと優子です。
優子やメンバー達と過ごす残りの時間を大事にしてください!
厳しい世界ですが、卒業後も芸能界での素晴らしい活躍を期待してます。
そして、映画であなたが語ったように、、、
いつか優子と2人で舞台をやって芝居で共演できますように……。
卒業おめでとう!
