こんばんは!
今回は割と前回の更新から日が浅いですね!笑
最近のニュースで、理研の笹井氏が自殺したという報道がありましたね。大変残念なニュースだと思います。今回の騒動は確かに非難されるべきことではあったと思うが、問題をこじらせ長期化させたのは理研の責任であると思います。本人はとても辛かったことでしょう・・・僕には想像ができない。日本人全員から疑いの目を向けられているように感じ、みなが敵であるように錯覚するような心理状態でしょうか?
ホリエモンこと堀江貴文さんがTwitterでつぶやいた内容がNews Pickで話題になっていました。彼も近い体験をしているので笹井氏の気持ちが分かるのでしょう。
最近よく思うのが、あるコミュニティに対して情報を発信する危うさについてです。今回の例で言えば、発信者はテレビなどのマスコミで対象は世間。媒体を利用して情報を発信することの危うさ、それは、ある意見があたかも全てのように演出できてしまう点です。世間の見方・意見は多様なはずです。今回であれば、小保方さんを非難する方もいれば理研に責任を考える人もいる。だが報道で僕が感じたのは小保方氏などの個人に対する非難ばかりであったように思う。多少は理研の責任も追及されていたが、とかげのしっぽを切るように組織から切り捨てられた個人に、非難が集中していたと思う。個人の責任ばかりではないと考える人たちもいるのに、非難される側は敵に囲まれた気持ちになるでしょう。
ここに発信者としての危うさがあると思います。それは発信者側の想像以上に、情報は受信者側にインパクトを与えるということです。それは過度に、まるで全てであるかのように感じてしまう。
最近のラインでのいじめの問題も、ここに少し絡むと考えます。中高生の、あるコミュニティ内でいじめが行われる。するとそれがあたかも仲の良かった集団ではなくクラス単位で画策されたかのように感じ、次は学校単位で行われているように感じる。そして過度な孤立感を感じ、耐えられなくなり自殺する。もしくはこの過度な孤立を防ぐために周囲の目を過度に気にする。そう、まるで大多数の人間に監視されているかのように・・・。
媒体を通しての情報発信とは、受信者側からすればその媒体の背後にあたかも多くの存在があるように感じとってしまうのだと思う。この効果を発信者側は理解したうえで慎重に情報発信を行わなければならないし、それと同時に受信者側もその情報を簡単に鵜呑みにせず、情報が虚飾されている可能性も疑ってみることが大切だと思う。
自分自身は両方の立場にいると思うので、これらの事に気を付けながら情報を発信・受信していきたいと思う。
以上、読みにくい部分が多々ありますが一意見として読んで頂ければ幸いです。
また近日更新しにきたいと思います!
