こんにちはー！
晴れっていいね
最近雨だったから、すっごく気持ちいい！！
ちなみに今、絶賛風邪引いてますww
今回はちょっと摂食障害系
複雑な心境((？って感じで、書くの難しくて分かりにくいかも！
とりあえず書いてみたって感じ？笑
ちょっと苦しい思い出
摂食障害になったとき、自分が特別になったみたいで嬉しかった
さらに
幼馴染みに体質でめっちゃ細くてスタイルいい子がいて、その子より痩せられたときに達成感を覚えて
入院したかわいそうな子でもいいから
他の子と違うことがあって、みんなが自分を気に掛けてくれているっていう状況が心地よかった
小4のときの担任に
「痩せすぎ！笑」
友達に
「細くない？大丈夫？」
すっごく嬉しかった
痩せてるって認められたんだなっていうのもある！！
……やばいやつだねww
だから、治したいけど治りたくない、みたいな？
けど
摂食障害になってたくさん後悔したこともある
むしろ今となっては後悔のほうが大きい
修学旅行に行けなかったり
最後の卒業式出れなかったり
楽しい中学校生活の１年半行けなかったり
何より摂食障害になんかならず
あのまま、ほどほどにダイエットしてたら絶対にスタイル良かったのに
あのときは目の前のことに囚われてたんだろうな
たまに
摂食障害になって気付けたこともたくさんあった、いいとは思えないけど、無駄ではなかった
っていう文見るけど
りいのはそうは思えない
ほんとにあのままだったら、スタイル良くてかわいかったのに…
あっそういう人を批判したい訳じゃなくて、りいのの場合はってだけです
摂食障害の症例は患者の数だけあるっていうし
とにかく、勉強とかそんなありふれたことじゃなくて
摂食障害っていう病気、唯一無二の存在でいたかった
そして、りいのの摂食障害は人生の無駄な遠回りでただ楽しい時間を失っただけ
得られたこともあったけど、それ以上に失ったものが多すぎる
ほんっとに悔しい
ずっと思ってて、苦しかったから書きました
今は病んでるわけではないので、大丈夫です笑笑
ちなみに今は特別でいたいっていう思いもなくなって
気持ちが楽
プロセカとか友達とか学校とか…楽しいことたくさん！！
あの時は病院が唯一の他人と関わるときで、楽しいとか思ってたしww
ちゃんと""普通の中学生""してるって感じがすっごく嬉しいです
かわいいかっこいい！！