たこ焼き なんて、何でも同じ？いえいえ、とんでもない………

2019年01月11日(金)

本編に入らして頂く前に………

私のBlogは、くだらん事を

ダラダラと　想うがまま　に書かせて頂いております

アクセス数も………

10前後………

平均

8

ところが………

153………

えええ～～～………

な、何があった………

何はともあれ………

ご覧いただいた皆様ありがとうございます。

では、本編へ………

おとん

たこ光

たこ春

ひろちゃん

蛸屋

多幸や

昔ながらの　船盛　おっコレは期待できる

『少々お時間頂いてもよろしいでしょうか

ウチは作り置きしないんです。

ご注文を受けてから焼きますので………』

おっコレは増々期待できる

っで………出来たのが………

焦げ焦げ………

変にヌチャヌチャしてる………

めちゃくちゃ美味い　んも滅多にお目にかかれへんけど………

めちゃくちゃ不味い　んも滅多にお目に書かれへん………

それが　たこ焼き

コレって………(私的に)Worest１()

今や、たこ焼き　って、日本全国どこにでもある()

大阪に至っては………

特に、私と同世代　の方々のご家庭には………

一家に一台　タコ焼き器　があったほど………

それほど　馴染み深く・お手軽　な食べ物

それだけに、ほんまに美味い　んは、なかなか無い………

ポイントは………

①形(綺麗な〇)

②火加減(外は　パリ　中は　トロ～～～)

③適度な空間(その　隙間　さえも　美味さの一環　なのだ)

④シンプルイズベスト(ゴチャゴチャ具材は要らん)

1年365日

1日3度(朝食・昼食・夕食)

1年で1,095食

人生80年　と仮定して………

生涯87,600食

生涯、限られた食事回数の中で………

どぉーせ食べるなら　美味いモノ　を食べたいですよね

糖質カット

日本人は元々　農耕民族　ず～～～っと　米食って生きて来てん

それを今更………マスコミに踊らされやがって………

昔に比べて　日々の食事　が　贅沢　になり過ぎてるだけやろ

和食　＜　洋食

もう少し、粗食　に勤しめば、

糖質カット　なんてせんでも済む………と思う。

七草がゆ

正月に御馳走を食べ過ぎて、弱った胃腸を労わる為に食べる

所詮　野草　やんかっアレを　美味い　って言う奴の気が知れん

黒毛和牛の看板

お肉の時も書かせて頂きましたが………

殆どの国産牛　が　黒毛和牛

特A5級などの表記

表記基準　と　美味さ　とは、直接的に関係無い

精肉に加工出来る量、霜降りの加減など………

キャビア・フォワグラ・トリュフ　は………美味　ではなく　珍味

フカヒレは、殆ど無味(コラーゲンは、確かに、身体には良い)

ツバメの巣　とは、海藻などと海燕の唾液

　　贅沢　　≠　御馳走

高級食材　≠　一流料理

有名店　　 ≠　必ずしも美味いとは限らない

※別に、有名店全否定　なわけじゃなく………

　今の時代、色んな情報が容易に手に入りますが………

　鵜呑みにするんは危険

　ほんまに美味いモン　は　自分の舌で確かめるんが一番

　って思うわけですよ………私は

P・S

私　　　　『すんません、爪楊枝　ください………』

店員さん『ウチのは、熱々なんで………

　　　　　　火傷予防に、お箸を付けさせて頂いてまして………』

熱々なんは、当たり前　やんけっ

あの　ハフハフ　言いながら食うんが良いんやんけっ

熱々上等

火傷が怖くて　たこ焼き　食えるかぁ～～～………

火傷が怖けりゃ～～～冷めたん食うとけっ

今回は、たこ焼き　の　火入れの難しさ　奥の深さ

に付いて書かせて頂きました。

ありがとうございました。