2018年04月18日(水)
昨日(4/17)は 恐竜の日 だったそぉーです。
1923年 ローイ・チャップマン という動物学者さん が、
北京 から ゴビ砂漠 を目指して 旅立った日 だそぉーです。
そして、この5年の研究旅行中、25個にも及ぶ 恐竜の卵の化石 を発見されたそぉーです。
っと言う事で………そろそろ 恐竜 について、書いていこうかと思います………
生物 は、元々 海 で生まれた………っと考えられています。
じゃ~~~何故、地上 に上がってきたんでしょう
種 が 増え過ぎて、餌 や 住む場所 に困った………
そこで、より豊富な餌場 安全な棲家 を目指して、地上に上がってきたのでは
っと私は思います。
そこで、先ず ご紹介 したいのが………
スピノサウルス
背中に、大きな帆 があるのが特徴 です。
この 帆 の 役割について、あるサイトで説明があり………
スピノサウルスが生息していた白亜紀のアメリカ大陸は現在よりも気温が高く、
当時の温暖な気候と巨体から発生する体温を外気にさらすことで
調節する役割がありました。
巨大な体を維持するためにはこのような帆が効果的だったのです。
この説明やと、放熱板 みたいな感じに受け取れませんか
(違うんですか………)
じゃ~~~何で、他の恐竜 に 帆 は付いてないの
私は、逆に ソーラーパネル の役目やったんとちゃうかと思っています………
冷たい水の中 から、地上 に出て来て、動き始めるのに、
ある程度、身体を温める必要があった………のでは………っと
しかし、巨大な帆が背骨と連結してしまっていたため胴体の動きが制限され、
帆を持たない他の恐竜よりも運動能力は低かったのではないかと考えられています。
こぉ~~~いった理由などから………
他の恐竜 には、帆 が無くなっていったのでは無いか………と思われます
次に………
始祖鳥
現在の鳥 の祖先 と考えられています。
一般的には 恐竜鳥 と考えられていますが………
果たして、そぉ~~~なんでしょうか
鳥恐竜 という考えには 無理 がある
※私的には スピノサウルス は 恐竜 というより 大き目の 両生類
そして………
水から上がり………地上 より外敵が居ない 空へ………
※始祖鳥 と 恐竜 の間の画像は、絶滅種 世界一巨大な鳥 モア
コモドドラゴン
鹿 や 水牛 を襲って食べることもあるそぉ~~~です。
※人が食べられた事案もあるそぉ~~~です………
血液の凝固を阻害する 毒 を持っており、噛みつき、
出血死 させるそぉ~~~です………
ダチョウ
何れにしても………
巨大化 するということは、生存競争に生き残る 方法 でもあったんでしょうね