2016年09月03日(土)
先日、職場の Sさん に
Sさん『最強の武将 って誰なんですか
』
との質問を受けまして………
私の持論………
そんな奴は居ません



だって………あの
織田信長
でさえ、実は………結構、負けてたりするんです………
その 信長 を良いところまで追いつめた………
今川義元
海道一の弓取り との 異名 を持つ………
義元 には、優秀な参謀 大原雪斎 という人物が居たが………
桶狭間の直前に逝去
結局、義元 は 桶狭間の戦い で 信長 に大敗した………
そして………
今回、取材に向かった 和歌山の勇………
雑賀孫市
孫市(一)さん も………
石山合戦 において、雑賀衆 を率いて、石山本願寺 に入り、
信長 の軍勢を苦しめた1人
。
しかし………
この 孫市っつぁん………
謎も多い人物で………
本名を 鈴木孫一 と言うらしいのだが………
①実は 鈴木重意 である。
否々
②鈴木重兼(重意の息子)である。
③鈴木重秀である。
④鈴木重朝である。
⑤鈴木重次である。
と、諸説あるらしい………



何で、そんな ややこしい話 になってるんかと言うと………
そもそも……… 雑賀孫一 という 呼称 自体が………
個 を指す名前では無い………

代々の 鈴木家の当主 が 名乗っていた………呼称………らしいんです………
(つまり……… 鈴木家の当主全員、漏れなく さいがまごいち ………
)
ある意味………最強………

だって………死なへん ねんもん………

仮に、先代の さいがまごいち が 討ち取られた としても………
次に 家督を継いだモノ が、次の さいがまごいち やねんもんな

実は………
服部半蔵、宮本武蔵 などもそぉーらしいんです………
伊賀忍者の頭領=服部半蔵
宮本武蔵 =宮本武蔵藤原義軽
宮本武蔵政名
ちゅーこって………今回は 雑賀孫一 が 戦国最強武将 に、ノミネートされました
。
因みに………
和歌山には
同じ JRに
JR和歌山駅
と
JR和歌山市駅
がある。
和歌山方面
ボケぇぇぇ~~~……… 此処も 和歌山 ちゃうんけぇぇぇ~~~………



和歌山
和歌山市
何じゃそりゃ~~~………(/`Д´)/⁀】∴∵
紀州路快速 和歌山行き で到着した駅が………
JR和歌山駅
で………
こんなん(案内板に 和歌山城 の行き方案内に)なってたから………
此処で降りてもうて………



①降りてもうた駅
②雑賀孫市の銅像 がある駅
結構、距離があったんですけど………
世の中には、酷いことをする輩も居るもんや………
孫市っつあん の背中に………大きな傷跡が………
この孫市っつあん の像
実は………あんま、大きないんです………



ちゅーこって………
予期せぬ………和歌山ネタPartⅡ へと続きます………

P・S
結局………
戦国時代最強武将は………
本多忠勝(五十数たび、戦場に出陣するも………
身体に 傷一つ付けられたことが無かった………らしいです
。)
吉川元春(尼子氏 に何度か負けてる筈………なんですが………
何故か(サイトによっては)無敗
とされています
。)
島津義弘(島津家髄一の 超武力 を誇る)
真田幸村(大坂冬の陣 では、家康 の首 まで後一歩ってとこまで迫り………
家康 に自害を決意させるまで 追い込んだんですが………、
後一歩が届かず………



しかし………誰しもが認める 日の本一の 兵
)
可児才蔵(生涯、八度も 主君 を変えている
。)
斉藤龍興
柴田勝家
明智光秀
前田利家
織田信孝
豊臣秀次
佐々成政
福島正則
①斉藤道三 の嫡男 斉藤龍興 に使えるも………
信長 に 斉藤家 が滅ぼされると………
あろうことか………
敵方の 柴田勝家
明智光秀
前田利家 へと、次々と 鞍替え
⑤信長 の3男 信孝 にも使えるが………
信孝 が 秀吉 に攻め込まれ 自害すると………
またもや、敵方の 秀吉 の甥 秀次 に使える。
小牧・長久手の戦い で 秀次 が 徳川家康 に大敗すると………
秀次 とも 決別。
その後………関ケ原の戦い では………
岐阜城の戦い で3つ
関ケ原本戦 で17つ
の首級 を取り、家康 から、大いに称賛される。
※しかし………
多くの首級を獲ったので持ちきれぬ為、獲った敵の口に笹の葉を含ませたらしい………
17の首級は、笹の葉を口に含ませていた首の数………らしいです。
(ソレって………めちゃくちゃ 怪しい ですよね
)
やっぱ、そぉー思うか
私も そぉー思う。
既に討ち死にしてる武将の口に、笹を含ませ、自分の手柄にしたんとちゃうかって………
最上義光(幾千万の~~~………


敵陣目がけ、斬り込めぇぇぇ~~~………

)
所謂、一騎がけ………
某漫画の主人公 みたいな事をホンマにやらかした人やったみたいです………

そんで………後でめっちゃ怒られたみたいです………

ガタイもめっちゃ良く、普通、何十人もかかって動かすのに精一杯の大岩を
1人で動かした………とか………
前●慶次 を地でいくような人物………だったようである
。
因みに、
伊達政宗 公
の 叔父さん に当たる方 です。

先日、職場の Sさん に
Sさん『最強の武将 って誰なんですか


との質問を受けまして………
私の持論………
そんな奴は居ません




だって………あの

織田信長
でさえ、実は………結構、負けてたりするんです………

その 信長 を良いところまで追いつめた………

今川義元
海道一の弓取り との 異名 を持つ………
義元 には、優秀な参謀 大原雪斎 という人物が居たが………
桶狭間の直前に逝去
結局、義元 は 桶狭間の戦い で 信長 に大敗した………
そして………
今回、取材に向かった 和歌山の勇………

雑賀孫市
孫市(一)さん も………
石山合戦 において、雑賀衆 を率いて、石山本願寺 に入り、
信長 の軍勢を苦しめた1人

しかし………
この 孫市っつぁん………
謎も多い人物で………
本名を 鈴木孫一 と言うらしいのだが………
①実は 鈴木重意 である。
否々
②鈴木重兼(重意の息子)である。
③鈴木重秀である。
④鈴木重朝である。
⑤鈴木重次である。
と、諸説あるらしい………




何で、そんな ややこしい話 になってるんかと言うと………
そもそも……… 雑賀孫一 という 呼称 自体が………
個 を指す名前では無い………


代々の 鈴木家の当主 が 名乗っていた………呼称………らしいんです………

(つまり……… 鈴木家の当主全員、漏れなく さいがまごいち ………


ある意味………最強………


だって………死なへん ねんもん………


仮に、先代の さいがまごいち が 討ち取られた としても………
次に 家督を継いだモノ が、次の さいがまごいち やねんもんな


実は………
服部半蔵、宮本武蔵 などもそぉーらしいんです………
伊賀忍者の頭領=服部半蔵
宮本武蔵 =宮本武蔵藤原義軽
宮本武蔵政名
ちゅーこって………今回は 雑賀孫一 が 戦国最強武将 に、ノミネートされました


因みに………
和歌山には
同じ JRに

JR和歌山駅
と

JR和歌山市駅
がある。


和歌山方面

ボケぇぇぇ~~~……… 此処も 和歌山 ちゃうんけぇぇぇ~~~………






和歌山

何じゃそりゃ~~~………(/`Д´)/⁀】∴∵
紀州路快速 和歌山行き で到着した駅が………

JR和歌山駅
で………

こんなん(案内板に 和歌山城 の行き方案内に)なってたから………
此処で降りてもうて………





①降りてもうた駅
②雑賀孫市の銅像 がある駅
結構、距離があったんですけど………


世の中には、酷いことをする輩も居るもんや………
孫市っつあん の背中に………大きな傷跡が………
この孫市っつあん の像

実は………あんま、大きないんです………




ちゅーこって………
予期せぬ………和歌山ネタPartⅡ へと続きます………


P・S
結局………
戦国時代最強武将は………

本多忠勝(五十数たび、戦場に出陣するも………
身体に 傷一つ付けられたことが無かった………らしいです



吉川元春(尼子氏 に何度か負けてる筈………なんですが………
何故か(サイトによっては)無敗



島津義弘(島津家髄一の 超武力 を誇る)

真田幸村(大坂冬の陣 では、家康 の首 まで後一歩ってとこまで迫り………
家康 に自害を決意させるまで 追い込んだんですが………、
後一歩が届かず………




しかし………誰しもが認める 日の本一の 兵



可児才蔵(生涯、八度も 主君 を変えている

斉藤龍興
柴田勝家
明智光秀
前田利家
織田信孝
豊臣秀次
佐々成政
福島正則
①斉藤道三 の嫡男 斉藤龍興 に使えるも………
信長 に 斉藤家 が滅ぼされると………
あろうことか………
敵方の 柴田勝家


⑤信長 の3男 信孝 にも使えるが………
信孝 が 秀吉 に攻め込まれ 自害すると………
またもや、敵方の 秀吉 の甥 秀次 に使える。
小牧・長久手の戦い で 秀次 が 徳川家康 に大敗すると………
秀次 とも 決別。
その後………関ケ原の戦い では………
岐阜城の戦い で3つ
関ケ原本戦 で17つ
の首級 を取り、家康 から、大いに称賛される。
※しかし………
多くの首級を獲ったので持ちきれぬ為、獲った敵の口に笹の葉を含ませたらしい………
17の首級は、笹の葉を口に含ませていた首の数………らしいです。
(ソレって………めちゃくちゃ 怪しい ですよね


やっぱ、そぉー思うか


既に討ち死にしてる武将の口に、笹を含ませ、自分の手柄にしたんとちゃうかって………

最上義光(幾千万の~~~………



敵陣目がけ、斬り込めぇぇぇ~~~………



所謂、一騎がけ………
某漫画の主人公 みたいな事をホンマにやらかした人やったみたいです………


そんで………後でめっちゃ怒られたみたいです………


ガタイもめっちゃ良く、普通、何十人もかかって動かすのに精一杯の大岩を
1人で動かした………とか………
前●慶次 を地でいくような人物………だったようである


因みに、

伊達政宗 公
の 叔父さん に当たる方 です。