明日12月12日、15:30から30分ほど、FMアップルさん(76.5MHZ)にてゲスト出演させていただきます☆
本日12/10、オフィスキューさんよりクリスマスアルバムが発売されます☆
鈴木貴之さんとTEAM NACSさんが、それぞれ一曲ずつ作成したクリスマスソングが、ひとつのアルバムになっています

そのアルバムのラストを飾る、大泉さん作詞・作曲の"ちょっと早めのX'mas song"にて、コーラスを歌わせていただきました

2パートをそれぞれ3回づつ録音して、私の声の6重唱になっています
間奏でひっそりとクリスマス感を演出しています


大泉さんは藻岩高校の先輩でもあり、その他にも多々接点を感じるエピソードがあり、勝手に親近感を憶えています。
残念ながら仕事で、ファンミーティングに参加することはできませんでしたが、だいすきなクリスマスにおいて、ステキな企画に携わることができ大変光栄でした

みなさんぜひ買ってね



「手づくりキャンドルの灯りと
渡邊賢治さんの絵画とクリスマスの物語」
牛乳パックを使ったキャンドル作りを教えていただいたあと、キャンドルの灯りが灯された空間の中で、河原多恵子さんと、鎌田強さんが、クリスマスのお話しを読んでくださるという、なんとも贅沢なイベント



そして4点の賢治の絵画がそこには飾られ、そのステキなコラボレーションは、まるで夢の世界の演出のようでした。
多恵子さんの朗読は、360度私の頭の周りに風景が広がります。まるで3D映画を観ているよう。呼吸の使い方、ページをめくる瞬間の姿勢や目線の使い方。朗読だけど、耳で聞くだけではもったいなくて、目が離せません。勉強させていただくことばかりで、真剣が故に怖い顔になっていたかも笑

2014年もラストスパート



今年はたくさんたくさん成長できて、たくさんたくさん楽しくて幸せな年でした。
色々いろいろイロイロとあった年でしたが、まだまだ今月も相変わらず色々と待ち構えております

楽しい12月になりそうです

先日、渡辺淳一文学館で行われた、佐々木幸男さんのコンサートThe moon にて朗読をさせていただきました

"唯一の女性で、かぐや姫ですね
"

とスタッフさん。
そういえば昔やった、私の歴史上人物占いはなんとかぐや姫だった
‼︎でも、かぐや姫って歴史上の人物じゃない(つД`)ノ


幸男さんがすっご~くカッコよかったです

イケてるおじさまでとてもすてきでした

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、前髪が生まれました

大人になって初めて実に14年ぶりの前髪ちゃん。
どきどきしていましたが、幸運なことにご好評をいただいております

あら、年相応になっちゃって~♡
かわいい~♡
と言ってもらえます

わーい*\(^o^)/*
・・だよね?笑
久々に、これでもかというほど鮮明に夢を憶えていました。
それは、自分の生活の中に”過ごした覚えのない時間”が存在するという、世にも◯妙な物語のような夢
何かの仕事に向けて準備をしている私。
よし!準備ok!と眠りについて、いざ当日を迎えたつもりだったのに、なぜか、もうその仕事は終わった事になっている。
そしてすでに、次の仕事に向けての準備を始めなくてはいけない時に差しかかっている。
すっぽかして仕事に穴をあけた様子もなければ、誰かに迷惑をかけた様子もない。
あれ?仕事・・無事終わったっけ?おかしいな、手応えがない・・
けど次の仕事の準備しなくちゃ。
”過ごした覚えのない時間”はどんどん増え、ある時気がつけば、数ヶ月もの間、私ではない誰かが、私として生活をしていた明らかな証拠を目にする。
それは、レッスン日記をつけている、ある生徒の(実在する生徒でしたが、レッスン日記、などというものをつけている生徒はいません)記録を見せてもらった時。
日記に記されている数々の言葉。
先月のも、先々月のも、あの言葉もそのアドバイスも、私には言った憶えのないことばかり。そして、どれもそれも、私が言いそうなことばかり。
”優香さんが、『結局、何事も自分らしくなければ意味がないよ』って言ってくれましたよ”
・・でも私それ言ってないよ。
ていうか、そのレッスンいつやったの・・?
・・・こわーーーーーーーい


大好きな、世にも奇◯な物語に投稿しようかしら♡
ストーリーとしては、単に二重人格という何のひねりもないオチになりそうな笑。
イギリスで暮らしていた頃、たまに帰国した際には、スーツケースにいっぱいの服やら食べ物やらを、日本から持ち帰っていました。
おかげで私の、収納技術は抜群
夢の中で見つけた私のスーツケース。荷造り済みで、たっぷり身の詰まったもの。
でも、荷造りをした憶えはありませんでした。
スーツケースをあけてみると、自分のサイズらしき服が、びっちり収納されていました。一枚一枚取り上げてみても、どれも見た事はないけれど、私が好んで着そうな服。
色々な種類の服が出てくる中で、ある、全く同じ白いワンピースが10枚近く出てきました。
それはまるで、すでに買ったことを忘れ、何度も買っては、荷造りに加えたかのような(当時、必要な物を買っては、順次スーツケースの中にしまっていっていました)。
・・これはまさかの、二重人格ならぬ多重人格というオチか
好みも思考も同じ、何人かの私が順繰り、”私”として生活をしている。
ん?
諸々の条件が同じ”私”が順繰り・・ということは、私以外の人には、私が入れ替わっていることはわからない。そして、その事実事態、仕事に何らかの支障を来すこともないようだし、だれかがそれによって困るという事もないと気がつきました。
ここから現実世界の話ですが笑、
多少自分のことはどうでもいいから、極力物事の運びをスムーズに、人に迷惑をかけないことこそ何よりも大切という考えがありました。
でも、私にとって、この夢は紛れもなく悪夢でした。
やっぱり自分の人生。
物事が、結果うまく運んだ、という事実だけもらっても満足はできない。
手応えがあって、試行錯誤があって、後悔もあったりして。
様々な記憶とともに、自分で自分の人生の責任を担って行くことこそ、生きるということなのかもしれないな。
よく寝たはずなのになんだかすごく疲れたけれど笑、ちょっとおもしろい。
今は取り壊してなくなっている元祖父母の家で、『空白の時間が長くなってきているから、ちょっと脳外科いってくる』と母に話していると(あ、また夢の話ですよ笑)、30代くらいの若かりし日の父が、お風呂に入って行きました。
こんなにつっこみどころ満載にも関わらず『お父さん、こんな時間にお風呂入るんだー』と思いました。
なんだか悪くないな。
それは、自分の生活の中に”過ごした覚えのない時間”が存在するという、世にも◯妙な物語のような夢

何かの仕事に向けて準備をしている私。
よし!準備ok!と眠りについて、いざ当日を迎えたつもりだったのに、なぜか、もうその仕事は終わった事になっている。
そしてすでに、次の仕事に向けての準備を始めなくてはいけない時に差しかかっている。
すっぽかして仕事に穴をあけた様子もなければ、誰かに迷惑をかけた様子もない。
あれ?仕事・・無事終わったっけ?おかしいな、手応えがない・・
けど次の仕事の準備しなくちゃ。
”過ごした覚えのない時間”はどんどん増え、ある時気がつけば、数ヶ月もの間、私ではない誰かが、私として生活をしていた明らかな証拠を目にする。
それは、レッスン日記をつけている、ある生徒の(実在する生徒でしたが、レッスン日記、などというものをつけている生徒はいません)記録を見せてもらった時。
日記に記されている数々の言葉。
先月のも、先々月のも、あの言葉もそのアドバイスも、私には言った憶えのないことばかり。そして、どれもそれも、私が言いそうなことばかり。
”優香さんが、『結局、何事も自分らしくなければ意味がないよ』って言ってくれましたよ”
・・でも私それ言ってないよ。
ていうか、そのレッスンいつやったの・・?
・・・こわーーーーーーーい



大好きな、世にも奇◯な物語に投稿しようかしら♡
ストーリーとしては、単に二重人格という何のひねりもないオチになりそうな笑。
イギリスで暮らしていた頃、たまに帰国した際には、スーツケースにいっぱいの服やら食べ物やらを、日本から持ち帰っていました。
おかげで私の、収納技術は抜群

夢の中で見つけた私のスーツケース。荷造り済みで、たっぷり身の詰まったもの。
でも、荷造りをした憶えはありませんでした。
スーツケースをあけてみると、自分のサイズらしき服が、びっちり収納されていました。一枚一枚取り上げてみても、どれも見た事はないけれど、私が好んで着そうな服。
色々な種類の服が出てくる中で、ある、全く同じ白いワンピースが10枚近く出てきました。
それはまるで、すでに買ったことを忘れ、何度も買っては、荷造りに加えたかのような(当時、必要な物を買っては、順次スーツケースの中にしまっていっていました)。
・・これはまさかの、二重人格ならぬ多重人格というオチか

好みも思考も同じ、何人かの私が順繰り、”私”として生活をしている。
ん?
諸々の条件が同じ”私”が順繰り・・ということは、私以外の人には、私が入れ替わっていることはわからない。そして、その事実事態、仕事に何らかの支障を来すこともないようだし、だれかがそれによって困るという事もないと気がつきました。
ここから現実世界の話ですが笑、
多少自分のことはどうでもいいから、極力物事の運びをスムーズに、人に迷惑をかけないことこそ何よりも大切という考えがありました。
でも、私にとって、この夢は紛れもなく悪夢でした。
やっぱり自分の人生。
物事が、結果うまく運んだ、という事実だけもらっても満足はできない。
手応えがあって、試行錯誤があって、後悔もあったりして。
様々な記憶とともに、自分で自分の人生の責任を担って行くことこそ、生きるということなのかもしれないな。
よく寝たはずなのになんだかすごく疲れたけれど笑、ちょっとおもしろい。
今は取り壊してなくなっている元祖父母の家で、『空白の時間が長くなってきているから、ちょっと脳外科いってくる』と母に話していると(あ、また夢の話ですよ笑)、30代くらいの若かりし日の父が、お風呂に入って行きました。
こんなにつっこみどころ満載にも関わらず『お父さん、こんな時間にお風呂入るんだー』と思いました。
なんだか悪くないな。