大学いもと報告会(*◎v◎*) 年に2回ほど集まってみんなでご飯をたべます 年代も様々。これもまたご縁がご縁を呼んで出来上がった会なのです まずは山下先生のご紹介から私のとなりが山下先生。出逢ってから11年もの間可愛がっていただいてお世話になっています山下先生は高校で英語の先生をなさっていました。私自身が先生の直接の教え子だったことはないのですが、16歳になった年、イギリスへ単身で移住して学び生活していくという決断を応援、後押ししてくれた、私の人生においてとても偉大な方です。 左から2番目が、カナコちゃんその手前がカナコちゃんママ山下先生よりご縁をいただきました。カナコちゃんは私の元歌の生徒でもあります山下先生の高校の生徒でしたが、直接授業を受けたことはないそうで、たまにドアの影から先生の授業の様子を覗いていたそうです 先生の教えてくださる、高校での授業の様子というのは、まるで夢のよう言語とは、楽しみながら、思いやりながら生きるためのツールそのものだということを、先生の生徒さんたちはきっと感じているのだと思います。人生の恩師に出逢える幸運というのは、そうたくさん経験できることではないはずです。先生との出逢いもまた、私にとって大きな大きなプレゼント 先生のお隣のリエさんとは、いつも海外生活あるあるで盛り上がります今でこそ楽しく話せることも、必死で乗り越えてきた経験だったりします。 ゆうか頑張りすぎるなよ。 先生が11年間変わらず私にくださるお言葉です。 頑張れ、ということば。 何気ない日本語、応援の決まり文句。 私は子供の頃からこのことばが得意ではありませんでした。 もうこれ以上頑張れないと、いつの時代もどこまでもマジメな私 大手術を幾度となく頑張って乗り越えてきた賢治のとなりで、深く考えたことばだったりもします。 きっとひとつひとつのことばを、宝石のように大切にする先生だからこそ、くださったお言葉です。 楽しんでね。 気をつけてね。 一緒に頑張ろうね。 ムリしないでね。 きっと大丈夫。 大切にしたいのはことばの温度 先生いつもありがとう iPhoneからの投稿