ピケティは言っている。
産業革命以降、経済成長率に対して、資本から得られる収益率は上がっている。
つまり、いくら働いて給料が増えたとて、土地や株を持っている資本家との貧富の差は広がる一方。
ということは分かりきっていたのだが、ようやく世の中が気づき出した。
手っ取り早いのは、金持ちに富裕層税を課して、それをストロングとパチンコ好きなやつに配ること。
郵便局に、「NISA始めませんか？」
という手書きのポスターが貼ってあった。
NISAを始めてどうするんだ笑
株を始めませんかなら分かるが。
書いてる本人も分かっていない。
端折ると、テクノロジーが発展すればするほど、貧富の差はどんどん加速している。
頭を使うのがめんどくさくて、パチンコとストロング好きなやつが周りに1人でもいたら、抜け出すのは無理だろう。
▼頭使うのめんどくさいやつ
話がつまらない。マジでつまらない。何も知らない。
人の話を聞かないから、改善の余地もない。
▼パチンコ好きなやつ
ギャンブルで親しか勝てないのに、負ける勝負し続ける理由が分からない。
勝ったとしても1日座ってその額。時間の無駄でしかない。
▼ストロングと氷結好きなやつ
そもそも甲類の酒好きって理由が分からない。何入ってるか分からないじゃない。
薬っぽいケミカルな物なんだろうなって容易に想像がつく。
道端に捨ててある缶て大体ストロング。そんなモラルないやつとつるみたくない。
若いならまだしも、いい歳してストロングとかやめてくれよ〜。
そこケチって、肌とか汚くなっても平気なんだ。
でも、いつも思うのだ。
こういう人がいてくれたおかげで、自分が食べて行けるんだと。
それは間違いない。
自分のレベルだと、情弱相手にしかビジネスを構築出来ないから。
ストロング好きな彼らに回ってくる富裕層税をどこに使わせよう？
彼らを満たすストロングに代わるものの、入手の仕方を今から構築して行かないと。