「石狩」は想像を絶していた | CITY OF RAD

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うろうろしています。

そういえば、この間、北海道に行った。

なんとなく、たまに行くのだ。

そこで、色々食べるわけなのだが、無理矢理、石狩鍋を食べようとした。

すすきのには意外とそんな店はない。家で食うものなのだろうか…。

ネットで探してみる、有名な店が石狩に2件ほど出て来た。

どうやら老舗のようだ。金大亭とあいはら。石狩鍋と言ったらこの2件らしい。

石狩って場所どこよ?って思ったけど、意外と札幌から近い。

泊まってる場所から5kmくらいの場所にあった。

で行ってみると、、、

想像を絶してしいた。

なかったら適当に駅前で食べようと思ってたら、駅なんてない。

それどころか、家もほとんどない。

ほんとスゲーんだって。

で、これが店だった「金大亭」↓
『大統厨』

民家じゃん…。

ちなみに家と家の間は数十メートル離れてるから。

雪原しかないよ。かの有名な石狩って。

自販もコンビニもない。

で、目の前からこの店に電話してみた。

すると、人が出たので、

「あのー営業してます?」

「え?食べるなら用意するんで時間かかりますけど。」(以下略

やめた。

で、もう1件のあいはらに行くことにした。

すぐ近くにあった。

雑木林の中に…。

完全に閉鎖されてるwww

で、電話してみると、普通に苗字を名乗られた。「11月から4月まで休みなんだよね。」

なるほどー。

撤収。

近くに佐藤水産があるから寄ってみた。

おばちゃんに「このへん、食べるところないんですか?」って聞いたら、

「食べるとこねえ。ないよ。」

水産の食堂でおやつ程度に食った。

鮭のにぎりがうまくなかったが、エビフライはうまかった。

それってどうなのよ…。

でも、佐藤水産にはご飯のおかずになりそうなラー油と鮭まぜたやつとかあって、うまかった。


流域面積日本3位の石狩川↓
『大統厨』

このへんは正に、こんな感じよ。

ここで生き抜くのは大変だわ。

寂しくて、いいとこだったけどね。とにかく、なんもない。

でも、この僻地に来たことが、なぜかすごく満足だった。