春が来た。


新入生たちが入ってきた。


厳かな入学式を、華々しい大学生活と自らの栄光の出発点を期待して、今日大学に集ったルーキーたちは、いずれも新人勧誘という強烈な洗礼を受けて、大学生活の実態を垣間見たような、楽しみなような、少し恐いような、そんな気持ちを胸に芽生えさせて、家路につくのである。


いやあ、それにしても勧誘疲れた・・・。もう俺が勧誘する側かあ。早いもんだ。


ビラ配りは難しい。新入生たちはみんなもう勧誘疲れでウンザリしてるかんね。その上、そもそも弓道部なんて質実剛健を旨としてる部には、色気がないかんね。

だから、あからさまにウザそうな顔する奴とか、人によってはガン無視する奴とか、犬を制するみたいに手をかざして人を邪険に扱ってくる女とかもいる。


コラッ!!先輩をなんだと思ってんの!!メッ!!ちやほやされるのなんて今のうちだけよ!!調子こいちゃだめよ!!!ハウス!!


ま、しょうがないけどね。だって実際ウザいし。勧誘の仕方がえげつないよなあ。



戸惑いながら歩くウブな新入生を取り囲んでくっちゃくちゃにする様。

「五分だけだから!話聞いてもらうだけだから!!」とかごり押しして新入生を連れ去っていく様。


どっかで見たことある・・・・・・・。



あ、そうか!レッド突撃隊だ!あ、知らない人は調べないでいいですから。

まあ、サークルなんてきっとみんなレッド突撃隊みたいなこと平気でやってるに決まってるよ!!ちくしょう!!おぞましい!!なんて下劣な!!!!

ま、そういうわけで、大変だったわけです。しかも俺ビラを追加で持ってくために本キャンと東伏見の道場行ったり来たりしなきゃいけなかったからよりめんどかった。いや、疲れた疲れた。



それにしても、本キャンはかわいい子だらけだなあ。やばいよあれ。圧倒的クオリティだよ。

さらに新入生の女の子たちも七割方かわいいよ。すっごいよー、本キャンすごすぎるよー。

さらにくわ君が大好きなチアは、たしかにかなりかわいかったよ。てか格好がかわいい。


あ、まあこんな話は俺の品格を貶めるからこのくらいにしておこう。


ルーキーたちが、道場の門を叩くのを楽しみにしてます。


早稲田大学弓道部に、栄光あれ!!まるーん。

目にうつるもののほとんどが、耳に入る言葉のほとんどが、癇に障るときがある。


今日は、久々にやばいくらいテンションが低かった。


朝の電車から周りの人間のうざったい行動にいちいちイライラして、まったく、俺は未熟だ。


選練中もちょっとしたことで怒りが湧き出てきそうになったので、途中から感情をオフにした。


そうすれば何も感じない。無表情だったのは、そういうことです。別に怒ってたわけじゃないんだ。


はあ・・・不安定で、安っぽい、だめな奴だな。




心配してくれた人、こわいなあと思った人、うざいなあと思った人、迷惑をかけてしまった人、ごめんなさい。

今日は、弓手の割れてたところをほじくったり切ったりしてみた。


そしたらなんか割れてないっぽくなった。


そんでさらに軽石で削ってみた。


そしたらなんか平っぽくなった。


明日も練習あるけど、せっかくきれいっぽくなったとこをまた割るのはやだから、明日までは包帯をつけて引くことにする。


そしたら新歓で選練がなくなるので、その二日か三日で完治させられると思う。


そしたらようやくまた弓手の研究ができるなあ


『中要秘刊集』というものに、「一度射手たらんと志す者は、少なくても中、貫の意味を具備して後、此れを永久に続ける事なり。日に二百本以上の矢数をかけよ。その他は単に弓放しに過ぎず」という一節があるらしい。


いやあ、先は長いなあ

今思えば、これは最初から仕組まれたことであったとしか思えない。


そう。あの二人が周到に練り、そして毎日習慣として行なっている犯罪計画の犠牲者として、今日はたまたま私が選ばれたのである。

たしかに、最初から少しおかしいとは思っていた。しかし、まさかこれほどの純然たる悪意が、この退屈と言ってよいほど平和な朝の田園都市線に渦巻いているとは、一体誰が想像し得ただろうか。


その二人が電車に乗ってきたのは、正確に記憶してはいないが、七時三十五分頃、宮前平駅か宮崎台駅のどちらかであった。

一見してダメな子二人がくっついたんだなとわかるような雰囲気を持った男女である。

男のほうは紀宮さんに眼鏡をかけさせ、さらに中分けにしてひどくショボーくしたような顔で、背広に黄土色のトレンチを着込んでいる。

そして女のほうは大正時代の女学生のような髪型に深紅のリボンをつけ、艶のない野暮ったい紫のジャケットに水色のマフラーを巻き、巨大な茶色のショルダーバッグをさげ、シンカンセンファイルボックスなるいかがわしげなものを大事そうに抱えている。顔はまさしくブサイクでショボ顔である。

どう見てもお似合いで、常ならばカップルを見ただけでいいなーうらやましーなーとなんかブルーな気分になる私でさえ、「この二人は運命の赤い糸で繋がっておるな」となんの他意もなく認めることができるほどであった。


さて、この二人は電車に乗り込むと、ドアに一番近い座席の前に立っていた私の隣に一直線にやってきた。当初からことさらに目に付いたのは、二人とも常にニヤニヤと笑みをたたえながら互いに耳打ちしあい、つっつきあい、頬に触れ合っているということであった。他のカップルがこんなことをしている場合なら、私は確実にイチャイチャとか、クチャクチャといった表現を遣うだろう。しかし、この二人にはこの擬態語はあたらぬように思う。強いて言えば、モソモソといった感じだろうか。


しかし、この、二人のイチャツキ、もといモソツキ行為がまさか犯行のカギを握るトリックであるとは、この時点では、誰も知りえぬ事実だったのである。キーとなったのは、女のほうが混んでもいない電車の中で、モソツキのはずみを装って執拗に私のほうに体を押し付けてきたということである。これは、後になって考えれば、私の体勢を崩し、あわよくば奥に押しやってやろうという、恋というオブラートで巧妙に偽装されたフィジカル・テクニックであったのだった。


そして、そのトリックに気付いたときには、すでに遅かった。

私の前に座っていたサラリーマンが二子玉川で席を立った途端、女はモソツキのはずみを装い私のほうに寄せていた体を素早く私の前に滑り込ませ、完璧なスクリーンアウトで私の自由を奪ったのち、そこから素早いピボットターンを展開して空いた前の席に滑り込んだのである。

それでいてしかも、女の殺気はその犯行の刹那にある種の閃きのように爆発したかと思うと、座席についたつぎの瞬間には消え、表情は再びあのニタニタとした笑みに戻っていたのであった。

だがしかし、ニタニタしたまま眠ったふりをしてこちらに一瞥もくれないそのさまは、女の悪意を裏付けるのに十分であった。


かくして、私は座って寝るためにわざわざ早い時間の各停に乗ったというのに、結局一時間弱の田園都市線の道程を、ただただソウルドアウトを聴きながら漫然と立って過ごすことになったのである。


おそらく、ことの真相はこうである。


あの二人は、おそらく毎日同じ時間の、同じ車輌で通勤することにしていた。

そしてある日、あることに気がついた。

自分たちと同じように、毎日同じ電車の、同じ車輌に乗ることを習慣とし、いつも座席に座ることに成功しており、そして、毎日必ず二子玉川駅で降りるサラリーマンがいる、ということに。

そして考えた。だとすれば、毎日そのサラリーマンの前に立っていれば、確実に二子玉川で座ることができるのではないか、と。

だがしかし、毎日必ずしもそのサラリーマンの前に人が立っていないというわけではない。ならば、もしそのサラリーマンの前に人が立っていた場合には、その人を二子玉川までに押しのけておくか、あるいはそれに準ずる万全の準備を整えておかねばならない。


そのためには、どうしたらよいか。


そして、彼らは巧妙な方法を思いついた。それは、先に述べたとおりである。


彼らが平素から、あのようにモソついていたのか、あるいはあのモソツキがこの犯行のために考案された純粋なトリックであったのかは、定かではない。


しかしながら、彼らは、自らモソツキバカップルとなることによって、恋というオブラートに、その狂気を見事に包み隠すことに成功したのである。

もしも、彼らがモソツクことなしに無理に私を押しやろうとしたならば、私は彼らがなにを意図しているのか、ということにもっと早く気付いたであろう。しかし、彼らがモソツイていたばかりに、私の判断力は鈍ったのである。「まったく、モソツキバカップルが押してくるよ。まったくしょうがないねー」と。



こんなふうに、平穏な日常の中のいたるところに、狂気の刃は身を潜めている。私たちがそれに気付くためには、いつでも冷静であり、敏感であり、観察を怠らぬようにせねばならない。

皆さんも、お気をつけになられますよう。









あ、最後に一言。



モソツキきも男とショボぶす女。お逝きなさい。

科目登録・・・・・・・・・・・・ムズイ。




普通に授業よりムズイ。めんどいし。


28日が期限。まだ一日もある。だから楽勝だと思ってた。さっきまでダラダラしてた。


気がつくと24時。


おっともうこんな時間。そろそろやるかあ。ウェブ登録って便利だよねええ~~~

家にいながらにして登録ができるなんてさ~~~~~~~~~~一昔前なら考えられないよねええ~~


パソコン起動。


まあ、なんつってもウェブ登録二時までできるから、楽勝でしょ。うんうん。


ワセダネットポータルを開く。


ログイン。


よっしゃ~~~やるぞ~~~~。





あれ・・・・・・・・・?履修申請がクリックできない・・・・・。どうなってんの?これ・・・・。


あれ?もしかしてやばい?


ヘルプの指示に従ってブラウザの設定やらなんやらをいぢくる。


よし、完璧だ。


もっかいトライ!





あれ・・・・・・・・・・?まだだめだ・・・・・。なんで?


あれ?まじでヤヴァイ・・・・?



その後クッキーの削除やら再起動やらなんやらをいろいろやっても結局事態は好転せず。



学院弓道部出身、政治経済学部在籍のロシアとマスピーに助けを求める。



ますぴ~からの返事。










「あ~あ、2006年度は4単位だ。可愛そうに・・・」












た~~~しかにぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。




自動登録のドイツ語だけになっちゃうよーーーーーーーーーーーーーーーーヤヴァイヨヤヴァイヨーーーピンチだよーーーーーーーーせっかく授業できゃわいい女の子と知り合おうとか楽しくトークしちゃおうとか思ってたのに授業にすら出ない可能性が出てきたヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー俺の未来予想図が~~~~~ほらーーーーーー思った通りに叶えられていかないよーーーーーーーーーーーーーーーー




ロシアからの返事。




「学籍番号の下一桁かなんかの番号でアクセス統制されてるよね。」













それかぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ、もう今日ダメだーーーーーーーーーーーー2時までに俺の番はこないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー明日だああああ明日に賭けるしかねえええええーーーーーーーーーーーーーーーー俺の未来予想図をーーーーーーー叶えるんだああーーー運命は自分の手で切り開くんだあーーーーーーーー立ち上がれーーーーーーーーーーーーーー!!!!!










というわけで、明日マークシート申請をせねばならなくなる可能性が非常に高くなった。



というわけで、明日の選練は遅刻せねばならなくなる可能性が非常に高くなった。

不覚である。


その一言に尽きるだろう。


不覚である。


数ヶ月前からの目標であった新人戦を、こうも容易く逃がすとは、まったく腑甲斐ないことである。




まあでも、やるべきことは決まってるのだから、グダグダ言っててもしょうがないし、俺は早く弓手を治して来週からまた馬手肘を締めて弓手からガツ~ンと出すことに集中するだけだ。


明日は、しっかりサポーターとしてチームに貢献させてもらおうと思う。



選手の皆さんは、自信を持って、胸を張って日大を潰してきて下され!!

貴方達は間違いなく早稲田の新人最強の弓引き達だから、不安に思うことなんて全くない!自分の弓を引いてきてください。自分の射ができれば、ひいてはそれが、相手を倒す射なのであります。


一緒に弓を引いてていつも思うけど、みんな素晴らしい射手ばかりだ。

みんな本当に上手い。


御武運の長久ならんことを!

俺の弓手はぜぇんぜん痛くな~い・・・・・・・・・・・・・・・




俺の弓手はぜぇんぜん割れてなぁ~い・・・・・・・・・・・・・・・・




ずぇんずぇん痛くないし割れてなぁ~い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




いや百歩譲って割れてたとしても明日の朝には跡形もなぁ~~い・・・・・・・・・・・・・・・・




痛くなぁ~~~~い・・・・・痛くなぁ~~~~~~~~~~い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ずぇんずぇん痛くなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~い・・・・・・・・・・・・・・・・・・




薬も塗ったしもうだいじょうぶ~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・




なあんにも不安に思うことなんてなぁ~~~~~~~~い・・・・・・・・・・・・・




明日また弓が持てないぐらい痛かったらどうしようとかずぇんずぇん思ってなああああい・・・・・・・




だいじょうぶ~~~俺はやれる~~~~~俺はやれる~~~~~~・・・・・・

昨日はオコワタバイト明けに筑波定期だった。もちろんお手伝いさんである。選手だったら徹夜バイトなんか引き受けないもん。


そしたら、予想外にキツかった。あんなにキツいもんだとは思わなかった。まじで。


いや、眠かったわけじゃない。断じて違う。え?うん、ちがう。いや、違うって。ほんとほんと。眠かったわけじゃないって。ただ何度か意識が飛びそうになっただけ。眠かったんじゃなくて。うん。ねむかったんじゃなくて。


試合久々だったし、ホームの試合はさらに久々だったので、手伝いはビビリながら頑張った。

忘れてないかビビりまくりだった。試合前にホーム戦用の手伝いマニュアルを暗記し、もうだいじょぶだ!!

と思いながらもまだビビってた。お手伝いは、スティーブンが副審になっちゃったのでカトゥーンと二人だけだった。キビシイ。まじやばかった。意識が飛びそうな上に二人だけでお手伝いだなんて。あんまりだ。残酷だ。附矢中も二人で毎回矢取りなので昼飯も食べらんないし。注意力を常に全開にしつつ次に起こることのシミュレーションをし、さらに意識が飛びそうになるのと闘う。いや、断じて眠いのではないですよ?まさか大切な試合中に眠くなるなんて、そんな不謹慎なことあるわけないじゃないですか!あたりまえでしょ。うん。


うーん・・・大きなミスはなかったような気がする・・・。でもわからない。試合中も上級生の間では「今日やばいんじゃね?」等々の苦言が交わされていたのでいろいろやばかったのかもしれない。

選手の方々をはじめ、それがしの手伝いで御迷惑を蒙った方々にはまことに申し訳ないと思っております。失礼仕りました。


いやあ、それにしてもきつかったなあ。だって幻聴聞いたもん、俺。初体験だよ幻聴。びっくりだよ。極限だよ。まじ勘弁してよ。


それは、選手たちが立に入る前に射場で円陣を組み、主将が選手に深呼吸させたり相手の的中はカンケーないとかそういうことを言ったりして気合を入れているときに起こった。


俺は控えで正座してその様子を見ていた。


選手たちは真剣そのもの。主将も気合ののった顔つきで話をしている。いたって普通の試合の光景である。眠ってなんかいない。しっかり目は開けていた。その円陣の光景も事実である。


しかし、いつもと一つだけ違うことは、主将がその円陣で、自分の故郷の名産の「カラミダイコン」の自慢話をしている、ということだけだった。


「まじでこのカラミダイコン食べるとほんとリラックスできるから・・・・・・」


主将は大真面目に語る。選手たちはそれに大真面目に耳を傾ける。



俺もしばらくシリアスな感じでそれを聞いていた。

ふむふむ。そうなのかあ。カラミダイコンはそんなに緊張に効くのかあ。試合には必須だな。うん。


















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、おいっ!!!!!













と自分で自分の幻聴にノリつっこみを入れたとたん、幻聴は去った。




主将は、いつもどおり選手たちに気合を入れる。選手たちは、気息充実し、その集中たるや箸で飛ぶハエをつかむほどである。



あれ?今日オレまじでヤヴァイんじゃね?

まじでそう思った。



その後何事もなく試合を終えることができて、ほんとに良かった。

そしていまも、俺は生きている。

ほんとうに、よかった。しあわせだ。

なんでもないようなことが幸せなんだと思う。いや、パクりじゃないよ。


そして今日は、ナルニア国物語を友人たちと共に見てきた。

その感想は、今日はもう長くなってしまったのでまたの機会にしよう。


そろそろ、割った弓手も痛くなくなってきた。明日にはふさがってるとうれすぃーな。

今回で思い知った。どんなことがあっても、中てよう。

そうじゃなきゃ、つらいもん。


あ、あと幻聴の内容は完全に俺の妄想が作り出したものです。主将の故郷に「カラミダイコン」っていう名物はないです。完全にフィクションです。

でも、幻聴自体はほんとですよ。


それでは、良い夜を。

本キャン。



そこは地上の楽園。秘密の花園。桃源郷。Shangri-La。




前々からかわいい子多い多い言いまくってたけど、まさかこれほどまでとは・・・・。

期待をはるかに凌駕するその圧倒的クオリティに、俺は言葉を失ったのであった・・・。


ああ、政経のおなごたちよ。どうして君たちはそんなに美しいのか。

んもうかわいくてかわいくてガイダンスどころじゃなくなっちゃうじゃないか。迷惑だなあ。美しいって罪だなあ。うへへ。


いや、ちゃんと聞いてきましたけどね。



まあかくして、シーズンに突入して以来日々私の中にジトジトと蓄積されつつあった内的フラストレーションは、一定の軽減をみたのでありました。


そのため、今日は一日中気分がよく、電車の中で一人自嘲的な笑いを浮かべたり、嫌な思い出ばっかが頭に浮かんできたりすることもなく、楽しく一日を終えることができたのでありました。


ありがとう、本キャンの美女たちよ。君たちは気付いていなくても、君たちの笑顔が俺みたいなダメダメティキンティンコボーイの心の疲れを癒してるんです。



あ、キモい?





だよねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





ま、そーいうわけで、たとえ経入後期落としても、まったく問題なし!経入ごときが俺の心の平安を脅かすことはできないのだ。少なくとも今は。




今日は、いい日だった。

うららかな陽気と、初春特有の強い風が爽快な、いい日であった。

こういう日が、しばらく続いてくれると有難い。