ウルフ先生「えーそれじゃあ放送委員の次は、私の彼女を決めていきたいと思います。誰か、立候補する人はいませんか?」


クラス「……。」


ウルフ先生「なんだ、誰もおらんのか?立候補がないようなら、推薦がある人はいませんか?」


クラス「……。」


ウルフ先生「うーん、困ったな。これ決まらないとホームルームいつまでたっても終わらんぞ。さあ、他の委員にまだ就いてない人、誰かやってもいいっていう人いないか?」


クラス「……。」


学級委員「先生、その係の仕事はどんなものがあるんですか?」


ウルフ先生「そうだなあ。基本的には私と愛を育むのが仕事だな。他むずかしいことはあまりないと思うよ。たぶん他の委員との兼任もできるくらい楽な仕事だけど、まあ不公平になっちゃうからなるべく何の委員にも就いてない人がなってくれるといいんだけどなあ。さあ、誰かやってもいいっていう人いないか~?」


クラス「……。」


まさよ「はい、じゃあ私やります。」


クラス「おぉ~…」


ウルフ先生「おぉ~、はい、立候補が出ました。では私の彼女はまさよさんでいいと思う人は、拍手をして下さい!」


クラス「パチパチパチパチ…!!!」


ウルフ先生「はい、では私の彼女はまさよさんに決定です。偉いぞ、まさよ。頑張ってな。それでは、全ての委員が決まったので、今日のホームルームはこれで終わります。」


学級委員「起立、礼、着席。」