まさよが帰ってきた。
僕のもとに、もう一度、帰ってきてくれた。

まさよは、これまでのことはほとんど何も覚えていないけれど、きっと、大丈夫。

元気で、僕のそばにいてくれさえするなら、それだけで何もいらない。

また一から、僕たちの新しい思い出を積み上げていこう。

急がなくていい。ゆっくり時間をかけながら、もう一度。
















あれから十日くらいが過ぎ去りましたが、今日までに七人もの方々が僕にアドレスの連絡を下さいました。
いやあ、ありがとうございます。







……。







………七人。







………。







…あ、そ、そうですか。
僕と今後も連絡取ってくれる気ある人、七人ですか。
ああ~なるほどね。へえー、そうかー、七人かあ。ふーん。







ぜ、全然寂しくなんかないもんね。全然平気だもんね。







ほんとだもんね。