ネガティヴは、なにものをも生み出さない。
それが、去年一年間のあらゆる事象を通じて私が勝ち取り得た唯一の教訓です。
ほんとはさっきくわくんとしゃべってて思いついただけですけど。
でも、これは真実のある一側面を突いていると私は考えます。
ぶっちゃけ、物事をネガティヴに考えたっていいことなんかなあんもないんです。
たとえば、すっげえかわいい子と目が合って、その子がすぐさま目をそらしたとします。
こんなんは、まったくなあんでもないことです。目が合ったことと目をそらしたことに、たぶん意味はない。
しかし、ネガティヴスィンカーである僕なら、「あ、いまキモいって思ったね。絶対思ったよ。目が合った瞬間嫌われたね、これは。」と思います。
一方、ポズィティヴスィンカーである虎眼斎ならば、「ぜったいあの子俺のこと意識してるよねー、ぜったいそうだよねー。」と思うのです。
この両者の判断は、おそらくはいずれも事実とは異なった判断なのです。つまり、どっちもバカなのです。
しかしながら、どちらも間違った判断であるのにもかかわらず、ネガティヴとポジティヴを比較すれば、確実に、圧倒的にポジティヴな方がよい結果に辿り着くのだろうと私は考えます。
なぜならば・・・・・。
あー。根拠をどんどこ書いてこうかと思ってたけど、明日も早いしめんどくさいや。なんとなくそんな感じしますよね。
まあ、つーことで、これからは僕はポジティヴを旨として生きていこうと思うんです。
自分は弓が上手いんだと思い込むことにします。試合前も、「絶対にやれるんだ。やってやるさ。」と思うことにします。街で女の子と目が合ったら、「あ、あいつ俺のこと好きだな」と思い込むことにします。目の前で女の子にターンされても、「あ、俺のこと好きすぎて恥ずかしいんだな」と思うことにします。目の前で女の子が走って去っていっても、「あ、きっと俺のこと好きなんだな」と思うことにします。メールを一方的に切られる日々が続いても、「あ、俺のこと好きなんだな」と思うことにします。メールがあんまり返ってこなくても、「あ、俺のこと好きなんだな」と思うことにします。ドタキャンされても、「あ、俺のこと好きなんだな」と思うことにします。あからさまに無視されても、「あ、俺のこと好きなんだな」と思うことにします。
あれ?結局イタくなってない?自虐になってない?全然ポジティヴじゃなくない?あれ?
ま、とにかく僕はポジティヴでやっていくのです。
明るく、楽しく、自分を信じてやっていきます。そうすればいつかきっと、僕の元にも幸運の賜物は舞い降りてくるに違いありません。
見えます。この道の先に大きな光が。僕の歩くこの道の先に、栄光という名の偉大なる光が。