カラオケの「採点」で100点を出しまくる私。 | MCワカのしれっと徒然。

MCワカのしれっと徒然。

2022年4月から1年間の海外移住なう

出ました!
100点。
しかも3回連続(笑)
 
使ったのは
JOYSOUNDの「いきなり採点」
【分析採点】と違い、
審査の甘いバージョンで
そんなにうまく歌わなくても
高得点が出ます。
 
でもなかなか100点は出ないらしく
知り合いやお店の人が
「98、99点は出るんだけどね~」
「こないだ君が代歌ったら100点出た」
というので・・・
一曲歌ってみたら
しれっと100点。
歌ったのは
松本英子さんの「Squall」です。
福山雅治さんの作詞・作曲ですが
彼女のバージョンで初めて聞いた時
すごくいいなぁと思って
その頃から好きな曲です。
(福山さんがセルフカバーしてるので
男性陣も歌いますよね~)
 
そして調子に乗って
その後、3月に見て感動して以来
シッター先の子どもとよく歌う
「リメンバー・ミー」
(シシドカフカさんのバージョンじゃなく
劇中弾き語りので1分30秒弱の方)
これも100点だったよね(笑)
最後は中島みゆきさんの「糸」でも。
 
なんで100点出せるかって
機械の特性というか
採点基準に「声」と「抑揚」を合わせたんです。
 
分析採点は採点ポイントが細かく
一音一音拾っていって、
さらにビブラートとかこぶしとか
色々加点要素がないと
高得点を狙えないけれど
いきなり採点の場合、
「採点のポイント」が甘いわけです。
要するに写真で言うところの
「画素数」が違う。
採点基準が粗いんです。
 
だから、細かい抑揚や感情を
歌に乗せても審査できないし
むしろ上手すぎて平均値から外れたと
判断されたら、低評価になるのです。
 
ということは。
高得点を取るには
「音をだいたい外さない」
「感情をこめない」
「音楽の授業か合唱の主旋律のような
平均的な歌い方」
これでいけます。
 
これって「上手いの??」
って話なのですが。
100点を取るのが目的なら
出したもん勝ちです。
 
そもそもカラオケしに行ったのではなく
知人のスナックに届け物があって
寄ったのですが
カラオケシステムが変わったらしくて
ちょっと挑戦してみました。
 
そのお店には結構歌手の方が
顔を出されるので、その時も
プロの方がお店にいらしてたのですが
「プロ歌手」より
「マイクを通して聞き取りやすい声を出せる
プロの司会者」
の方に軍配が上がりましたよ(笑)
 
声をある程度操ることが出来るのは
こんなところでも役に立つんだなぁと
思った次第です。
 
声の出し方一つで、
印象も変わります。
そんなコツもお伝えします🎤
【2時間濃縮!!ビジネストークセミナー】

2018/5/25(金) 13:00-15:00

場所:東京都渋谷区南平台12-9

 【サウスフラットシェア】 

  渋谷駅から徒歩8分/神泉駅から徒歩6分

定員:10名

受講費:5,000円(税込)

 

15:30~17:30完全撤収
アフタートークあり。(税込1,500円)。

 

 

申し込みはこちらから

 (※フォームが立ち上がります)

受講費は前払い(振込・ペイパル)でお願いします。

入金確認出来次第、こちらからご連絡いたします

 

いわゆる“伝わる話し方”には コツがあります。

 

分かりやすく話す方法や

相手の立場にたった話し方を学ぶことで

 ビジネスに欠かせない

 「説明するチカラ」

 「報告するチカラ」を磨きます。 

 

≪講座内容≫

 1.自己紹介

 2.フィードバック

 3.声のウォーミングアップ

 4.話し言葉とは

 5.パブリックスピーキングについて

 6.話の組み立て方

 

 
歌をうたうのは大好きだけど
上手なわけではないです・・・