明日から3月か
時の流れの速さに気がMAYる(滅入)なぁ~
(自分では上手い事言ったつもり)
どうもウゴリです
---------- 宣 伝 ------------
常念岳・燕岳 パパ友登山(4/4)
今回で動画の方も完結です
お暇な方はどぞ~
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やっと出張ネタも最終回となりました
最初から読んでくれてる読者の方々ありがとうございます
市内観光から北京空港まで戻ってきたウゴリさんはチェックインと出国審査を終え指定の搭乗口で飛行機を待っていると、搭乗時間ディレイのインフォメーションが
予定より1時間くらい遅れると言うことだったので、市内を歩いて疲労がたまっている足を癒すべく、搭乗口近くにあるここに行きました
30分間でしたが、時間も潰せたしとても気持ちよかったです
因みに帰りの飛行機も同じ航空会社"Air China"でしたが、行きとは違うタイプの飛行機で座席には個人用のモニターがありませんでした
(帰りは最新映画を見ようと思ってたのに)
まぁ、隣が子供じゃなく穏やかに過ごせましたが
北京発からの機内食
18:00 搭乗だったので夕食ですね
日本発じゃないからか分かりませんが
うーん。。
なメニューと味でしたね
日本時間で23:00頃 東京羽田に無事到着
日本に着くと気が抜けたのか安堵でどっと疲れが吹き出ました
入国審査を終え、自分の荷物を待っていると…以前、足を負傷したブログで言っていた大事件その2がここで勃発します
待てど、待てど、自分の荷物が出てきません
最後”LAST”と書いてある紙が、トレーに乗って出てきた時には、多分こんな顔をしていたと思います
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚;)
直ぐに近くにいた係員さんへ自分の荷物が出てこないことを報告すると荷物を追跡するために未着届書を書いて欲しいとのこと
クレームカウンターで書類を書き
こんなことは初めてだったので不安に思い、担当者Aに荷物が紛失してしまったら仕事道具も入ってるし困るので色々聞いたところ
冷静に
担当者A 『北京空港で最近よくあるんですよね』
へ?
担当者曰く、国内線の乗り換えの時に自分の荷物は国際線ではなく国際線の方に行ってしまったんではないかとのこと
結果的に翌日現地の空港へ確認し3日以内に荷物がどうなったのか、どこにあるのか連絡をくれるとのこと
そして羽田空港に荷物が届いたら自宅へ郵送してくれるようです
この時はあーだこーだ言っても仕方がないので、言われるがまま手荷物だけを持って帰宅しました
その日から2日後
羽田空港から連絡があり
担当者A 『北京空港で荷物が見つかりました、今晩最終便かその前の便で羽田空港へ届く予定です』
中国だったし荷物を盗難されて、もう出てこないと半分諦めていたのでその連絡を貰ったときは正直ビックリしました
仕事で使うものも入っているので、いち早く受け取りたいと伝え郵送ではなく今晩空港へ取りに行くことにしました
で、最終便一本前の飛行機が到着する頃、羽田空港着
自分が羽田空港に到着したら、連絡して欲しいとのことだったので到着したことを連絡したら
担当者B 『お荷物がまた届いていません』
ウゴリさん 『へ?』
担当者B 『最終便に乗ったかも確認できていないので、本日到着するかどうかの確証がありません』
ウゴリさん 『は?今晩届くって言われてわざわざ来たですけど…』
担当者B 『お昼くらいに届いていないことの連絡を入れたはずですが』
ウゴリさんスマホの着信履歴を調べる。。。
そんな連絡来ていない。。。
ウゴリさん 『最終便に乗ったか可能性もあるんですね北京空港へ連絡して確認できないんですか』
担当者B 『確証がないので、はっきりしたことは…メールで連絡はしてるんですが回答がありません』
ウゴリさん 『なんでメールなん電話しろ電話』
担当者B 『そういう規定なので』
ウゴリさんあきれ顔で 『最終便が到着するまで待つから、交通費は大目にみるとして駐車料金くらい負担してよ』
担当者Bは羽田空港のAir Chinaへ連絡。 『5,000円までなら、とのことです。』
5,000円をAir Chinaの出発カウンターで受け取り最終便の到着まで待ちましたが結局、その晩の最終便で自分の荷物は運ばれてこず
次回は、羽田空港に確実に届いたことを確認後連絡をするよう指示しその日は帰宅
帰国6日後 昼過ぎ
担当者C 『お荷物が羽田空港へ届きました』
ウゴリさん 『わかりました。今晩取りに行きます。』
担当者C 『取りに来られる時間には営業時間が過ぎているので、この電話に電話しても連絡が付かないので、到着しましたらインフォメーションセンターの受付へ言ってください、受付へは連絡しておきますので』
…羽田空港のインフォメーションセンター受付に着き、自分が未着荷物を取りに来たことを伝えると
Info.受付嬢 『そのような連絡は承っておりませんが』
ウゴリさん脳内血管 『ブチ』
色々と説明をして、やっと自分の荷物を持って担当者Dがやってきた
もう担当者Dはいない
ウゴリさん脳内血管 『ブチ』
ウゴリさんInfo.受付嬢へ事情を説明し 『さっきの担当者Dをもう一度ここに読んでくれます いやちょっと責任者を読んでください』
5分後…責任者A到着
ウゴリさん 『タイヤが壊れてるんですけど』
責任者A 『申し訳ありませんが、タイヤは箱の突起物と同等の扱いなので無償修理対象外なんです』
ウゴリさん脳内血管 『ブチブチブチブチ』
ここかウゴリさん史上、最高クレーマーと化す
- 詳細については自主規制 -
結局、責任者Aも早期解決をしないと埒が明かないと判断したのか無償修理、無償郵送を承諾した
翌日荷物を空にして修理会社へ自宅から送付
2週間後、修理品が届きました
なんかこのブログ書いてたらその時の記憶が戻ってきて、またイライラしちゃいましたが本当にAir Chinaの対応には呆れましたね
荷物クレーム担当者さんへは、実際関係がないのに色々と文句を言ってしまいました
まぁクレーム対応慣れてるだろうけどさ
等のAir Chinaとは話をさせてくれなかったし
それもトラブル回避のためのセクション分け対応なんでしょうね
5回にも渡ってしまった出張ブログでしたが
本当に長々とお付き合いどうもありがとうございました
これにて終了です
それでは皆さん
また次回まで
しばしのお別れ
See ya~
U G O R I
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