長野県生まれだからでしょうか、

養命酒はいつも身近にありました。

このボトルです⬇️

養命酒のボトルと生薬の画像

 

14種の生薬からできている「薬酒」

第二種類医薬品です。

健康食品やサプリメントとは違います。

ですがアルコール14%なので、

運転はできません。

20歳以下も飲めません。

 

私は高校受験の2日前に風邪を引いて

寝込む羽目になりました。

母は20歳以下は飲めないことを知っていたのですが、

半分の量にして私に飲ませました。

そのおかげ?かどうかわかりませんが、

無事2日後に受験できたのです。

 

この14種類の生薬がこれです⬇️

養命酒の14種生薬:烏樟、鬱金、人参、杜仲、地黄、淫羊藿、防風、桂皮、益母草、芍薬、紅花、反鼻、丁子、肉蓯蓉

 

この中の「杜仲(トチュウ)」

その木が我が家にあります。

15年前に苗を買って植えました。

杜仲の木と葉

今は10mほどになりました。

 

杜仲茶はその葉っぱを乾燥させてお茶として飲むと

血圧、脂肪燃焼にいいと聞いていました。

血圧の高い夫に飲ませようと思って植えたのです。

ところが夫が飲む前に鹿が皆葉を食べてしまって・・・

そんな障害にもめげずに

良くぞ大きく育ってくれました。

やっと鹿も届かないほど成長したのですが、

今度は私も手がとどかくなってしまいました。

 

養命酒の成分を見ていたら、

杜仲の樹皮が漢方薬になると知りましたが、

こんなに元気な木の皮をむくなんて可哀想でできません。

 

養命酒の会社は中央アルプスが見えるところで

生産されています。

養命酒工場と中央アルプスの風景

 

会社の敷地内に清流が流れているんだそうです。

養命酒の森、清流と緑

 

養命酒だけでなく、

いろいろな商品を販売しています。

養命酒の歴史や

製品のことがよくわかるミュージアムも

無料開放されています。

中央アルプスと養命酒製造株式会社の建物

今度見学に行ってみたいです。

 

こちらは養命酒の会社のHPです。

⬇️

 

日が長くなりました。

外で作業していると時間を忘れます。

 

日中はバテるので、夕方5時から外に出ました。

エンレイソウとヤマユリの4年生を

鹿から守る網を張るために。

 

ヤマユリは今まで何度も何度も鹿に食べられてきました。

咲く前のつぼみをパクリ。

 

2箇所だけにあるヤマユリの網を張り、

花を守ってきました。

 

今年になって

小さな4年生(種から四年経った)の

ヤマユリの芽をいくつも発見しました。

他の花も含めて、今年、なぜか鹿の害が少ないのです。

昨年、美味しいものを網で囲い、また

好物の笹を真剣にカットした成果かもしれません。

鹿が我が家の庭に興味が薄れたのでしょうか。

 

ヤマユリは花が終わるとサヤができて、

その中で育った種が風邪で運ばれて着地します。

その種から芽が出て、

茎が立ち上がるのに4年かかります。

そしてそれから2年ほど経つとやっと花が咲くのです。

 

これはその過程を観察した去年の記事です⬇️

 

これは4年生⬇️

ヤマユリ4年生、鹿の害を減らす保護

 

これは多分6年生⬇️ 今年か、来年咲くかも・・・

ヤマユリ4年生の芽、鹿被害軽減の様子

 

種はまとまって着地してはくれないので、

一つ一つ囲うのも大変な作業です。

 

ついつい夢中になっていると、

なんだか横から赤い光が・・・

夕焼け空と木々の葉

木々の間から見えました。

 

『え?夕焼け?』早すぎませんか。

スマホで時間を確認すると7時10分前でした。

 

急いで片付けました。

5時から始めて約2時間。

全部はできませんでした。

 

家に戻ると

綺麗な夕焼けを見ることができました。

夕焼け空と山並み

 

明日も晴れそうです。

 

あっぽ

私の朝の日課は、敷地内を探索することです。

部屋着のまま長靴を履いて一周します。

右のポケットにスマホ、

左のポケットに花バサミ。

 

日中はバテてしまうので朝がいいのです。

今朝(と言っても9時)は12℃だったので

ダウンのベストを羽織って出ました。

 

感動したものは撮影します。

咲きはじめのタンポポ⬇️

咲きはじめのタンポポ

花びらこんもりになる前のものもなかなか可愛いです。

 

チゴユリ。10〜15cmの小さな百合⬇️

チゴユリ、小さな百合の花

クリスマスローズのように下を向いて咲きます。見習いたいです。

 

オルレアです。

芽が出ました⬇️

オルレアの芽が出た様子

4年前愛知県silkyさんが送ってくださった種がいまだに生きているのです。

 

ヤマアジサイです。蕾をつけたのは今年初めてです。

いつもはこの蕾が鹿の好物で食べられてしまうのです。

ヤマアジサイの蕾と葉

他の場所には私の身長を超すほどの

背の高くなったヤマアジサイがありますが、

それはもウィリーしても鹿には届かないので

毎年咲くのですけどね。

 

こんなふうに新しい芽や花を発見できる一方で、

ネガティブな発見もあるのです。

 

これは、エンレイソウです。白い花が咲く予定です。

エンレイソウの葉と鹿に食べられた跡

数個残して、鹿がみんな食べてしまいました。

昨日まではあったのです、群生が。

網で囲わなくっちゃと思っていた矢先でした。

食べられた茎の先からは滴が膨らんでいて、

痛々しいです。

今日、囲います。

 

ワラビの葉っぱもたべるんですよ。

アク抜きもしないで・・・

数年前までは鹿は見向きもしなかったのに。

ワラビの葉、鹿に食べられた茎

 

笹は大好物だと言われていますが、

他にもっと美味しいものがあれば食べません。

周りに食べ物がなくなると、

仕方なく枯れた葉でもちぎって食べるのです。

鹿に食べられたエンレイソウの葉

こんなパサパサした葉っぱのどこが美味しいのでしょうか。

 

ここらの別荘は皆激安物件だらけです。

それは斜面に建っているからです。

いくら敷地が広く建って、

プールやテニスコートを持っている家は皆無です。

 

でもおかげさまでいい運動にはなります。

歩数は毎日400歩くらいですが

一歩一歩が下りか上り。

ドッコイショの掛け声なしでは歩けません。

木々が生い茂る森、木漏れ日

なので運動にはなります。

朝食前のエクササイズです。

もちろん途中からダンベストは脱ぎました。

 

上を見上げれば空がありません。

木々を見上げる森の風景

こんなところだから園芸種は育たないのは当たり前ですね。

太陽の光がほとんどないのですから。

 

「いいわね、空が綺麗でしょう、星も綺麗でしょう」

とよく言われますが、星の見える空はほんの一部の

空間だけです。

森の中は小さな空です。


あっぽ

 

 

 

今日はヤマハのレッスン日。

8人しかいない小さなクラスです。

 

全員高齢者です。

歌う歌はかつて青春時代に流行ったものばかりです。

 

懐かしい歌を歌うことは認知症予防にいいと聞きました。

この音楽療法は介護施設でも起用されていますよね。

 

横浜鶴見リハビリテーション病院の

吉田勝明院長先生がこう言ってます⬇️

「音楽を聴くだけではなく、

自分が歌うことで認知機能を向上させます。

これを『能動的音楽療法』と呼びます。

歌を歌うと、

集中力がアップするエンドルフィンや

記憶力が高まるオキシトシン、

活力が湧くドーパミンの分泌が促されます。

その影響で血流がよくなり、

脳が働くためのエネルギー源である糖が

脳に運ばれる量が増えます。

結果、

安静時よりも脳が活発になるのです」

高齢者の昭和歌謡教室で皆で歌う様子

このクラスの魅力は、

クラスが終わったあとの廊下でのおしゃべりです。

とても前頭葉の刺激になります。

 

今日の話題は「熊」の話です。

小さな村からレッスンに来ている男性が

熊にやられた子鹿を見たと言うのです。

食べたのは内臓だけだったそうです。

村人たちが子鹿を囲むように集まってきました。

「こんな食べ方するのは熊しかいないよな」

 

役場に電話し、

やがて保健所が処理にやってきました。

 

ですが、風評被害を懸念した村は

今回の件は公表しないと言うのです。

 

人間に被害が及ぶことを防ぐためにも

事実を告知し、注意喚起すべきだと

言う人もいれば、

 

これから夏が始まる時に、

大事な村の収入源である観光に

風評被害が及ぶのを避けるべきだ、

人に被害を及ぼしたわけではないのだからと

言う人(観光業に従事している人たちでしょうね)

もいるのだそうです。

 

歌だけではなく、いろんな人とお話しできるのも

ヤマハの魅力の一つです。

 

あっぽ

 

 

 

長野県の北信地方は「根曲がり竹」の産地です。

北信地方というのは、青と水色の部分です。

長野県 北信地方の地図

 

根曲がり竹は、新潟県より北側の県(東北)でも採れます。

 

根曲がり竹収穫量ランキング表

 

長野県の収穫量は6位ですね。

 

どんな竹の子かと言いますと・・・

(写真は全て長野県公式観光サイトより)⬇️

根曲がり竹の味噌汁と竹の子

平均、親指ほどの太さ長さ20cmくらいです。

あく抜きは必要ありません。

 

北信地方ではサバ缶と味噌(と、みりんも入れる人もいます)

基本、これだけあればできます⬇️

根曲がり竹とサバ缶、味噌の材料

 

「竹の子」と言いますが、実は「笹の子」なんです。

背丈ほどある笹ヤブに入って採るのです。

根曲がり竹を採る人

 

私も若頃何度かヤブの中に入って、這いつくばって採りました。

道なき道です。

笹をかき分けて、

「あ。あった」「あっ、あそこにも」と

次々ともぎとっては袋の中に入れていきます。

方向もわかりません。

夢中になって進むからです。

一人ではいかず、仲間と行って、

声を掛け合います。

 

昔は「怖い」というのは迷子になることでした。

熊にあったなんて話は聞いたことがなかったのです。

 

でも、今は怖いですよね。

長野県の地方のニュースで

竹の子採りでクマに襲われたと聞きましたからね。

 

それもそのはず、

根曲がり竹は熊の大好物なんですから。

 

インタビューで、「熊、怖くないですか」と聞かれ、

「熊よりお金だね。いいお金になるからね」と

答えていたのは高齢者でした。

 

確かにいい値段なんです。

これはネットショップに出ていた商品です⬇️

根曲がり竹1kg 4,320円

 

1kgって一握りだけですよ。いい値段ですよね。

 

いい値段だと知っていても若者は採りません。

いつもニュースになる被害者は高齢者です。

 

今年は根曲がり竹が出るのが3週間も早いそうです。

道の駅にはずらりと、どっさりと根曲がり竹が並んでいます。

これ、人の手でした採れません。

熊の被害も恐れず、

いまだに採っている人がいるということなんですよね。

 

たいてい店に並ぶのは、

5月末から7月にかけてなんですけどね。

今年は熊被害のニュースも早目かもしれません。

 

あっぽ

 

 

みすず飴は信州で有名なスイーツです。

「飴」と言いますが、ゼリーですね。

一般的に「ゼリー」は「ゼラチン(動物の骨や皮のコラーゲン)」でできていますよね。豚の角煮などしてそれが冷めるとプルプルの煮こごりができます、あれがゼラチン=コラーゲンらしいです。

 

みすず飴は見た目はゼリーですが、

植物性の寒天(テングサですね)で固めているのです。

 

みすゞ飴の製造プロセス(HPより)

① 厳選された国産の果実から濃縮果汁を抽出

②果汁に、寒天、グラニュー糖、水飴を加え、蒸気釜で煮詰める

③煮詰めた減量を冷やす

④固まったらカットします

みすず飴のゼリー質感

 

⑤果実の乾燥を防ぐために極薄のオブラートに包みます

みすず飴、寒天で固める手作業

手作業なんですね

 

⑥並べます

みすず飴、信州のゼリー菓子

⑦出来上がり

みすず飴 寒天ゼリー フルーツ風味

100年以上この方法で製造してきたというのです。

 
建物も古いです。大正13年木造だそうです。
みすず飴本舗のレトロな建物
 
これが入り口です。
飯島商店のレトロな入り口
冬は寒いのでドアは閉まっていますが、
ドアの前に立つとコンシェルジュがサッとドアを開けて案内してくれます。
 
トイレも素晴らしいです。
みすず飴、信州、ゼリー、寒天
 
なぜかオルガンもあります。奥の時計も素敵です。
アンティークオルガンと古時計
 
今日はみすず飴を大好きな友のために、一つ買って帰りました。
 
あっぽ
 
 

いつもこの時期になるとカルミアの花の写真を送ってくれる友がいます。八王子で一緒にヤマハのレッスンをしている仲間です。彼女たち二人は姉妹。二人で山梨県の家に住んでいます。そこから八王子までお稽古に通っています。八王子は、山梨県に隣接してはいるのですが。

 

そろそろカルミアの花頼りがあるかなと待っていたところにLINEがきました。

 

カルミアの花、八王子でピアノ仲間と

大きな木です。

房のように集合して咲くのですね。

 

カルミアの花、八王子でレッスン仲間から

花の形が面白いです。

特に、蕾はまるで金平糖のようで可愛いです。

 

カルミアの花、蕾、八王子の友人

 

ツツジの仲間なんだそうですね。

 

久しぶりでラインでお話しできて嬉しかったです。

秋にまた八王子で会いましょう。

 

あっぽ

「練り切り」・・・

聞いたことはあります。

 

職人さんが一つ一つていねいに作る和菓子ですね。

季節感のあるものをかたどったお菓子です。

ですが、なかなか食べるチャンスはありませんでした。

 

そのチャンスが今日やってきたのです。

 

和菓子屋さんに入るとディスプレイケースの中に

美しい「練り切り」が並んでいました。

彩り豊かな練り切り:季節の花や鯉のぼり

色とりどりの芸術的な練り切り和菓子

なんて芸術的なんでしょう。

 

この中から好きなものを選んで店内で食べることができるのです。

こんなに気軽に「練り切り」を食べる和菓子屋さんが身近にあったのです。

感動です。

 

一つ一つ手作りなんですから、

さぞかし高いのだろうなと敬遠していましたが、

なんと一つ260円(税抜)だったのです。

 

私は大好きな「びわ」を選びました。

席に着くとそれが運ばれてきました。

練り切りと抹茶、涼やかな飲み物

食べてしまうのがもったいない気がするほどきれいでした。

 

どっちにしようかなと迷ったあの「あじさい」を

今度行った時には食べようと思いました。

 

あっぽ

「X」に投稿されていたつぶやきです。

⬇️⬇️⬇️

 

信用してはいけない日本語リスト

 

実際にこう言われて裏切られたことがあるのでしょうか。

お気の毒です。

 

「いつでもいらしてください」と誘われ、

訪ねて行ったら『え?マジ来ちゃったの』

という困惑顔をされたって話も聞きます。

 

「考えておくよ」もネガティブな言葉ですよね。

おそらくいい返答はないと思います。

 

そのあたり、海外から来た人には難しいかもしれませんね。

 

あっぽ

朝の散歩の後に食べる朝食は最高に美味しいかったです。

 

納豆は夜に食べるのがいいと聞いたけれど、なぜかやっぱり朝に食べてしまうのです。

 

そして大抵の納豆にはタレとカラシがついています。

納豆とタレ、カラシ

確かに、これが基本なのかもしれませんが、

 

人によって好みは色々だと思うのです。

塩味が好きな人もいるし、

マヨネーズがいいという人もいます。

 

私は使わないので、これをとっておいて

あとで何かに利用すればいいと思いながら、

いっぱいたまったままです。

 

私は小ネギとシラスを混ぜて食べています。

シラスの塩味で充分なのです。

 

使っている納豆はコレ⬇️

下仁田納豆 小粒 国産 経木包み

群馬県の下仁田町で作られているものです。

経木(木を薄くスライスしたもの)に入っています。

タレもカラシもついていません。

ツルヤというスーパーで見つけました。

実際の(有)下仁田納豆さんの店舗はコチラです⬇️

 

 

ドキュメンタリードラマにもなって放映されました。

 

小さな納豆やさんですが、

25種類ほどの納豆がずらり。

パッケージのセンスの良さにも惹かれ、

ついつい買い込んでしまいます。

 

あっぽ