近所に(車で5分)住む友人は沖縄の人達です。
(74歳と76歳です)
今朝、私宛に助けを求めるLINEが来ました。
「私のスマホ、中国の業者に乗っ取られるかも、
你好って書かれた文章がいきなり出てきた」
というのです。
近年、沖縄の都市部のマンションや土地は、
中国人富裕層の人たちが投資用として購入
しているそうです。
また友人たちが住む糸満市は、
最南端の街ですが、
中国人富裕層の人達がマンションなどを購入、
その人口が増えているのです。
地元の人たちは、
沖縄はいまに『チャイナタウン』になってしまう
のではないかと不安に思っているのだそうです。
そんなことがあってか、
彼女達は中国に関しては大変敏感なのです。
今朝のLINEには
「スマホに不明のアプリが
勝手にインストールされたので
電源切ってます。
怖いのでチェック宜しくお願いします。🙇♀️」
「電源入れたら 你好 とでてきたので
あわてて電源切りました。」
などと書かれています。
スマホの操作がうまく行かない人がよく使うセリフですね。
「知らないうちに・・・」
「私、何にもしてないのに」
「スマホが勝手に・・・」
「私のスマホ不良品だったかも」
「故障かしら」
でも大抵は、本人のせいなのです。
スマホが勝手にしているわけないのです。
友人二人はおもいっきりのアナログ人間。
ネットは信用できない、
騙されるから怖いというのです。
クレジットカードも持っていません。
(お金はいっぱい持っているのに)
家の中にはなぜかピンク電話があります。
スマホは「電話」と「LINE」
だけのために最新のiPhoneを買ったのです。
私は今日ヤマハのレッスン日でしたので、
レッスン後、彼女達のところに
寄りました。
どうんな状況だったのか話を聞くと、
「你好」の正体がわかりました。
それはiPhoneのアップデートだったのです。
「不明のアプリが勝手にインストールされた」
と彼女達が言っていたのはこのことだったのです。
iosのアップデートは年に1回、
他に細かなアップデートは月に
1回か2回くらいあるような気がします。
アップデートの際はお知らせも来ますので、
「勝手に」ではないのです。
アップデートが済むと、最後に世界のユーザーに
Appleからご挨拶があります。
⬇️
- こんにちは(日本語)
- Hello(英語)
- Bonjour(フランス語)
- Hola(スペイン語)
- Ciao(イタリア語)
- Hallo(ドイツ語・オランダ語)
- Olá(ポルトガル語)
- 안녕하세요(韓国語)
- 你好(中国語)
- Привет(ロシア語)
- مرحبًا(アラビア語)
- नमस्ते(ヒンディー語)
- สวัสดี(タイ語)
- Xin chào(ベトナム語)
- Selamat datang/Halo(インドネシア語)
- Aloha(ハワイ語)
- Sawubona(ズールー語)
これはランダムで、
何が最初になるかわかりません。
彼女のスマホの画面には「你好」が一番最初に
出ちゃったんですね。※イラストはnote.comより

途端に怖くなっちゃったのですね。
「沖縄の土地やマンションを爆買いされ、
今度はスマホまで乗っ取る気なんだろうか・・・
と思ったらしいのです」
アナログ人間の二人がスマホを買って、
少しずつですが操作が慣れてきたようです。
街などでしているスマホ教室に行ってみても、
理解力のない人はどんどん置いて行かれて、
何度も聞くのが悪い気がしてついつい
分かったふりをしてしまうのだそうです。
この夏は、「スマホ超初心者教室」で
忙しくなりそうな私です。
あっぽ