相変わらず稽古の日々です。


チラシのコメントにも書きましたが
バリバリの時代劇を想像すると
いい意味で裏切られる内容です。
じゃあ、時代劇じゃないのと聞かれれば
時代劇かなぁと答えたくなります。

観てくれた人に委ねましょう。
うん。


何度も観たくなるよう試行錯誤中です。
2回目、3回目、と観た時に
「あ、これって!」ってなると思います。
そういうのを所々に散りばめています。
伏線とはちょっと違うかな。


でも、単純に楽しめる作品を。
これが一番です。
難しく考えずに笑って泣いて
スカッとしてニコニコして欲しい。
それが願いですね。


私も楽しもう。
そう思ってみております。



織田和晃くん。

BANANA FISHのシン・スウ・リンとは
また違った魅力を観れますよ。
本当に素敵な俳優サンです。





ちづる。