手相占いを受ける側から見る側に変わることに興味があって、お読みくださっているのだと思います。
占いは時に人を傷つけたりすることが未だにあります。
伝え方に気をつければ、その人にとって言われて嫌なことでも大切なアドバイスになります。
たかが占いされど占い。
潜在意識に潜り込んで行動や意識を制限するような占いが役に立つとは思っておりません。
人を癒し、元気づけ、勇気を持ち、笑顔を取り戻し、一歩前進するための手助けになるものの一つが占いだと思って鑑定をしております。
鑑定を受けてくださった方から「手相を教えて欲しい」というお声をいただくことが増えました。
仕事として手相占い士になることも素晴らしいことですが、まずは、手相を覚えて身近な人と今までよりも深く理解しあえるツールとして手相を学んでください。
もっと詳しい話が聞きたい方は、ご遠慮なくお問い合わせフォームから質問してくださいませ。