4月19日 

本来 この日に 松前公園へ行くはずでしたが たまたま18日が公休だったので 17日に行って18日に帰ってきちゃったので19日があいてしまった😅‪‪

車中泊にでも行こうかと思ったけど 昨日の今日なので 止めました

なので 近場まで ドライブ🚗³₃


という訳で(どういうわけだ🤣)
定山渓へ来ちゃいました
今 定山渓では

鯉のぼりが いっぱい 泳いでます


風がないと 干されている感じ😅‪‪

ちょっと 周りを探索すると

前回 会ったことがないカッパを発見!(多分 前回 気が付かなかっただけ💧)

定山渓の仙人もいました

チョロチョロあてもなく歩いていると

ここにも仙人・・・
ではなく《美泉定山みいずみじょうざん》さんというかたの像がありました

美泉 定山(みいずみ じょうざん、文化2年(1805年) - 明治10年(1877年11月4日)は、備前国(現在の岡山県)出身の僧侶である。のちに北海道に渡って広く布教活動を行った。札幌市南区定山渓は、彼の名に由来する。「美泉」という苗字は明治初期の法律に従うため、定山があえて作った姓である。


48歳で北海道へ渡り、江差で観音寺を再建し瀬棚に6年暮らす

1866年(慶応2年)、61歳の年に小樽張碓(はりうす)に住み始めると沸かし湯をいとなみ、同年、現在の札幌市南区の定山渓温泉源泉を確認し、後に湯治場を設ける。この源泉については付近のアイヌが存在を知っており定山を案内する 以前に幕末の探検家・松浦武四郎を導き、その紀行文にも1858年(安政5年)に登場するが、温泉宿を営むまでに開発したのは定山であった。さらに定山は同地に定山寺を開く。なお、1870年(明治3年)9月19日に「平民苗字許可令」が発令され、定山は苗字の「美泉」を名乗るようになる。



ウキペディア参照



こんな方が居たんですね~

全然 知らなかった😅‪‪




さぁ〜て 次はどこに行こうかな?