ディズニーシーでゴンドラに乗って凄く楽しかったので
本場はさぞ楽しかろうととっても楽しみにしてましたルンルンキラキラ




一般的に船頭さん(ゴンドリエーレ)
普通にはサンタルチアとか歌ってはくれないようです笑い泣き(ディズニーシーでも歌無かったけど)


サンタルチアの歌唱練習してきたのにザンネン口笛




6人乗りのゴンドラに乗りました🛶



そのシートの配置がちょっと変わってて


うわっ下手くそ〜笑い泣き

こんな感じになっててん

バランス取れるんかな?て配置やん



ゴンドラに乗ったら写真撮りたいやけど


皆が同じ方向の撮影すると
重心がその方向に移るんか!?
船が傾くアセアセ



最初はゴンドリエーレに注意されたりしながら
ちょっとした重心移動で船の傾きを修正できる事がわかり
自分も最初に乗り込んだ時のバランスのとれた姿勢を維持しながらも



お姉ちゃん!ちょっと左行ってムカムカ


と指図するまでに習熟爆笑









色んな路地裏、橋の下をくぐり




あーわたし 今ゴンドラに乗ってる〜ラブラブラブラブラブラブ




数々の橋の下をくぐりサーフィン








前からくるゴンドラと行き違い


あーヴェネツィアやわー♥




ゴンドラが建物に当たりそうになると
ゴンドリエーレが建物を足で蹴って船を建物から離すの見て
浮き輪での流れるプールとかでも
プールの壁を蹴って行きたいとこに行こうとしてたの思い出した看板持ち





夢の様なゴンドラの旅は終わり

船を降りたらチップ入れがあって
ちゃんと入れさせて貰いましたニコニコ

まー歌は無かったんやけどねチュー





この後は
ヴェネツィアングラス赤ワインのお店へ


ツアーって色々なお店に連れて行かれて嫌って言う人もいるけど
説明聞けてかしこなるし
ヨーロッパみたいなところではトイレ使わせてもらえるから助かる




鉄パイプの先につけた高熱のガラスを吹いて膨らませてガラス製品を作りあげていく




ガラス製品は割らずに持ち帰る自信がこれっぽっちもないので
超高級グラス白ワインを見学したのみキラキラ



実は
この旅に腕時計忘れてて
ツアーって自由時間の間は
集合時間を気にしとかんなあかん凝視
スマホ見たらええんかもしれへんけど
握りしめて歩くわけにもいけへんし

買おう!

とは思っててん

ドバイ空港でもみてんけど
高級時計ばっかりやしアセアセ
探してるとなかなか無いもんやねん



ヴェネツィアングラスのお店で見かけて即購入




ヴェネツィアではメジャーなデザインみたいで
凄く安い(2000円位)お店もあったけど
姉が以前お土産に安いのもらって2日程で壊れたって言うんで
ツアーで連れて行ってくれたお店で安心して買ったOK



まだ壊れてないニコニコ



大丈夫と思うグッ




この後昼食






イカスミスパゲティのはずなんやけど
イカスミです!て味はあんまりしなくて
味付けもソフトな感じ
本場イタリアではニンニクとか唐辛子とか入ってない
日本でのパスタと違うみたい







パンナコッタは美味しかったおねがい




次はヴェネツィア最後の観光
サンマルコ広場の正面にそびえる
サン・マルコ寺院


入口、すごい豪華



中もすごいんやけど、
最近のヴェネツィアの浸水時には
やはり水が入ったりして修繕に暇がない様子です



床のモザイクも素晴らしい





サン・マルコさんがここでお祈りしてた由来の場所かな、と思ってたんやけど
始まりは商人がどこかから(忘れた)聖マルコの聖遺物を盗んできたことを記念して建てられた、とか。


何だかな……やけど


ここまで立派に信仰されたらサン・マルコさんも喜んではるやろ知らんぷり



このあと少しの自由時間があり


サンマルコ広場で解散!


姉がリアルト橋に行こうグー
というので大急ぎで走る人走る人
近くにあるようで意外に遠いタラー
建物の端に【リアルト橋→】と表示されてるのを頼りに
両側に商店のある路地を抜けてひたすら早足

サンマルコ広場に迷わず帰れるんかなと不安になる位遠かった

(ちょっとお腹の調子がなんだかなーやったから早く集合場所近くに戻ってトイレ行っときたいなーの気持ちやってんけど時間無くなって、これがこの後大変なことになるねんタラーガーン




やっとの事で到着

おおきい!

しかも立派な屋根付き


もっと見たかったけど
橋を渡ってる人も凄く多くて
時間が無いので渡ることなく引き帰した




これでヴェネツィアともお別れですパー