おはようございます
まゆみです
みなさま雪は大丈夫ですか?
昨日は月が特大に
見えました
みましたか?
ふと
枠に収まらない
方々
沢山いるのでは
ないでしょうか?
みんなの普通が
自分の普通には
なりえない
どうして
同じことができるのか?
嘘だよね?それ?
を笑顔で言えるの?
↑
私の若いころです
嘘を見抜くのが得意
だった私には
女子の会話が
摩訶不思議でした
今はというと
本当に普通に
誰とでもお話ができます
人も怖くないです
私は変に
色々なものを
感じられたために
自分で
ない世界を作っていたから
生きずらかったのです
それが
身を守ったことも
ありますが
どちらかというと
ありもしない
世界が広がりました
昨日も書きましたが
意図し
行動するを
間違った使い方を
すると
こんな風になります
「この人は変な人だなぁ」
と思った瞬間に
変な人は
あなたの
目の前にずっといます
だって
あなたが
「変な人」と
意図して
その人に
その気持ちを向けたから
意図するって
こんなことです
日常で
良くありますよね
枠で収まらない人は
「自分とあの人は違うんだ」
と意図するから
いつまでたっても
仲良くできません
だって
あなたが違う人を
生み出しているから
こんな風に
「自分の周りには
いつでも素敵な人ばかり」
意図すれば
きっと周りには
そんな人が多くなります
中々難しいことでもありますね
こんなに幅広い
タイプの人々が
混在する
地球星ですからね
それも
私たちが体験したかった
ことのひとつでもあります
会ってすぐ
「この人とは波長が合わないな」と
思うのがそれでしょうね
波長が違う人とは
一緒になれない
基本同じ人は
いないだろうと思う中で
見えない垣根を
どんどん低くして
隣と何ら壁のない世界へ
もちろん苦手なものも
ありますが
前よりは
ずっと眺めが良くなるよね
基本
どちらを選択しても
(この場合は良き方
悪い方のことです)
大丈夫ですけれどね
それくらい
私たちには
自由な選択を
許されているから
自由なのですよ
全て
どちらに振れても
大丈夫なようになっています
そんなことも頭に
いれつつ
まだまだ続く
自分の旅を
続けましょうね~
では素敵な週末を