こんばんは～
いつもお読みいただきありがとうございます
都内はイチョウ並木が
見頃です
とっても寒かった
今日は
子育てのことで
私と父は
まったく反りが合わずに
大人になってしまったのですが
最終的に
私が父に
求めていたのが
「話しがしたかった」
ということでした
ある日
起きたら
「普通にお話しがしたかったのにな～」
とポンと浮かんだのです
あ～それだけのこと
が
ずっと
ふたりの間に
亀裂を生んだのか
気づきました
父は父なりに
自分以上の人に
なってもらいたいがために
いつも
イライラ
怒鳴っていました
それが理解できたのが
だいぶ大人になってから
ですが
子供と
親の思いは
全く違ったりするのですね
でもそれも
全て愛しかなかった
本当は一緒に遊んで欲しかった
だけなのに
一生懸命良い学校にいかせるために
仕事を遅くまでしているお父さんとか
だっこして欲しかったのに
子供の教育に熱心で
習い事ばかり
入れちゃうお母さんとか
基本自分がされたこと以外は
人はあまり出来ないので
ご両親がされたことを
ついお子さんにも
してしまいます
私はそれが嫌だったから
いろいろ研究してました
結局
子育てしながら
いろいろな事が
分かりました
どちらにしても
親の思いというのは
子供からすると
ちょっと方向が違う時も
あるんだということ
だから
たまに子供にも
聞いてみるといいかも
しれない
本当は何がしたい？って
中々言わないけれどね
あいをおとひめで
あ 愛
い 光
愛が光となる
また
