こんにちは
今日は雨です~
台風が来るということで、小学校から文書が届いたりと
なかなか大変な感じ
この頃、人との関係で結構びっくりする情報が私のもとに
入るので、説明をしておきますね
生活する上で人と交わらないと生けていけない
人ってとても大事だと思っています
え~私も人がニガテでしたが・・・
私は特に父とは全く反りが合わずに苦悩の人生を歩みました
長いことね
ある日ね、父は私の協力者だと分かります
どうゆうことかというと、
*私は憎むことはどんなことか
*許すとはどうゆうことか
*怒られるとはどうゆうことか
*愛されないということはどうゆうことか
ということを自分で選択していたようなのです
前回も話しましたが、人生は修行と思うと目の前に、修行人生が
展開されると書きました
同様に自分が体験したい項目も、協力者の助けを借りて体験できるようになっていたのです
考えてください
もし、親しい友人に「私が憎まれるのはどうゆうことか知りたいからその役をやって」と言われたら、「喜んで」と言えますか?
私は言えませんと思いました
それを引き受けてくれたのが父でした
それに気づいたとき、人生で出会ったありとあらゆる、私がニガテだった
人たちがニコニコ笑って目の前を通り過ぎて行きました
その場で涙が止めどなく流れて行きました
全ては愛だったんだ
とはそうゆうことです
全ての出来事は全部自分のために起こっている
それだけです
だからこの世の中には悪い人なんていない
と今日いろいろな話しを聞いて思いました
今分からなくても、必ず分かります
そして、一番意地悪をした人が一番のお友達かもしれません
私たちの本質はパーフェクト
また