溜まりに溜まったDVDを見ていたのですが、食い入るように見てしまったのが「攻殻機動隊」

前評判も上々すぎて、幾分色眼鏡でした。

基本的に余り世間の流れに乗れないタイプなので「皆さわいでるだけじゃないの~?」という気持ちで見たのですが、これが面白い。

取り合えずテレビ版1stを見て、続けてそのまま2ndまで見てしまった。

最初は紹介みたいなもので、サラリとした事件が多いが、段々と事件規模が大きくなり最初の事件なども全て繋がっていくその手腕は秀逸かもしれない。

まさに全話に渡って無駄のないアニメだと思ったのは、まだ一度しか見ていないから粗が見えないだけなのか、正直自分でもよく分からない。

まぁ、でもここは素直に面白かった!

それでいいじゃん、ということでお勧め。

内容的にはシリアス展開の話で、割合と重め。

色々と考えさせられる部分もあるので、サラリと見たい気分の時には余りお勧めしません。

ただ、時間があってじっくりと腰を落ち着けて見たい場合には楽しめるアニメだと思います。


関連DVD

Season 01:STAND ALONE COMPLEX

              
攻殻機動隊 01  攻殻機動隊 02  攻殻機動隊 03  攻殻機動隊 04

              

攻殻機動隊 05  攻殻機動隊 06  攻殻機動隊 07  攻殻機動隊 08


              

攻殻機動隊 09  攻殻機動隊 10  攻殻機動隊 11  攻殻機動隊 12


  

攻殻機動隊 13

Season 02:S.A.C. 2nd GIG

              

攻殻機動隊 01  攻殻機動隊 02  攻殻機動隊 03  攻殻機動隊 04

              
攻殻機動隊 05  攻殻機動隊 06  攻殻機動隊 07  攻殻機動隊 08
 
              
攻殻機動隊 09  攻殻機動隊 10  攻殻機動隊 11  攻殻機動隊 12
 
攻殻機動隊 13

外伝的なもの

                      

GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~  イノセンス

著者: 羅川 真里茂
しゃにむにGO 1

ここまで書いていると分かると思いますが、スポーツ漫画特集してます(笑)

ただ、この漫画は完結していないので載せるか悩んだのですが、お勧めなのでぜひ!


中学生時代は陸上界のホープとして君臨していた伊出延久は、河原で出会った女の子に一目惚れして高校に入りテニス部に入部。

一方、滝田留宇衣は、幼い頃からテニスに親しみジュニアでは活躍していたが、今はプロにはなれないと親に宣言されテニスクラブに入ることすら反対されて高校のテニス部へと入部。

弱小テニス部は2人の加入により強くなっていくのだが、上手い滝田に伊出は何かと勝負をしたがる。

だが、伊出の吸収力は早く、滝田は焦りはじめる。


基本的には天才型伊出に対し、努力型の滝田という構図は同じ部にいることにより色々な作用を及ぼす。

勿論お互いに嫉妬もあるが、チームメートとして高めあうことも出来る。

対比させた描き方が面白くもあり、そして色々考えさせられたりもする。

そして誰もが持ちうる劣等感という感情も表現されていて、スポーツをする上では切り離せないメンタル部分も多く描かれている。

試合へのプレッシャーや、思い入れがありありと伝わり、まさにテニスの試合の面白さを伝えてくる漫画だと思う。

基本的に試合なども心理状況を上手く描き出し、そしてスピード感ある試合が見ることができるので、その緊張も伝わり手に汗握る展開もあれば、悔し涙をお裾分けされることもある。

テニスの面白さを改めて教えてくれた漫画でもある。

今後は後輩たちがどのように成長していくのか、そして伊出、滝田がどこまで成長していくのか楽しみでもある。

作家さんが心理描写の丁寧な方なので、読んでいて喜怒哀楽が左右されるのが特徴かもしれない。

関連書籍
 しゃにむにGO 16    しゃにむにGO 17    しゃにむにGO 18    しゃにむにGO 19
しゃにむにGO 16  しゃにむにGO 17  しゃにむにGO 18  しゃにむにGO 19   
※以下続刊
佐々木 潤子
ダンシング 1

そしてこれまたスポーツもの。

とはいっても少しおしとやかにソシアルダンス。

俗にいう社交ダンスというものです。


主人公の夢はCMで見た可愛い2人のダンスで社交ダンスに憧れて、中学に部を作ってしまう。

上手くいけばCMの彼と踊ってみたいと思っていれば、彼は同じ学校の生徒だと分かる。

けれども、彼と一緒に踊っていた相手は一体?

不純な動機で始めた社交ダンスにはまっていく夢に、彼は……。


佐々木潤子さんの初期の作なので絵柄は崩れ気味。

でも、この方は昔から良い作品を描く方でした。

特に本書では上手くいきすぎ的な所はあるものの、社交ダンスをしてみたいという気持ちにさせてくれます。

私はこれを読むまで社交ダンスなんて「おじさま、おばさまの娯楽」と思っていましたが見事に崩されました。

かなり昔の漫画なので古本屋や漫画喫茶にしかないかもしれませんが、中学生の爽やかな楽しさが垣間見えます。

この方の描くスポーツ漫画は脈動感に溢れていて、バレーボール漫画の「BAN BON」などもお勧めです。


関連書籍

   
ダンシング 2  ダンシング 3
真コール! 1
著者: 藤田 和子
真コール! 1

これまたスポーツものですが、今度はバレーボールもの。


中学まではアイススケートをやっていた主人公、藤崎真は帰国子女。

バレーボールは全くの素人だが、動体視力の良さでバレーボールを体感しながら吸収していく。

最初は部活動で満足していた真だったが、部員との能力差で上手くいかなくなりバレーボールをやめると宣言。

けれどもバレーボールに魅了された真は再びコートへ戻ってくる。


どちらかと言えば天才型プレイヤーの真の活躍は、正直バレーボールをやっている人間にはちと考え難いのかもしれない。

けれども運動をしない自分には、スポーツの爽快感を伝えてくる漫画で読んでいて素直に楽しい。

枠に捕らわれない発想の転換などは、読んでいるこちらが徐々にワクワクとした気分にさせられる。

最近、作者さんは「Gold」や「Silver」といった大人向け漫画も描いているが、ぜひともこちらも一読して欲しい。

スポーツの楽しさを思い出させてくれる一品。

関連書籍
真コール! 2    真コール! 3    真コール! 4
 真コール 2     真コール 3      真コール 4
著者: 曽田 正人
タイトル: シャカリキ!―Run for tomorrow! (1)

今回読んだのはまさに少年漫画という絵柄のシャカリキ!

基本的にはチャリンコ漫画なので、少しでも自転車に興味がある方はぜひとも読んでほしい一品。


子供の頃に自転車を買って貰ってからというもの、急坂へ挑む主人公、野々村真。

坂への戦いは自分への戦いと知りながら、最後まで上れずとも毎日挑むその姿は家族から見れば執念のようにも見えた。

毎日坂へと向かう彼はついに坂の町で無敵となる。

しかし、ライバルを見つけ、彼は坂の町という小さな住処からレースという大きな舞台へと一歩を進める。

スポーツ漫画ならではの挫折や感動がありながら物語は進む。


自転車を詳しく知らなくても、はっきり言って読める漫画です。

スポーツ漫画を描かせたら、この作者さんはかなり深い所まで描いてくれるのでお気に入りだったりします。

今連載中の「スバル」はダンス漫画ですが、これも凄い。

いつでも気迫が伝わってくる漫画を描く方だと思います。

男性には「シャカリキ!」、女性には「スバル」をお勧めします♪


関連書籍

                 
シャカリキ! 2  シャカリキ! 3  シャカリキ! 4  シャカリキ! 5  シャカリキ! 6
                 
シャカリキ! 7  シャカリキ! 8  シャカリキ! 9  シャカリキ! 10  シャカリキ! 11
                     
シャカリキ! 12 シャカリキ! 13 シャカリキ! 14 シャカリキ! 15 シャカリキ! 16
      
シャカリキ! 17 シャカリキ! 18