新月の 清らかなエネルギーを

感じながら…


小雨の中

清浄な 空気が 漂う公園を

歩いてきました


素敵な天使さんと一緒に✨



少し色を押さえた

透明なグレーの空に

梅のお花のピンクが

あまりにも可愛くて…ドキドキ


生まれたばかりの

ベビーのクローバーや


少し膨らみ始めた

桜の木のつぼみ


今しか見れない 

自然の神聖な力は

どんな 優れたテキストより

多くのことを 私達に

伝えてくれていますね。。





無邪気で 子供のような

天使さんと キャッキャしながら
( 見た目は 大人なんですよ )

雨に濡れるのも楽しくて音譜


気がついたら 

「 結構沢山歩いたね〜嬉しい〜


たとえ、雨の日でも

過ごし方一つで 

最高の一日になります虹


お散歩のあとは

素敵なケーキ屋さんのカフェで

ティータイム


優しいトワイライトと

居心地の良さに

心の隅々まで癒されました



「今、私達の本当の想いが
試されてる時ですね」

大切な言葉を 伝えて頂きましたチューリップ黄



浄化の雨と ピュアな天使さんに

心から感謝ですピンクハート



2012年にレイキアチューメント(伝授)
を受けてから7年

環境や心境の劇的な変化と共に

ティーチャーとして
素晴らしいレイキを伝えたい

と思い、おかげさまで
多くの方々をお迎えしています。


今日、3月9日は

レイキの創始者

臼井甕男先生の命日

臼井先生も 世界を癒す為

使命を全うされた大天使でした。

これからも感謝と共に 
日々を過ごしたいと思います
いつも読んで下さる皆様へ
心から感謝を込めて…

ありがとうございますハート

臼井甕男(うすいみかお)先生の経歴 

・1865年(慶応元年)8月15日、岐阜県山県郡谷合村(現・岐阜県山県市谷合)で誕生。成人後、欧米や中国に遊学していた。多才で、歴史・医学・宗教経典・心理学・神仙術・易占・人相学にいたるまで深く究めていた。経済的に不遇で、何度も苦境に陥ったが、少しも屈せず鍛錬に励んだ。

・大正11年3月、悟りを求めて京都郊外の鞍馬山に登り、断食修行に入った。21日目の深夜、強烈な宇宙霊気が脳天を貫き、その瞬間、「宇宙即我」「我即宇宙」の悟りを得た。
 同時に、霊気による治療能力を体得、「霊気療法」と名づける。(大正11年4月)

・天啓により超人的霊能力を授けられた使命を悟り、「自分や家族で独占せず、多くの人々に授けて喜びを共有すべきである。」と考え、大正11年4月に東京青山に移転し、「臼井霊気療法学会」を創設。一般治療を行うとともに、教義を定めて霊気療法の公開伝授を行った。非常に盛況で、屋外に長い行列が出来たほどであった。

・大正12年9月の関東大震災で多くの傷病者を救済。道場が狭くなったので、14年2月、中野に移転して、治療や指導を継続した。

・名声は高く、各地からの招聘が多くなる。求めに応じ各地に赴くが、呉から広島・佐賀を経て福岡に至り、ここで還らぬ人となった。大正15年(1926年)3月9日没、62歳。

《臼井先生功徳之碑より抜粋》