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W-POLE Avenue 飲食店で起こる事の備忘録

イタリアンレストランで雇われ働く29歳。
嫁と2人の子供を持ち、将来はどこにもない自分だけしかできないお店を開こうと画策中。
飲食で働く苦悩や喜びをすべてありのままに書く!
そして皆の意見やアドバイスも頂きたい!!
飲食関係の皆様よろしくお願いします!

こんばんは!

お盆休みに入って、たくさんのお客さんで賑わっておりますψ(`∇´)ψ

やっぱたくさんのお客さんに来てもらったほうが、やってて楽しいね!

前の仕事は工場でお菓子の製造をしてたから、毎日同じ人としか話してなかったし、直接お客さんとは会えないから


「美味しい~」


っていう言葉も聞けなかったけど、


今は毎日色んな人に会えるし、


「なにこれ、美味し~」


とか


「今までチーズケーキ苦手だったけど、ここのチーズケーキ食べて初めて美味しいと思った」


っとか言われると、本当嬉しくなります。



自分の作ったものがお客さんの口に入るってすごいことだと思うんです。



自分の作品が人の体内に入るんですよ?



その作品も今までの自分の経験を元に出来た作品な訳で



先輩の料理人から教わったレシピ、試作したものが不味いと言われた事、色んな店で食べた料理



その全ての経験があって今の作品がある。


用はその作品は自分という存在である。


そしてお客さんに今の自分を食べてもらっているのである。



だからこそ、



美味い


と言われたら嬉しい。



もちろん



不味いと言われたら



自分を否定されるようなショックをうける。



ただ不味いと言われても


そこから、また自分が形成されていく




一度完結に言うと




【料理人とは自分自身を食べてもらえる】




幸せがある。





そして料理人にとってのお客様は誰?



ということを話したい。




今、自分の友達がやっている職業を羅列してみると



機械部品工場
広告代理店
公務員
税理士事務所


これらの仕事と




料理人の仕事で決定的に違う事




それは


料理人は【すべての人】が【直接的】なお客様になることだ。



先ほどあげた4つの職業




これらは【間接的】にはお客様になってるかもしれない。

機械部品工場があるから車に乗れるし



広告代理店があるから欲しい商品を知ることができる



しかしそこで働いていても、なかなかお客様の笑顔は【直接的】に見れないのだ。



料理人はどうだろうか



お店に来るのは誰でも可能なこと、



友達でも、親戚でも




誰でも自分のお客様にできる。



誰でも笑顔にできる権利がある。



そこが飲食業、料理人になると最高に幸せなことだと思います。



ただ友達や親戚や好きな人からも


「うまい」



「不味い」


などと


自分の仕事の評価をされる訳だから、プレッシャーではあるけどね(`_´)



あー幸せだ。



なんて考えながら今日も試作して




失敗しました(笑)



おやすみなさい