こちらが乗り物 に乗って見る、当時の産業史を学ぶことのできるアトラクション↑(左)です。
日本語対応なところに感動
アトラクションが終了するとそのまま工場へと続き、現在も動いている製糸機や工場の歴史にまつわる写真や映像を見る事が出来ました。
こちらは19~20世紀当時の労働者の生活が映像として学べる、別のアトラクション↑(左)です。
協同組合、地域通貨等、労働者の立場に立った改革案が次々と発案された、ロバート=オーウェンの邸宅↑(右)。
なんと博物館でチャーチの靴 ↑(左)を発見!
まさかこんなところにまで展示されているとは
さすがです!!
ニューラナークの村の風景↑(右)。
事前の下調べがなくても産業史や当時の生活様式を学べる、とても勉強になる世界遺産でした!
Y太