クラブ選手権 監督賞 . 敢闘賞
本日、練習前にミーティングを行いました
そこで、クラブ選手権大会の合計4試合において、最もチームの勝利に貢献した3人の選手に監督賞が、
ベンチワーク賞として2人の選手に敢闘賞が贈られました
まずは監督賞を受賞された選手をご紹介します
1人目は、新人選手でありながらスタメン起用され、初戦の矢場とんブースターズ戦、
1対1の同点で迎えた6回、満塁の走者を一掃する勝ち越し三塁打を放ち、
チームに流れを引き寄せてくれました、小窪教照選手
2人目は、2回戦の横浜金港クラブ戦、6回ノーアウト満塁のチャンスの場面で、
センター前ヒットを放ち、追加点を挙げました。
また準決勝のビッグ開発戦では、2点差までに迫られた8回、レフトへの犠牲フライで貴重な追加点を挙げるなど
チームの勝利に貢献してくれました、小川大樹選手
3人目は、日ごろから投手の得意な球種、制球力、くせ、性格などを細かく観察し、
1回戦・準決勝ともに投手に合わせたリードで、チームを勝利に導いてくれました、中原良照選手
そしてベンチワーク賞として敢闘賞を受賞された選手をご紹介します
1人目は、声を枯らしながらでもベンチから一番声をだしてチームを盛り上げてくれました、北面成也選手
2人目は、自ら率先して積極的にバット引きなどをしてくれていました、門田武蔵選手
監督賞・敢闘賞を受賞された5人の選手の皆さん、おめでとうございます
練習の様子はこの後、更新します
お楽しみに・・・