30年度和歌山箕島球友会納会①
こんばんは
12月16日に行われました納会の様子をご紹介します
まず初めに、桑原太郎理事長よりご挨拶。
次に、和歌山県野球連盟会長の玉木久登様よりご挨拶頂きました。
そして、西川監督より今年の成績発表、
ならびに特別賞・監督賞・理事長賞・MVP賞の発表が行われました
成績発表
今シーズンの成績は
19戦16勝3敗でした。
全日本クラブ選手権大会では、2連覇を目指すも決勝戦で大和高田クラブに敗れ、準優勝となりました。
来年こそ、クラブ選手権はもちろん、都市対抗野球大会への出場を目指したいと思います。
個人成績
打点王は、4番打者として勝負強さを発揮してくれました
岸翔太選手です。
盗塁王は、12盗塁をし、リードオフマンとしてチームを引っ張ってくれました
黒岩拓馬選手です。
投手部門は、最多勝6勝と防御率2.0
和田拓也選手です。
特別賞は四人
・一人目は今季は副主将として、またムードメーカーとしてベンチから大きな声でも盛り上げてくれました
矢野雅章選手です。
・二人目は自身の怪我などで投げられない時も率先して審判をおこなってくれました。
最後は、肩痛からサイドスローに変えての高砂大会での投球術は流石でした
桐原勇人選手です。
・三人目は、投手のリーダーとして、投手陣の目配り気配りを行い、真摯に練習に取り組む姿で投手陣を引っ張ってくれました。
クラブ選手権大会準決勝の完封勝利は非の打ち所がありませんでした
寺岡大輝選手です。
・四人目は、投手コーチでありながら、ブルペン捕手も努め投手陣を盛り上げてくれました
矢田コーチです。
監督賞は4人
・一人目は、新人ながらムードメーカーとしてチームを盛り上げ、また新人選手のまとめ役として頑張りながら、何度も好守備でチームを救ってくれました
池島主税選手です。
・二人目は、何度も球場に一番乗りして率先して練習準備を行いチームのために頑張ってくれました
山口輝選手です。
・三人目は、OP戦では審判やデーター班として裏方でチームを支えてくれ、またびわこ杯で先発し活躍してくれました
杉沢大輔選手です。
・四人目は、チームのムードメーカーとしてチームの士気を上げる重要な役割を果たしてくれました
玉木献人選手です。
理事長賞
・一人目は、新人ながらもリードオフマンとして大いに活躍してくれ、盗塁王を受賞しました
黒岩拓馬選手。
・二人目は、高卒2年目ながら、首位打者・本塁打王と大変素晴らしい成績を残してくれました
渡部純史選手
・三人目は、今シーズンではキャプテンに就任とプレッシャーがかかる中、打点王を受賞するなど勝負強さ、また大幅にメンバーが変わったチームをしっかりまとめてくれました
岸翔太選手。
最後にMVP賞
最多勝・防御率トップと文句ない活躍をしました
和田拓也選手です。
来年も更なる活躍、期待しています
森下理事より乾杯の音頭をとっていただき、おいしい料理を頂きます
その様子は後程更新しますお楽しみに