いつも読んでいただきありがとうございます。
言葉で表現することがとても難しいのですが、
シリーズで書いてみています。
前回と、前々回の記事です
逃げるか戦うか反応。
逃走か闘争か反応。
その急激な昂りの後、フリーズする(ただ、無感情な涙が止まらない)‥‥![]()
これを10代、20代と続けてきて、
克服したと思った時に、またその反応が再燃する。
けれど今回、
「足を踏ん張れ!!」と声が聞こえたのは、
幻聴とかではなく、これは普段からわたしがコツコツ、
からだの細胞に語りかけ、からだの声を聞くことをやってきたからなのだと思います。
これはまさに、サバイバルをしている小さなわたしではなく、
いのちの本体と繋がっている本当のわたしからの声。
お腹のあたりに意識が降りていくと、いつも必ず
自動思考が静かになるんです。
その結果、少しずつ反射で乱れた神経が落ち着きを取り戻していく。
今回も、反応が起きそうになった瞬間、
「過去に反応している自分」から
「今を生きている自分」に戻ったのでした。
ここで、とても大切なことをお伝えします。
それは、私たちは、
過去によって決められた存在ではないということ。
自分がそのことを受け入れさえすれば、
昨日までの自分に、引きずられる必要がないということです。
今、この瞬間から
何度でも自分を生き直せる存在なのが私たち。
その入り口はシンプルで、まず、
からだに安心感を届けること。
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背骨を感じる。
呼吸を感じる。
胸に手を当てる。
皮膚を撫でる。
自分で自分を抱きしめる。
すると、思考に引っ張られていた意識が
今ここに戻ってきます。
過去からの学習で、様々な防御反応を起こす神経に、
今ここの安全を伝えることができます。
過去に引き戻され、縛られる感じがする自分に気づく。
そのロープを握りしめる事が、
本当は問題がない「今」から自分を切り離してしまうのが苦しいのなら、
やめる!と静かに自分の中だけで、
決めればいいのです。そして、今、体を安心させる。
わたしはこれも、別活と定義しています。
過去を否定する必要も、
その反応を身につけてしまった自分を、
責める必要もないのです。
もう大丈夫と言って、過去からそっと意識を放す。
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様々な別れは、
目を覚ますために起きていると、わたしは思うのです。
本当の自分を思い出し、生き切るために起きている。
ここからまた、新しい自分を生きることができる。
人生からの、いのちからの、ギフト。
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もし今、これをお読みくださっている方が
過去に引っ張られていると感じるなら、
ほんの少しだけ
自分のからだに戻ってみてください。
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あなたはもう
ここにいる。
そして、
ここから、何度でも始められる。
それもまた
別活のひとつの形です。

