ビックリした小学生のうちから英語を頑張る時代の違い
どうしよっかなぁ、3年生からZ会かなぁと悩んでいたところに近所の英会話教室の【体験レッスン】のチラシが
きっちゃんの保育園は完全なのびのび系でしたが、年長さんクラスでは月1回だけ英語の先生(日本人)が来てくれて、遊ぶという時間がありました
歌やハロウィンパーティーなど、楽しい記憶があったようで、きっちゃん自身は英語教室に行ってみたいと前々から関心を示していたのです。
Z会はどうしても座学メインになるので、英語=勉強、難しい、などとなる予感もあり、せっかくなら対面のコミュニケーションとして楽しいものという位置づけで導入したい気持ちもあり、やっぱり最初だけでも英会話からスタートかなと悩みます。
とはいえ、体験レッスンに行ったら、よほどのことがなければ「行きたい」というだろうことは想像がつきます。
なので安易に体験レッスンに行のではなく、事前に夫と話し合いをして、体験レッスンは最終的なきっちゃんの意思確認という覚悟をしなくてはいけません
マイペース女子のきっちゃんの一番の課題は、時間のやりくり
計算上いけるはず…は全く通用せず、想定の1.5倍で計算しつつ、更に余剰時間まで見越しても、そこを超えてくるのがきっちゃん。
英会話教室に行くならば、土日片方は完全に勉強ゼロというのを諦める必要があるだろうなという結論になりました
それでもいいならOKという条件を出すと、ちょっと悩みつつも、でも英語行きたい!とのことで、体験教室に行くことに。
ほぼほぼ、楽しかった~英語行く~って言うと思っています。
で、いざ土日の両方に勉強の余波が生じるようになってから、ちょっと文句を言うんだろうなとも思っています
まぁ、子供ってそんなもんですよね。
頭ではわかってるんですけど、いざそうなると「ほれみたことか」と思うんだろうなと、自分の感情も予測しつつ、想定内!とイライラしないように脳内予行演習をしておこうと思います