三つ目のルートまでやってきました。
なぜか皆寝ている村メネト村です。
ログハウス風のかわいい住居の村でした。
食べ物はチーズやクリームスープ。美味しそうです。
でもこの村ずっと寝てたからこの食べ物達腐ってるかも…?
いやDQXの料理はカバンにずっと入れてても腐らないからセーフか?
村の周辺マップには松や杉のような針葉樹が生えていました。
なにかやたらに松の小枝が生えてるなって思ったらあれはジャガイモだったのかな?
気候的には寒い地域で米麦のような稲植物ではなく芋類を主食にしているのかな。
ところどころにビスマス鉱やられになった木がありました。
何を暗示しているのか気になるところです。
ヒューザにうざがらみするアスバルを尻目に村を探索していると
エル子の顔を持つショタボイスの少年、トープスに遭遇します。
はい、やってますねこれ。運営さんやってますよこれ。
新しい性癖に目覚める人いるよこれ。ようこそこちらの世界へ。
ストーリーが進むとトープスは消えてしまいました。
彼は一体何もなのか。棺桶の中にいるまれびとという線が濃い気がします。