さ~ってと、、、まずは | 目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

ギックリ腰に悩んだおっさんが、体に優しいスイングを探し求めて辿りついた『左一軸スクエアスイング』。なんと、その先にはあのタイガーが!!。

 

って事なんすが、、、( ̄▽ ̄;)。

 

国際医療センターへ初診予約を。

 

まだ初診を予約しただけなんですがねゲラゲラ

 

何時も診て頂いている先生は心臓外科のスペシャリストだったのですが、現在は地元で開業医として活躍されている名物先生です。

 

その先生から、そろそろ手術をしてはと勧められ5年ほど経過したでしょうか。

 

突発性の心房細動から頻脈性不整脈も起こるようになりまして、放置すると治る確率も低くなるとかなんですあせる

 

心房細動とはお付き合いもながく25年以上は経っていると思いますが。

 

突発性なので症状が現れないと処方もできないので厄介なんですね。

 

頻脈性不整脈は運動していると息切れがして動けなくなるんですが、ラウンド中も稀に起こるようになりまして自主規制しておりますパー

 

突発性の心房細動は、初めのころは自分でも対応の仕方がわからずにおりまして、ある時は練習中に起こったとき椅子に座って休んでいたらいつの間にか気を失い、その痛さで目が覚めた感じですゲラゲラ

 

それ以来、発作が起こると意識をシッカリ持つようにしてやり過ごしていました。

 

ようするに心臓がポンプの役割をはたさなくなり、一時的に脳への血流が悪くなるためみたいですね。

 

なので、二次的な要因によるケガが危ないと言われました。

 

でもね、薬をもらえるようになるまで10年以上掛ったんですよ。

 

あるとき何となく不自然な脈拍が続くな~っと思い、今の先生のところを紹介して頂き一週間の心電図でやっと心房細動であることがわかりました。

 

人間ドックでも訴えたのですが、こんな良い数値の人があり得ないと言われ、おまけにドキドキすることは誰にでも起こる、、、、、なんて言われたので机を蹴っ飛ばして帰ってきましたけどねゲラゲラ

 

薬を処方して頂き一時的には良くなったんですが、結局は元に戻ってしまいました。

 

 

仕事やら両親の事やらで後回しになってしまった感じですが、もう60歳。

 

あとには引けなくなったので、まずは心房細動からかな~。

 

でもね、お陰様で心臓の病を抱えた頃と比較して医学は著しく進歩しているようで、今では手術時間は大幅に短くなったようです。

 

なので、その経過次第で第二弾を考えておりますパー

 

 

 

 

コンナ事を書くと、、、、ですが。

 

私、どんなに体調が悪くてもお酒を抜いたことがないんですが、入院するとお酒はダメなんでしょうね。

 

これってアル中ガーン