さてさて、スパインアングルの構築でしょうかね | 目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

ギックリ腰に悩んだおっさんが、体に優しいスイングを探し求めて辿りついた『左一軸スクエアスイング』。なんと、その先にはあのタイガーが!!。

今朝はマスターズを見るために早起きしましたが・・・・・、頭の中がボ~っとしたまま見ていたような気がします。

 

アダム・スコット選手、一瞬ですが単独首位に立ち、タイガーも一打差まで追い上げ、昨年メジャー2勝をあげているケプカ選手はこのまま逃げ切るのか。

 

ビッグネームが出てきましたね。

 

ガルシア選手の調子が上がらず、がチョット寂しいかな~。

 

 

私の方はボチボチと再始動しはじめましたが、大きく動かせないので小さなスイングからスタートです。

 

この振り幅です。

 

 

本人はベーシックモーションのツモリですが、前後60センチの振り幅より大きいかなあせる

 

ココでは、決められた動作を行うことが目的となり単純化されている・・・、って事なんですけど。

 

要するに、感覚的な要素はありません・・・って事なんだと思いますが。

 

なので膝の使われ方や足裏の動きなども整理されて書かれております。

 

 

っとは言いながら文章の通りに動かすのは、難し過ぎますねあせる

 

っで、私的には小さな動きから例のスパインアングルを構築したいんです。

 

ので、ヒップターンも含まれていますね。

 

 

そんな事で、テイクバック初動で安定した動きを行うために何処から動かすのが良いのかな~などを確認しつつ、所要の項目を確認してみました。

 

 

結果的にですが「テイクバックの初動は歩くように」が一番楽に動かせるように感じました。

 

肩は右回りに動かしたいのですから、右足を出すと左腕が前に出るような感覚でしょうか。

 

 

歩くときには右足を一歩前に出そうとすれば左脚を使う事になります。

 

外見からは動いていないように見えても、動ごかしていると自覚できました。

 

 

 

切り返そうとすると、右膝が動いているんですね。

 

 

線を引いてみると右膝が一番多く動ていていました。

 

これで重心移動を行っていると思われますが、自分の身体ですが分かりませんあせる

 

「歩くように」とすれば自然な動きなのかもですが、動く方向を制御しないとダメだと思うんですね。

 

その辺りは本には書かれていないと思いますが、自分の癖を小さなスイングから排除したいと思うんです。

 

「どのように動かすとどうなるのか」を整理できると目的は達成できるのかな~。

 

この項目では他にも沢山やるべきことはあるんですけど、自分的にはヒップモーションが気になるんです。

 

このように動かしたいんですキスマーク

 

 

 

ここで無理をすると長期離脱になってしまうので、ボチボチやってますけど、明日の朝が心配ですね~イップク フーっ!