石破茂でも高市早苗でもない…自民党総裁「なってほしくない人」アンケート1位は“あの世襲議員”「昔はファンでした。でも…」「圧倒的不人気の茂木敏充」

 

8月14日、岸田文雄総理が不出馬を表明し、多くの政治家が名乗りを挙げている自民党総裁選。一体、候補者と目される政治家たちの人気はどれほどなのか。

「週刊文春」では誌面で「自民総裁選 11人の精密検査」と題し、岸田文雄首相の総裁選不出馬表明直後に立候補意向の報道があった11名(斎藤健、加藤勝信、上川陽子、林芳正、野田聖子、小林鷹之、茂木敏充、石破茂、高市早苗、小泉進次郎、河野太郎)を徹底調査。同時に「総裁選になってほしい人/なってほしくない人」というテーマでネット上でのアンケートを実施し、メールやSNSで告知を行い9月2日までに計2452票が集まった。後編では「なってほしくない人」アンケートの結果を発表する。<前編「なってほしい人」アンケートの結果も公開中です>

 

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