米国務省の信教の自由に関する2023年版報告書

・・・なぜか、本家U.S. Embassyのサイトに

・・・2023年版は見当たらない

・・・故意に公表しないのか

・・・どっかにそっと載っているのか?

・・・以下、Bitter Winterっていう「中国における信教の自由の迫害と人権に関する雑誌」に

・・・2023年版の情報が載っていたので

・・・日本に関連している部分をコピッてみました

・・・相変わらず「統一教会」寄りの書きっぷりみたいです!

 

 

最も顕著な例が日本である。日本では2022年に安倍晋三元首相が、彼の統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)に対する友好的な態度を成敗したかったという男に暗殺された。

 

暗殺者は、現在も家庭連合の会員である母親が、家庭連合へ過度な献金をしたことで2002年に破産したと主張している。暗殺事件後、家庭連合に対する空前の誹謗中傷キャンペーン が行われ、それはエホバの証人など「カルト」のレッテルを貼られた他の団体にも及び、宗教運動が献金を募る自由や、宗教団体の信者が自分の子供を信者にすることを制限する法律や規制をもたらす結果となった。

 

報告書では、「9月と10月、パリに拠点を置くNGO、『良心の自由のための団体と個人の連携(CAP-良心の自由)』は国連人権委員会に一連の声明を提出し、安倍元首相暗殺以来、統一教会が日本で『不寛容、差別、迫害のキャンペーン』の被害者となったと述べた。統一教会側は、否定的なメディアの注目の結果、メンバーが攻撃、暴行、殺害予告を受けたと述べている」と報告している。さらに同報告書は日本の新法に対して、宗教または信仰の自由に関する懸念を表明している。

 

・・・統一教会から「こう」書いてってお願いされたのかな?

・・・毎年毎年、統一教会寄りの内容ばかり

・・・アメリカ政府も統一教会汚染されているようだな

・・・。

 

以下参考

信仰の自由に関する国際報告書(2022年版)-日本に関する部分

 

信仰の自由に関する国際報告書(2021年版)-日本に関する部分

 

・・・。