人類解放と神様解放のための70年の旅程、世界平和統一家庭連合創立70周年懇談会開催

 

平和の母であり、独身女宣布

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2024-05-11

 

世界平和統一家庭連合(統一教)は創始者文鮮明・韓鶴子総裁の教えにより、70年間「世界平和と人類救援」という話題を握って熾烈な活動を繰り広げ、このような多様な活動を通じて「人類解放と神様解放」という創始者の信念を実現しようと努力している。 

 

家庭連合は去る5月10日、京畿道加平郡に位置するHJ天原団地でソン・グァンソク家庭連合韓国協会長、イ・ギソン天心院長、ヤンチャンシク世界平和連合(以下UPF)世界議長と家庭連合全国大教会長およびUPF全国支会長など150人余りが参加した中で「世界平和統一家庭連合創立70周年記念懇談会」を開催したと明らかにした。 

 

この日の行事は、アン・ホヨル対外協力本部長の社会で開会宣言、出席者紹介、ソン・グァンソク家庭連合韓国協会長の歓迎史、利起城天心院長の歓迎史、両昌式UPF世界議長の創設者紹介、龍仁用対外協力局長の活動報告、記念撮影、閉会宣言順に行われた。 

 

創始者文鮮明・韓学者総裁が最も力点を置いたのは、宗教活動を通じた世界平和の実現だ。宗教の目標は個人の救いではなく、この地ですべての人が平和に生きていく神様の国を築くことだと見たからだ。ほとんどの宗教が個人的な救いを打ち出して、自分の宗教だけに唯一の救いがあると主張するが、それが宗教の目標ではないということだ。

 

・・・長いので、以下省略

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