天苑宮、建物登記完了!献金増えるかも!

・・・で天苑宮の建物登記完了情報をお伝えしましたが・・・もうチョット詳細な情報が分かってきました。


統一教会にとって、大々的にアピールすべきなのに「信者ブログにもほとんどその情報がありません」・・・なぜ「天苑宮使用承認(竣工)と建物登記」を 「密かに」行ったのか?

建築物台帳によると、天苑宮の使用許可が降りたのは2023年11月30日。建築登記はその2ヶ月後にあたる2024年2月5日。
韓鶴子さんが、待ちに待った「天苑宮」が建物登記にまで漕ぎつけたのに、食口たちにその事実を公開することも、祝賀イベントをすることも無く「密かに」手続きが行われた。

理由は、天苑宮の入宮式は、2025年に予定されているのに、もう「でき上がりました」なんていうと、天苑宮の摂理献金を集めることができなくなるから?・・・なんていう噂がチラホラ聞こえてきました。・・・なるほど、と「うなずく」しかないですね。

天苑宮建設の費用は、600億~650億円ともいわれており、付帯施設の「花鳥園」まで含めれば、約700億円とも言われています。この「天苑宮」も「天正宮」と同じで「博物館」として認可を得ているため、それなりに(博物館として)使わなければ、取得税が免税されなくなるはず、少なくとも年間90日以上、建物を公開すれば、免税のハズです。

でも、韓鶴子の「住まい」である「天正宮」「天苑宮」も「一般に公開」なんていう話は聞こえてきません・・・ってことは、名目通りの使い方をすれば免税されるはずなに、そうしないで「取得税」を納付したのだと思われます。

5~600億円の建物の取得税は、25億円程度になるという専門筋の話があります。・・・この25億円も信者から集めなくては払えません。建物のある、京畿道加平郡からすれば、取得税25億も入ってくるのですから、ラッキーってことになります。・・・棚からボタモチのような感じでしょう。