「汝矣島パークワン訴訟」とは?
「統一教会」VS「UCI3男派」との争い!
ヨイド・パークワン訴訟は2010年10月29日に統一財団=統一教会=家庭連合がUCI系列のY22という会社を相手取って開始。2014年7月10日にすでに最高裁判決が出て決着済み!
UCI側の完全勝訴!
統一教会=家庭連合の完全敗訴!
その賠償額700億円とも1000億円
・・・とも言われている裁判!
1972年に統一財団が購入し、世界宣教本部を建設する予定だった「ヨイド聖地」
・・・色々あって
この土地が「担保」に取られてしまい「競売」にかけられそうになった。
これは困った。競売なると「ヨイド聖地」統一教会のものではなくなると大騒ぎ!
そこで、「ヨイド・パークワン・プロジェクト」という「一大商業施設」を開発することで、一儲けしようと、統一財団は土地の所有者として「Y22(金融投資会社)」に託した。当時、統一財団の理事長だった「4男文國進」が、Y22(3男派UCI財団傘下)に対して訴訟(2010年10月29日)を起したのです。
しかし、当時の韓国メディアは、最初から勝てる見込みがないと報道していた通り・・・統一財団は2014年7月10日、最高裁で完全に敗訴となりました。
ここで、問題なのは・・・
700億円~1000億円以上の賠償金を
「3男派」に支払わなければならいという事です。
実は、この支払・・・
今回のUCI訴訟が終わるまで「猶予」されていましたが、アメリカでのUCI訴訟が結着したことからヨイドの債務の支払が迫られているのです。天苑宮奉献なんてやってる場合じゃな無いんです!
払えるのでしょうか?
払えなかったら「破産」するのかな?
信者の方で「自己破産」させられた被害者をたくさん知っていますが
統一教会が破産したら、被害が取り戻せなくなるのでしょうか?
困った困った・・・
どうする統一教会、韓鶴子!
・・・。